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2006年08月の記事

全15件 (15件中 1-15件目)

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ベネチア国際映画祭

今日から始まり　そんなに興味なかったけど「蟲師」が出品されているので　気になってますもちろん　主演は　オダジョ大友克洋監督も　未見だけど　興味ある京極夏彦みたいな感じの話なのかしら？発表は9日！！賞をとってもとらなくってても　観にいくさ～　

2006.08.31

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【太陽　The　Sun】

四方の海　みなはらからに・・・明治天皇のお歌が　詠まれた　御前会議の日から「人間宣言」を録音するまでの敗戦色が強まるなかでの　昭和天皇の数日ロシア映画だけど　英語も日本語も　適切だったしよくある（ガイコク映画の　ヘンな日本）的　違和感はゼロこういうテーマだから　当然　フィクションは沢山あるけどあんまり歴史に詳しくないし　こだわらないんで　そこも違和感ゼロ・・むしろ　天皇が観る悪夢の映像は　ハリウッドものとは　一味も二味も違って幻想的でおもしろかった緊張感ただよう毎日孤独と　後悔と　不安と　苛立ちでも　ときに純真で天真爛漫ここで描かれる天皇は魅力的チョコレートの場面は　館内も　マッカーサーとの対話は　臆せず冷静外交手腕も　びしっ！もちろん　ここはフィクションだけど作品として楽しめたけど同じものを　日本人監督が作ったら各方面から　すごいことになっていたと思う（というか　公開できないだろうし）とはいうものの最初は　緊張感あふれるけどセリフ的にはまったり系・・・という展開のせいか隣のお席の方は　始まって３分で　　→　その後　撤収　　後ろの方からも　ときおり　「・・・・んごっっ！」とすごいイビキ。。。これはちょっと意外だな最後は　深く余韻が残るもの・・・　イッセー尾形　予想以上に　ウマすぎる～！！公式HPはこちら

2006.08.30

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【リプリー】

ネタバレです観たのは数週間前ですが　忘れないように書いとくや～　うっかり　吹替版ビデオを借りちゃって　がっかり思えばこのあたりから　私の夏ボケは始まっていたんだ・・あの【太陽がいっぱい】のリメイクということでしたが・・原題は　【ＴＨＥ　ＴＡＬＥＮＴＥＤ　ＭＲ.ＲＩＰＬＥＹ】声マネや筆跡マネで　他人になりすましたりその場しのぎの言い訳とウソだらけ【器用貧乏】を画に書いたようなひ弱なオタク系男子トム（マット・ディモン）が享楽的な日々を送るディッキー（ジュード・ロウ）に　心を奪われついには彼を殺してしまいその後も彼の呪縛から逃れることができずついには　自分を優しく支えてくれたピーターすらも殺してしまう・・・すなわちリメイク　ではなく　いわゆる　腐女子向けバージョンでした・・（以下ポイズン）あ～　　私は　アンソニー・ミンゲラ監督は　あんまり好きじゃないんだと思う【イングリッシュ・ペイシェント】が　ピンとこなかったのは　レイフ・ファインズに興味が持てなかったからだと思っていたけど【コールド・マウンテン】もよくわかんなかったし【リプリー】も　お耽美と　サスペンスの　両方を備えたものだったのかもしれないけどディッキーが死んだ後の展開は　ハラハラどきどき・・というより　ムダに長く感じたし【ローマの休日】と同じような場所を　同じようにスクーター乗ってるけど　追い詰められちゃってるトム・・・とか音楽がジャズやオペラ・・・と　いろんなジャンルのを効果的に使っているとか凝ってるのかもしれないけど、なんだか説明的に感じてしまうでも　ジュードのディッキーはステキだった・・・たとえ日本語でも（爆）【太陽がいっぱい】でアラン・ドロンが演じたトムは屈折した野心と嫉妬がギラっていて　影がある美しさが印象的だったけどディッキーは　全く覚えてない　でもでも　こっちのディッキーは　キラキラぴっか～ん　子供みたいに自己中心的で　調子のいいことばっかり言ってるけど享楽的な人生が　似合ってしまうのは　お金や家柄だけではなく　天性の輝きがあるから自分にはないものすべてを持っていて　それに惹かれてしまうトムディッキーはトムのウソも気持ちを半ば見透かしながら　ときどき　それを弄ぶお風呂でチェスとか　海水浴とか　どんどん残酷になっていくんだけど　そこがまた上手～～い！！（キモチが悪いぞ～　トム）っていうところの　目～～！お腹いっぱいな野獣が　ヒマつぶしに　瀕死の獲物をおもちゃにしてるみたいだ！トムのウソも深くは追求しないんだけど、それは　優しいからじゃなくて　トムも含めて他人のことにそれほど興味がないし　深い関係を作ろうとする気持ちもないからぼろぼろになってもトムは付いていくけど　ついにはディッキーを殺してしまうこの殺人の場面は　マット・ディモン　うまかっただけに　後の展開は　どうも　・・・あと　なぜか　ケイト・ブランシェットも　グゥィネス・パルトローもほとんど　同じに見えたアメリカのエスタブリッシュメントのお嬢様は似たようなもの・・？この話ではオンナはあまり書き込まない・・・という演出上の狙いなのかしら？

2006.08.28

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DIAMOND★DOGS　SUMMER　DINNER　SHOW

ぼんばえぃお～　ぼんばえぃお～　（だったよね）ジプシーキングメドレー　最高～～っSHUNさんが「飲むたびに　『やりたい！』」と語ってた企画「朝まで　『やりたいんだよ～！』」と語っていた企画Dの今の実力では時期尚早か？　の声もあるなか　実行されたらしいけど・・・・ぜ～んぜん　余裕だったじゃないですか！演出なのかどうなのかしらないけど終わったあと　メンバーが　試合終了時の高校球児みたいに軽く抱き合ったりして喜んでたけど　会場大盛り上がり！ペンギンみたいな振り「踊るマハラジャ（見てないけど雰囲気・・・）」みたいなのえ～　こういう展開？って　最初びっくりしたけど　ひぃひぃ笑っちゃったよ夏バテ　ふっとんじゃいました　非常に　わかり安い人間だな～　私・・・今回の笑いネタが　「しあわせのしっぽつぼ」のパロとかだったら　どうしようとか思ったけど　や～　お見事ボーカルもやったＳＨＵＮさん　ＭＶＰです実は　このジブシーキングの前に、既に　一発　　くらってたけどね衣装が　ミントグリーン？　ライムグリーン？　きれ---な色のスーツ　まず　これで　登場されて・・　　ちなみに　登場は「ごうあぇぃ～」→「コパカパーナ」MITSU＆KYOも　良かったのだKYOくんの三線（？）と　MITSUくんのギターで　「涙そうそう」そして　二人の「スカボローフェア」　どっちも　しびれたよ～　で～～!!そのスカボローフェアが続くなか義くんが　タンゴのシャコンヌのイメージのダンスがそこにまたでてきたが　なんと　小寺さんだったのだ！SHUNさんかな～　と思ってたら　小寺さんだよ！髪型も二人とも結んでて　合ってたし動きがシンクロする感じ　柔らかい動きが　絶妙にいい感じで　ツボだったのだいいよいいよ～　これからも小寺さん＆義くんのペア　熱烈希望　会場の真ん中に下りてきて、義くんが　小寺さんを振り返って　ふっと見つめるところがあったんだけど　あの透明感のある目線と表情！たまんない～再びステージにあがったあとの　軽いステップ！　たまんない～こういうシーンがあるダンスは　ＤＤで久々に見た気がする大満足でした　あとね、あとね原っち（と今後呼ばせてもらいます）が　ＭＣでおいしいポジションだったオープニングで　「ど-せオレはダイヤモンドドッグスに　まだ　馴染めてないんだよっ！」みたいにキレてカキ氷を作る「自動」の機械を買って自慢しても「そういうの食べない　太るから（リーダー）」「お祭りとかで食べるモンで　家で食べてどうする？」とイジメられ極めつけは　ジプシーキングに入るまえに　会場をオヤジ的に仕切って盛り上げようとしたところ今考えれば　ノリと盛り上がりにまかせて　めちゃめちゃだったんだけどな---んか　原っちがやると　おっかしくて　笑えたブログでは　マジメな感じだけど　現場では　違う原っち　キャラとして貴重かも　・・・　　最後にもう一回コパカパーナのダンスがあったオープニングでは　リーダーのダンスにオーラがそれほど感じられず「私もそろそろ　観すぎて　見飽きてきたのか・・・」と思ったけど最後の方はやっぱり　義振り全開　かっちょえ～まだまだ書ききれないけど（「よしひさ　さいこ～」に恥らうリーダーとか・・）笑わせるところは笑わせ　キメるところはキメてぐたぐたなところは　やっぱり　ぐたぐた。。。これが　冬よりも　ずっと濃くなって演出も細かく丁寧になって（「上から目線」失礼）内容も詰まってて　すっごく楽しかった一回しかないのが残念　DVDにしてくれたら即買うのにでもそれが　「ゼイタク」っちゅ-ものなのね・・・アルゼンチンには行けないから　次は　１０月メンバーには過酷なスケジュールだけど　頑張って　今度は　かっちょいいフラメンコが楽しみ！！！！

2006.08.26

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参りました！！

山口・市村の二大スターに続く！　という　決意も固い二大色物ブラザーズ　ヘルベルト様は　話題の　小道具　ご持参です（ムダに・・）http://exercise.cocolog-nifty.com/blog/files/Kurorok.mov

2006.08.25

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やっぱり

ここ数日　体調がさえないぼ～～っとしていて　「モーニング」もチェックし忘れたし夏バテかと思ったけど体重は増えてる　… 納得しかねる今日は吉野さんとヨシくんがビデオ出演の日だったビデオなら…とチケットを取らなかったけどやっぱり行っておけばよかったかも今になって後悔してる二人でダンスすることはなかなかなさそうだしリーダーがこの公演について書いた日記は吉野さんのHPでも話題になっていた二人の共演を期待するのは　私だけではないのだま、その分週末を楽しみにする！しかし　「くるくるパーマ」って「ワタクシがやってあげました　by　新吾」に読めるんだけど…大丈夫？？？？？？

2006.08.24

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「ジャックブレル」再演です

キャスト　が　発表になりました今年　観たとき　吉野圭吾ファンだったせいか、たまらなくステキな作品だった！　今度は　吉野さんの役を　KYOHEIくんと　大坂くんが演じるの？もしそうだとしたら　忙しいだろうけど　曲も難しいから　頑張って～～！！「マドレーヌ」や「彫像」のKYOくんって　ちょっと見たいかも・・・でももう10月はパンパン・・・

2006.08.22

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【ダンス・オブ・ヴァンパイヤ　8/13】

一ヶ月ぶり２回目　前回観たときは　正直　今ひとつで　チケットを譲っちゃおか・・とも思ったのですが思い直してテンションは低く行ってきました結論　ヒットした作品は　自分がアレ？と思ったとしても　もう一回行ってみる価値はある前回は「CDと歌のトーンが　ノリが違う～！！」というのに囚われてクコールと　ヘルベルトの　濃いキャラに　集中してしまって伯爵と教授の関係が　ほとんど判ってなかったのね　↑　「作品そのものを　なんにも判ってなかった」に同義なんだけど（大汗）今回は　自分なりにすっきりしたので　おもしろかった～　や～　おもしろいじゃないですか（遅～～い！！）バルジャンと　ジャベールとは　違うけど　そう思うと　見所満載で　リピーターが出るのも　納得しましたあと　やっぱり泉見アルフはかわいい「ALFRED　でしたっっ　」の場内アナウンスだけでも　かわいい浦井アルフの　へたれっぷりもいいけど　泉見アルフは　何をやっても　アワアワ～　オタオタ～　でも　最後に　「悪くないね（ニヤ）」なんで　すごくツボ歌も好きなので極寒のトランシルバニアとは思えない汗も　全然許せる！さて　すっかり　オネエになった　ヘルちゃんですが夏休みということで　ちびっこちゃんも多いのにアルフのお荷物持ちのときの　あの　（突き出し）もう　マックスぎりぎりだよ～～　「デイナーだ・・・」で　身悶えする野生味にもゾクゾク　最後のダンスも　ワイルドな感じになって　好きでした新上さんは　わかっていても　ステキ　どうして　あんなに　ダンスで　観てる方をかき乱せるの？？　伯爵のソロで踊るのは　前回見たときと違う気がするけど　会場の緊張度も高くて　すごく良かった～！！そうそう　ダンサーズ　山田さんもツボでしたエリザのときはチェックしてなかった　残念もう　お金も時間もないので　これがMY楽でしたが再演したら　また行くと思う伯爵がまた違ったタイプの方で　ダブルキャストだったりしたら　B席で通うかも（笑）気がついたら　もうこれで今年の最後の帝劇早いですが　また来年まで　・・・・

2006.08.16

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TPT【血の婚礼　8/11】　　ネタバレだらだら

ＴＰＴも興味あったけど一度入りたかった　ベニサンピットいつもこんな作り？舞台の三方に客席があるんだけどちっちゃいから　お客さんも　花道から入って　着席ボロい椅子　目の前の舞台・・・濃いわ～ミーハー心に響きます白い布や　赤いロープが幕代わりになってて事情通っぽいお客さん同士が「なんか　ニナガワって感じだよね　この前の【あわれ彼女は娼婦】でもさ・・・」と語っている・・・へ～～　そうなんだ　その後　天井から梯子（やっぱり赤ロープだ）下がってきたり火と水には　リアルにこだわったりと演出はおもしろかった・・・でも　鏡は　やや凝りすぎ？音楽は好きでした　子守唄　オープニング・・・耳に残るメロディー　　ベース　ピアノ　ギターも　　生でちゃんと入ってるし音響も　凝ってて　風とか　ひづめとか　人の声で出すで！本日のツボは　ギター弾いてた　野口卓磨さん！セリフも　動きもなくて　ただギター弾いてるだけなのになんか存在感あって　妙な目ヂカラ・・・この人　何者？？と思ってたら後に　おお～っと　出てくるんだ　後でプログラムみたら役どころが　【死】だもの　月（中村音子さん　すごいキレイ）　と　死　この二人が出るところは　幻想的私としては　この舞台の山のひとつ　セリフが詩になってくると　わかりづらいところもあって半分くらいしか判ってない気もするけどねでも　おもしろかった花嫁が結婚式の当日に　いわくツキの元カレと駆け落ちしちゃう・・・ということでも～～っと　ドロドロエロエロしてるのかと思ったらそこは　わりと　文学的生命力とか　プライド　みたいなのを出したかったのかしら花嫁は　宮菜穂子さん　鈴木智香子さん　河野由佳さんなど　東宝さんでおなじみの方もご出演されてました　河野さん　コゼットのときはわかんなかったけど　細～～ぃ！コーラスも流石キレイでした

2006.08.13

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【やわらか戦車】

あたまにち・く・わ最近のツボですhttp://anime.livedoor.com/theater/2.html

2006.08.11

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【しあわせのつぼ　8/9Ｍ】

肩の凝らない　ほんわか　コメディ泣いて（私は泣けなかったけど）　笑って　ハッピーエンド熟年離婚がチラつくご夫婦が　修復路線を考えるのにいいかも味わい深い内容でした・・・山路和弘さん　音尾琢真さん　　池上リョヲマさんがツボ！！布施明さんもおっかし～～はちゃめちゃな言い訳を一応論理的っぽくするのが　かわいい！！さて今回の目的は小学生にしてバレンタインチョコの数を他校の生徒と競うほどモテまくったあの東山リーダーがフラれるという展開に自分が納得できるかどうか？？？という極めてヨコシマなものでしたが・・・やっぱり納得できなかったです以下ネタバレ　私見暴走　偏愛ゆえのポイズンびよよよよよよよよ・・・どうしてこの駿介くんの役を引き受けたのかな？イメージに合わないし　ストプレ初というには・・・どうなんでしょう？？体育会系で　　直球勝負ＯＮＬＹ　いつも　声がデカくて子供のときは腕立伏せしながら　宿題してました！（↑あの腕からのアテ書きなのか？）曲がったことは大嫌い「そういうことは人間として許せませ～～ん！！！」って絶叫って・・・何回も「この役ってサカケンさんに　良くない？」と思って・・・あ～ホントごめんなさいっっ！ＤＤなら新吾くんとかだったら「潤子さんらぶ」っていうのも　かわいい感じだったかもそんな駿介くん　だめんず夫を抱える潤子さんに　がんばってちゅーしたら　即・・・　「ごめんなさい」だよ！そりゃ～　ないでしょ　潤子さん（泣）でも　駿介くんも　「・・・自分　大丈夫っスから！！」立ち直り早っっ！サカケンさんだったらワカるんだけど・・・（しつこい）と　いろいろ書いたけど敢えてハマらない役や　ストプレにチャレンジしてるのもらしいといえば　らしいのでしょうか次のストプレ（あれば・・・だけど）はもうちょっと　らしさが生きるのが観たいあとあんなさえないお洋服でも　たった１曲でも　ダンスシーンは　テンション上がってしまいましたねやっぱり　東山義久＠ダンスを観るのが好きなんだな・・・と　改めてわかったのでした。

2006.08.09

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ＤＶＤ【クラッシュ】

人種差別は深くて複雑で想像以上にデリケートな問題【ペルシャ人とアラブ人の区別がつかない】とかプエルトリコの女性が　自分のアイデンティティを語るところとかは自分の認識の甘さを指摘されてるみたいで　・・・　ぽりぽりこういうところで銃が使われているのも　アメリカの悩みなんでしょうね狙撃の場面は（↓ネタバレ）子供が守るところと　警官が狙撃しちゃうところと裏表になっていて　インパクト強！！失われない人間の良心と　それゆえの悩み・・・マット・ディロン　は　シブいライアン・フィリップは　かわいくてドン・チードルは　やっぱり上手い「ミリオンダラーベィビー」の脚本を手がけたポール・ハギスの監督デビュー作品アカデミー賞３部門（含む作品賞）制覇前半は　差別差別差別・・・で　けっこううんざりハマリはしなかったけどやっぱり　上手いな・・・と思いました

2006.08.05

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レミゼblog

帝劇はまだVampireですが来月から早くもあの《ムラタ日記》がblogでスタート間髪を入れずにがっちりやりますね～　テーマは［新しい時代を作る］だそうで…

2006.08.04

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【マドンナ/奥田英朗】

春彦さん　かわい～～回し読みしたら　　春彦さんブームニッポンのおじさま達～～!!ムリに　チョイ悪おやじを　狙わなくていいんです自然体に　ちょいテレおやじで　大丈夫社内の女子全員が　サポーターになりますから奥さんにもすべて　バレバレで不意の突っ込みにも　ウソがつけないのあ～　なんてかわいいんでしょギラってないのが　いいですね！！「ガール」に続いて軽く楽しく読める奥田英朗の　巧さに　ハマりそうだわ・・・

2006.08.03

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【ゲド戦記】・・・そんなにダメですかぃ？

酷評されているようですが普通に楽しめて　癒されました感動して涙が止まらない～～っっ・・・とは言えませんが【ハウルの動く城】より好きでした原作未見ですが　宮崎駿氏をインスパイアした　【ゲド戦記】の原作ってどんなものだったのだろう・・・・【千と千尋の物語訂正：神隠し】【風の谷のナウシカ】【もののけ姫】いろんな作品の登場人物を思い出しながら　観ましたこういう作品が好きなら　わかる世界じゃないかしら逆に　小さい子供にはわかりづらいかもしれませんね街の赤いレンガ海の色・・・色がキレイ　テルーの　アカペラも　いいし田中裕子さん　菅原文太さんはさすがですhttp://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_interview_20051226.htm

2006.08.01

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