100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

374243
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

NO DAY BUT TODAY

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2011年12月の記事

全11件 (11件中 1-11件目)

1

今年の観劇　2011

アラアラですが、まとめてみました　こちらに。まぁ、何と言っても、2011年はテンジン。「眠れぬ雪獅子」につきます。これは、そう簡単に語りつくせないなぁ。今でも思い出すと力をもらえます。謝先生、いい作品をありがとうです。あと、「REVO」も好きだったので、また見に行きたいです。「CLUBSEVEN」は本当に楽しかったなぁ。これで原くんが卒業しちゃったなんて・・・　はぁ2011年はチケットを押さえていても行けなかったり、行きたい公演も行けなかったり。2012年もそんな感じになりそうですが、マシューとニジンスキーだけはがっつり行かせていただきます！

2011.12.30

コメント(2)
今年のドラマ　2011

「家政婦のミタ」が40％越え。来年は「家族八景」。。。家政婦つながり？（笑）「江」は、淀や秀忠について認識を改めることになりました。市も美しかったし、信長様もステキで。秀頼の太賀くんも印象に残る。「それでも生きていく」は、毎回毎回重い気持ちになりながら、じっくり見ました。今、ハマってるのは「カーネーション」朝ドラを録画するのは初めて。お話も面白くて、主人公の糸子が優等生じゃないところがいい。キャストも揃ってるし、ハズレなし！来年はコシノ三姉妹のオトナキャストがでてくるけど、この流れをキープして欲しいです

2011.12.25

コメント(0)
今年の本 2011

今年のベストセラー　☆｢片づけの魔法｣は愛読してますが、なかなか実行が伴わない（笑）長谷部選手の本についてもしかり。要は、頭でわかっても、それを貫徹できる気持ちにかけるってことですね。来年は・・・・。個人的にインパクトが大きかったのは、内田樹先生の「呪いの時代」です。

2011.12.25

コメント(0)
フィギュア　全日本選手権

男子。まずは、織田選手の欠場がなんとも残念。SPは、小塚選手がますます攻めてきて、負けじと４回転に挑む大ちゃんと羽生選手。国内大会でも、世界と変わらない緊張感で面白かったー。4－3を決めて、ガッツポーズ！すばらしい！　　　　　　　　　　・・・・・・・・・でも、マイベストはNHK(笑)FS。小塚選手のナウシカは今シーズンのマイベスト。演技、アピールというのが得意じゃないのだろうけど、小塚styleの自然な表現が好感でした。大ちゃん。結果は残念だったけど、ブルース感は今シーズン１番だったんじゃないかと。女子。真央ちゃんの｢愛の夢｣に涙そりゃあベストじゃないけど、このメンタルの強さ。やっぱり世界トップのアスリートはすごいなぁ・・・

2011.12.25

コメント(0)
【借りぐらしのアリエッティ】

2010年　日本原作：メアリー・ノートン　｢床下の小人たち｣監督：米林宏昌企画・脚本：宮崎駿プロデューサー：鈴木敏夫声：　志田未来、神木隆之介、樹木希林、大竹しのぶ、三浦友和、竹下景子、藤原竜也ドールハウス角砂糖心臓病の孤独な男の子肩の上に載せて、守ってもらうスィーツな映画ですが、癒されます。森につながる庭があるお家。トトロのメイちゃんのを高級にした感じ。ネコバスっぽいネコも出てくるし。樹木さんのオバサンは、湯婆婆をちょっとおもいだしたなぁ。「滅びゆく種族」。人間は勝手に決めるけど、それは思いあがり。生命はもっと強く、たくましい・・・こともある。藤原くんの扱い。もったいないのか、贅沢なのか（笑）

2011.12.23

コメント(2)
【愛のプレリュード（宝塚花組）】

BSで観ました。公式。真飛さんの引退公演。トップさんを、どこまでもどこまでもカッコよくして送り出す・・・。うーん、さすが、宝塚。壮一帆さんの目ヂカラがステキ義くんや圭吾さんは、女に生まれ変わったら、是非男役で(笑) レビューの「ル・パラディ」は、平澤さんの振付のもありました。ショーはやっぱり舞台でみたいなぁ。

2011.12.18

コメント(0)
【生ききる。/瀬戸内寂聴・梅原猛】

新書です。寂聴先生は京都にいらっしゃるのですが、中尊寺で得度され、岩手県二戸のある天台寺のご住職。お墓もそこに作ってあるとか。背骨の圧迫骨折で歩くこともままならなくならは130日。そこへ、3.11。ショックのあまり、ベットから立ち上がれてしまった、と。梅原先生をお相手に、来し方行く末の日本について、古事記、死生観、宗教観、源氏…と、多方面から語ります。来年90歳になられる寂聴先生と、三つ違いの梅原先生。奇抜な発言も、安易なHOW　TOもないけど。重みがありました。

2011.12.17

コメント(0)
GPシリーズファイナル

高橋選手、二位、おめでとう！SPはパッとしなかったけど、FSは良かったですね。冒頭の着氷が決らなかったのも含めて（笑）、五位からの攻めのブルース。観客の気持ちを離さない滑りは、高橋大輔ならでは！でしょう。次の羽生くんも、これに刺激されたのか、素晴らしい出来栄え。こうした流れが、ファイナルらしくて楽しかった！この喜びと感動をキープしたいので、プロトコルは敢えて見ないことにしました(笑)次は全日本。大ちゃんが、四回転をバシッとキメてくる予感がします＼(^o^)／

2011.12.12

コメント(2)
カルミナ・ブラーナ

「題名のない音楽会」で。横田さんの朗読付きo(^▽^)o佐渡さんの解説もお勉強になりました。

2011.12.11

コメント(2)
【サイトウ・キネン・フェスティバル　松本　2011】

○バレエ「中国の不思議な役人」　〔全1幕〕○オペラ「青ひげ公の城」　〔全1幕原語（ハンガリー語）上演字幕付き〕出演青ひげ公：マティアス・ゲルネ（青ひげ公の城）ユディット：エレーナ・ツィトコーワ（青ひげ公の城）Noism1 Noism2井関佐和子、宮河愛一郎、藤井泉、櫛田祥光、中川賢、青木枝美、真下恵、藤澤拓也、計見葵、宮原由紀夫、亀井彩加、角田レオナルド仁合唱：SKF松本合唱団（中国の不思議な役人）演奏：サイトウ・キネン・オーケストラ指揮：沼尻竜典（中国の不思議な役人）、小澤征爾（青ひげ公の城）演出/振付：金森穣空間：田根剛、リナ・ゴットメ、ダン・ドレル（DGT）衣裳：中嶋佑一（artburt）照明：伊藤雅一（株式会社流）/ 金森穣 BSで観ました。「中国の」の方は、中川賢さんが役人で、井関さんが少女ミミ。どちらも、ボディが美しい！キワドい動きでも清潔感と知性が薫る。役人＝宦官という解釈もあるようだけど、影（櫛田さん）があるから、もっと人外っぽい。中川くん、すんごいダンサーになったんだね。「青ひげ」は。青ひげ公の秘密の７つの部屋。それぞれ、拷問、武器、花、宝物、領土、涙、そして過去の女性達のためのもの。ユディットと青ひげ公の歌とダンス、音楽との一体感がよかったなぁ。｢中国｣につづいて、拘束服のような顔が見えない衣装の息苦しい緊迫感。手話のような冒頭の動き。花園の白いユリ、宝物、涙のダンス。それぞれの衣装。本当に素敵でした。いつか、新潟にNoismを観に行きたいなぁ。

2011.12.04

コメント(2)
【ローマの休日/BS歴史館】

脚本を書いたダルトン・トランボはレッド・パージに遭っていた。だから、公開当初、この作品のスタッフにトランボの名前はクレジットされてない。番組のゲストは中村うさぎ先生と斉藤由貴さん。二人ともいいコメンテイターでした。｢ハリウッド10｣。赤狩りは、わかりやすく、効果的な映画関係者も狙った。トランボは、公聴会でもユーモアを交えながら筋を通し、偽名で作品を発表し続ける。自由の国.アメリカなのに、正義という大義の下、結構なことをやらかしていたのね。ウィリアム・ワイラー監督がスゴ腕なのだ。キャストをエリザベス・テイラーとケーリー・グラントから変更。レジスタンスシンパのオードリーを発掘し、赤狩りに抗議するグレゴリー・ペックを起用。カラーフィルムを諦め白黒撮影でガマンする代わりに、全編ローマロケにして、パージされていたプロデューサーやスタッフと、現地で作業する。こうしたことを知ると、作品がまた違った意味を持ってみえる。ほろ苦いおとぎ話も、逆境のトランボの不屈のエンタメ魂と、クリエイター達の秘密の信頼関係の上に立ったものなのね。何十年過ぎても愛される作品に、こんな裏話があったとは…

2011.12.03

コメント(0)

全11件 (11件中 1-11件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

映画館で観た映画

喜びも悲しみも幾歳月

(2024-11-05 00:00:21)
台湾ドラマ☆タレント

noovy　JK出演のCM

(2024-10-28 21:52:11)
海外ドラマ、だいすっき！

琉璃〜めぐり逢う2人、封じられた愛…

(2024-11-05 04:58:49)

© Rakuten Group, Inc.