ちゅらさん家

年末母の一言により
介護認定を受けるための書類を受けるために
市役所へ。

年配の男性の方が対応してくれました。

ことの話しをすると、
あ〜これだと受けられませんね。
まずは、医師の診断を受けてください。
どうせ急ぎしゃないでしょ？
書類は渡しておくから、診断してからね。

と言われ
杖をついた母を見せる。

そんなことをしても無駄。
出直して。

と言われ
書類を持って実家にいる父に話す。

後日
父が書類を持って市役所へ。
主治医の先生はいないと話す
書類を渡すと快く引き受けてくれました。
今回は女性でした。

その後はトントンと話しが進み
またまた実家にいる時
市の職員さん？が見に来てくれて
母の様子、状況確認。
また、手すりをつけたいところ
玄関を出たところと話しをしましたが、
玄関の中とトイレ、お風呂場にも
つけて欲しいとお伝えしました。

母の状況確認は
なんでもしてます、出来てますと言ったことをしますが
実際はできていません。
市の職員さんもわかってくれていたので
良かったと思いました。

あとかかりつけ医をつける話しですが、
A病院が以前かかりつけだったらしく
その病院は、認知症やディサービスもやっていたので
そちらにすることにしました。
A病院には、糖尿病で通っていたことや
弟の子供、姪の学校の健康診断に行ったと
先生から聞いていて、母が信頼できる先生であることに
間違いない話しでした。

ケアマネを探し担当がそちらになると言った話しをし
面接は終わりました。

後日要介護3級になりました。

パンケーキ流行りましたよね。