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カテゴリ:機神大戦ギガンティック・フォーミュラー
次はロシア戦を控える日本メンバー 胸を過ぎるこの不安は一体・・・^^ 第19話「惨酷」あらすじ ロシアのユーノワXIIIが、インドのイシュタル12と戦うべく専用輸送機で飛び立つ。新たな決闘戦の始まりを受け、慎吾と真名は精神感応を行うためスサノヲのコクピット内で待機することに。慎吾の精神侵食は進行しているはずなのだが、その様子に変化はない。そして真名の身体にも、深い侵食のきざしが現れ始めていた。 この二人、チューしてたよ! 歳の差17歳ですが、上が女性の場合は無問題ですね ◆前編ラブコメ 下の名前で呼ぶとかなんとか、すわくんとマナさんのラブコメ展開でした。ほっっっんとに緊張感0で笑えます。でも、鬱展開よりいい?悩む主人公の代名詞・シンジとは真逆のタイプですね。先週の首脳部の不穏な動きとか、そういうのも一切なく、やっぱり今回も覗きシステム・・・。・・・・・・・・・・来週に期待。 リリィは本当に美人だった・・・ ◆工エエェェ(´д`)ェェエエ工インド負けたぁー! あれだけ最強やら核並やら豪語していたインドが2分でフェードアウトという結末。「世界のエネルギーを担えるほどのOX2はどうなったの?ねぇ、どうなったの?」そんな疑問をよそにロシア勝利で終了。この展開は読めなんだ。しかも、途中までインド圧勝のはずが一転、幻覚だったというオチにさらに混乱。ロボ戦なのに精神攻撃が強いってどうなんでしょうか。なんだかなぁ・・・。 結局、日露米戦になるわけですね。そういえば、アメリカとロシアはかなりの数の国の技術を参加に収めてますが、日本って中国しか勝ってなかったんじゃなかったけ?勝った国は傘下に収めた他国の技術をもらえるので、勝利数の数だけ有利になるので、圧倒的い振りです。 今回戦うのは、インドのリリィ(パイロット)とラヴィーナ(トランスレータ)とロシアのセルゲイ(パイロット)タチアナ(トランスレータ)です。 インド圧勝と思いきや、途中でリリィがなぜか戦意喪失。幻覚の中でイシュタルは自らのフラフープで自爆・・・が公式見解かな?彼女は意思をすわくんたちに託して敗北。リリィはイシュタルが壊されれば、制御装置が暴発し、核並の爆発を起こすことを危惧して放棄したのか・・・?それとも苦しむラヴィーナを見てこの行動に移したのか・・・。思案は尽きないですが、パイロットとトランスレータが逆ならばまた結果が違ったんでしょうね。 そういえば、ラヴィーナが「ただの数字じゃないんだ!」と悟るシーンはイキナリすぎで意味がワカリマセンでした。 マナの見解では、リリィが誰かの勝利を予見し、その誰かを信じて希望を託したんだとのこと。ってことは日本がこの誰かにあたるんでしょうか?それにしてもちょっと前フリなさすぎですね。マナさんの解説がないととてもじゃないが分からないです。 「ジャスト2分だ」 ◆来週はやっとロシア戦 なんだかんだいって、日本はロシアに2引き分けなんですよね。月はとうとう3度目に決着なるか。あーでも、絶対イレギュラーなアクシデントが起こる予感がバリバリします。なんていったってすわくん出撃だもの。 残ったロシア・あめりか・日本ですが、ヘラとゼウスにスサノオって夫婦喧嘩に間男って感じですよねwwwww 大丈夫なのか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.11 01:04:20
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