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カテゴリ:クレイモア
が、が、ががガ、ガラ、ガラテア様 キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━!!! 予告ですが。これは夢と妄想と幻・・・ でもきっと妖力察知したときの一瞬とかいうオチだろうなぁ(泣) 第23話「臨界点1」あらすじ クレアが銀眼の獅子王・リガルドの右腕を叩き斬ることが出来た原因は、そのスピード能力の上昇にあった。雪煙が晴れる中、クレアが脚だけを覚醒させていると知ったリガルドは、思わぬ変身振りに舌を巻く。だが、クレアは、覚醒した脚のスピードをコントロール出来なかったため、リガルドにかわされることが多くなった。さらに猛スピードで周囲に激突し、クレアの体力は次第に落ち始めた。 「共に戦おう!」→傍観なクレイモアたち (ノ∀`) ちょwwwwwwww ◆ラキ自重wwwwwwww ラキは自重しません。来週もきっとしません。そして、いい加減この暗い画面なんとかして・・・。そんな「臨界点」。戦闘がダルい。ちょっと伸ばしすぎかな~^^; ヘレンはリガルドが斬り落とされた右腕を取り戻して再生させようとしていると気付き、いち早く奪って切り刻んだ。えらいぞぅヘレン。君だけは、傍観している人たちのクレイモアの中で唯一勇敢なキャラである。これを見てリガルドは、突進してばかりのクレアを見切って攻撃する作戦に変更。ところが、スピードをさらに上げるクレアが、なんとな~く、それをコントロールし始めた。かなり暴走気味ですが。相手を侮れなくなったリガルドは、妖力を解放し、クレアを一気に潰しにかかる。火花を散らすクレアの剣とリガルドの爪。避難所にいるクレイモア14名の生存者は、この戦いを固唾を飲んで見守った。ヘレンに避難所に連れて来られたラキは、クレアが覚醒者になってしまうのではないか、と気が気ではなかった。 リガルドが本気を出した!?とは言ってもみためもそう違わないですが(苦笑) 今回はなんというか、本当に戦闘だけでした。しかも、原作と変えてきて、リガルドを倒す時のアレはもしかしてプリシラに回すのか??と邪推したり。 早すぎて、キャプ取れません! ◆ラキより遅い覚醒者s・・・ まもなく、壊れた建物の奥にクレアを追い詰めたリガルドは、自分の勝利を確信し、そばにあった巨大な石柱を抱えて投げつけた。逃げ場がない?普通にありそうというか、石を高速剣で切り刻めばいいじゃんとか駄目?駄目だよね。破片が舞う中、意気揚々と引き返そうとするリガルド。だが、上空から姿を見せたクレアは、身体を覚醒させながら、高速剣でリガルドを斬り刻んで終わり。 次回、「覚醒が止まらない」 リガルドもうっかり系なのか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.06 19:33:45
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