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感想遅れました
真っ裸は死亡フラグだった・・・ どんな立て方だよもう・・・orz 第22話 「粛正の街は涙に濡れて…後編」あらすじ ノーベンバーの行方を捜査するMI6によって取調べを受ける未咲。その頃、アンバーに捕らえられたマオ、そしてノーベンバーは衝撃的な事実を知らされる。南米が消失した理由、博士の研究内容。そして、マオや黒の所属する「組織」の謎。イブニングプリムローズはある目的のため、東京を消失させようとしているのだった。マオを追いアンバーと再会を果たす黒。その時、周囲が眩い光に包まれて……。 あんまり哀しそうじゃないジュライ・・・ むしろ未咲に好意アピール? ◆容赦ないよね DTBにおいて、登場する契約者はことごとく消される。それは黒のライバルポジションであるノンベンバー11も例外ではありませんでした。彼だけは特別、そんなことを思っていた時期もありました。でも、脱いだその会にご臨終になるなんてまさかそんな。完全に騙されました。やっぱり私の好きキャラは死ぬ定め\(^o^)/オワタ ちなみに、今回だけは感想を分けてあります→マオ大好きな人はコチラ マオ拉致後、EPRの本拠地にて、ノーベンバーとマオ、そしてアンバーの3つ巴に。ここ何処だよwwww シュナイダー博士だっけ?シュレイダー博士だっけ?アフロのおっちゃんが言うにはヘブンズゲートは不可侵の領域であること、それにより物理的介入を一切受け付けないこと、その際に起こった発光現象(契約者が放つあの光・・・?)があったことなどを述べる。そして、契約者を全滅させるトンデモ方法があると。まさかそんな、と驚く2人にアンバーは「未来で見てきた」と言う。彼女は時をかける少女でした。 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 タイムリープ!タイムリープ! ⊂彡 とまぁ、あんま信じてないノーベンバー11に「貴方はここを出たら死ぬよ」と告げるアンバーあっけらかんとした口調でした・・・。 まさかの展開ウボァ('A`); ◆ 「助けにくる馬鹿はいない」→黒、助けに来る 結構、はしょってますが、そんなに重要でもないのでいいか。(コラ)ともかく、黒はマオを見捨てることができず、EPRに乗り込むことを決意。黄もそれほどまでに止めません。ホント、ツンデレになったよね。パンドラの動向、MI6の本意、色々謎は深まりますが、とりあえず部舞台はEPRに。 進入したのはいいけど、顔半分焼けた執念の男・ウェイに絡まれ、金髪露出美女・ブリタに文字通り襲われるというヒドイ目に。(後半はうらやましいけど)ここでも、アンバーから黒は殺すな命令が出ていて、本気の勝負にはならず。しかし、そのユルさが仇となり、意外にあっさりおいつめられちゃったアンバー。アンバーの頭を黒が掴んだその瞬間、青白い光に包まれるフィールド。アンバーのカバンには流星の欠片が入ってるのかな?アフロ博士が「あの時の光だ」と腰を抜かしていました。黒の接触が原因っぽい?パイの声聞こえるのですが名塚ちゃんなのに驚きました。DTBは萌え分多すぎですwwww アンバーを見た瞬間、理性を失う黒 ◆正直、まっぱの その後、上司の元へ訪れたノーベンバー。どうやら、MI6の組織自体が契約者を消そうと動く組織の一つのようです。黒の組織も介入してきそう?あとはパンドラはガチですね。武装した兵士に包囲されるノーベンバー・・・。具体的な戦闘はなかったけども、酒ビンの水分を使って虐殺したあと、重症のままエイプリルとジュライに向けて(だと思われる)電話で忠告をする。そして、そのまま倒れて最後は「律儀に対価を払わなくいいか・・・」とタバコを捨ててご臨終です。(´Д⊂ヽ エイプリルだけは生き残りそう・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.18 15:28:14
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