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カテゴリ:精霊の守り人
( ゚д゚)
おいwwwwwwwww 第24話 「最後の希望」あらすじ 卵に導かれるままに青池を離れ、森へと去っていったチャグム。シュガは混乱する軍勢を立て直し、トロガイと共にお互いが持てうる知識を共有することで、再び現れるであろうチャグムとラルンガに対応するための準備をする。その頃、チャグムを追って森に入ったバルサとタンダは同じ行動をとった狩人たちと合流するが、双方チャグムを完全に見失ってしまう。宴の地が青池ならばチャグムは明け方には戻ってくるはずだが、バルサは卵の行動に何らかの理由があると考え、再び襲ってくるであろうラルンガからチャグムを守るために、さらに森を探すことを決める。一方、シュガのもとに、残りの碑文を読み続けていたガカイからの伝令が届く。その残りの石版には、重大な情報が記されていた・・・。 ◆映画並のクオリティなんだからっ! 異常な質の高さに、上の3人同様に空いた口が塞がりませんwwww スンなんか(ファンの方すみません)脇役だろうに、彼のまばたきすらリアルに描かれていてビックリです。話の方も、原作とは微妙にズレていますが、これはこれで満足な 仕上がりな24話でした。 青池では、ハッキリいって役立たずだった狩人(笑)ですが、今回も微妙な立ち回りでしたね。原作だと、たいまつをもって戦うのですが、それだとビジュアル的にマヌケなので、改良武器みたいな装置で戦う狩人たち。せっかく、誰が曲刀使いで、二刀流で~とか覚えたのに ガッカリですw 相変わらず、ジンの脳内は「チャグム」ONLYでした ◆そういう重要なことは早くいってよねっ! さて、あらすじを読めば大体のいきさつは分かる24話ですが、イレギュラーなことが連続して起こります。一つはラルンガから逃げおおせたチャグム殿下の奇怪な行動。それと、宴の地なるものは青池ではなかったこと。この2つですか。 チャグムをなんとか見つけたいバルサたちは狩人と手を組んで捜索に。途中、血の気の多いジンたちがバルサに牙を剥こうとしてましたが、イミフなことで終わってしまいました。( ゚д゚) 最初の接触の際になぜ、自分達を殺さなかったのか、もしナメてたならこの場で殺す、とい物騒なことを言ってましたね。それよりホラ!チャグムだよ!チャグム! トロガイが水の住人を使って、タンダに伝言を渡すシーンは原作のままでした。(内容は違うけど)これによって、チャグムが青池に向っているのではないと知ったバルサを急いで、真なる宴の地に向うことになります。しかし、チャグムの足跡を辿っているうちに、花の匂いを嗅ぎつけたラルンガが追いついてしまいました。 トロガイ×シュガ、フラグ ◆タンダに感謝してよねっ! ある種の触手プレイだった今回の戦闘。ナユグに身を置くラルンガは、干渉しようと思った時だけ姿を現すことが出来るという無敵状態に苦戦する一向。 ここでタンダが、持ってきていたシグ・サルアを食したかと思えば、ラルンガに特攻。あれれ?ご臨終かな?そう思った(いや、ないですけど)瞬間なんと、切っ先をつき立てる事に成功。>( ゚д゚) まさか(最も戦力を期待していなかった)アイツがナゼ?そんなカタルシスを感じながらのプレイでした。しかし、嫌がるラルンガに叩きつけられてすぐに場外にアボン。代わりに、隊長のモンがおいしいトコ取りしたとさ。さぁ、次はチャグムとの邂逅するみたいですが、後の1話はどうするんだろ・・・。 タンダのターン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.18 15:26:22
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