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ラスボス=オフィーリア
\(^o^)/ 別の意味で泣かせにきたロミオ×ジュリエット 23話 芽吹き~死の接吻~ ついにキャピュレット家の元にネオ・ヴェローナ城は取り戻された。コンラッドは戴冠の儀を進めようとするが、ジュリエットはエスカラスへ導かれ、オフィーリアの元へ向かっていた。すべての人を救う為に。その頃ロミオは、ティボルトにペトルーキオの兄弟の事を託し、 エルベ村へ去ろうとしていた。ジュリエットの為に身を引くと言うロミオにティボルトは苛立ち、真実を話してしまう。真実を知ったロミオは、ジュリエットを追ってエスカラスの間へと走るのだった。 ◆愛か世界平和か。愛をとりそうなロミオとジュリエット 「私が挿し木にならないと、世界が滅びちゃうのっ!」悲劇のヒロインぶるジュリエットにロミオが「そんなの駄目だ!どうせ滅びるものなんだから、ジュリエットは犠牲になっちゃいけない(ウロ覚え)」と止めに入るロミオ。ここで止めたらみんな死んじゃうじゃん。空気読んでここは2人で挿し木になって双樹となるんだろうなぁと思っていたのに、このままいくとマジハッピーエンドっぽいですね。 ティボルトもとうとう痛い子に ◆OPのシーン 離れ離れになるシーンはここだったのか。あれはキャピュレット家とモンタギュー家の相容れぬ運命の表現だと思ってましたが、まさか木の根っ子に分断されるシーンだったとは。いやはや。 ロミオ×ジュリエットの良心とも言える、萌えキャラのオフィーリアが突如変貌。ジュリエットの唇を寝取るという暴挙に。 (((( ;゚д゚)))アワワワワ もう、とてつもなく最終話が楽しみになりました。ネタ的な意味で。 キスする意味をおせーて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.20 21:36:45
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