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カテゴリ:アニメ新番組
追憶のschool days… 先生!!! 吉田さんがヤンデレ化しそうで恐いです!! このキャラデザのせいか主人公が誠に見える・・・ ※ヤンデレとは?アニメやゲームなどにおいて、キャラクターを属性化して分類するための用語の一つ。普段は優等生的なキャラクターに見えるが、主人公に惚れており(デレ)、ストーリーの進行に従って明らかになる何らかの事情*1により、精神的に病ん(ヤン)でしまう女性、もしくはその状態を指す。 公式サイトから 人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈している。古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄をもたらすのではないか、と。そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。 カッコイイです。そしてなんか眩しいです。そんなOP おっぱい要員のマージョリー。今だ無駄に美形要員の佐藤に寄生中 ヘカテーかわいいよヘカテー。敵のキャラデザがいいんですよね~ 第1話 「再びの刻」あらすじ 夏休みが終わり、2学期が始まった。いつもと変わらない校舎。積極的に吉田さんに声を掛けてる池。妙にぎこちない緒方と田中。シャナを心配し、学校を視察しようとするヴィルヘルミナ。シャナと共に闘ったあの夏祭りの夜がまるで嘘だったかのような風景に、悠二は嬉しささえ感じていた。 だが、悠二はそんな風景に違和感をおぼえ始める。シャナが英語教師に意見するのも、吉田さんが持って来てくれた手作りのお弁当も、まったく同じことを自分は経験しているのではないか。 それはやがて確信に至り、この世界から抜け出すべく、悠二は1人で姿の見えない“徒”に立ち向かおうとする。 (((((((( ;゚Д゚))))))) ◆シャナ二期フォ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━ッッ!!!! 2期や3期やらシリーズやら、ジャンルも被るわで結構ネタ尽きてきた?感が否めないアニメですが、この二期には喜びました。シャナはメイドもロリもショタも学園ラブもギャグもシリアスもアクションもファンタジーも、そして三角関係も網羅しているという恐るべきアニメです。しかも、主人公がツンデレ・釘宮・ロリという三大萌え要素(勝手に) を兼ね備えている上に、ヒロインとして強い・イイコ・ちょっとセンシティブになっちゃう感じがすごい好きです。 でも、久しぶりでまた内容忘れてるんだけどね。^^ これがホントのschooldays ◆さて、本編ですが (ノ´∀`*)シャナ好き連呼しましたが、OPとEDはやっぱり前期が神すぎた。でも映像美はすごいですね。相変わらずめっさ早いOPでキャプ撮りがブレまくる・・・・。 話としてはなんと夢落ちという展開なのですが、1期を見ていない視聴者の為に多くは総集編でした。うーん。これはファンは不満だろうなぁ・・・。しかも公式サイトのネタバレ率が異常です。いや、気合入ってるには違いないんですけどね。^^そうえば人物相関を見ると、坂井悠二を「巡り」交戦しているフリアグネ(笑)と書いてあってワラタwwwww。なんという語弊・・・・。 追記↓ (´Д`;)ハァハァ・・・ シ、シャナがかわいすぐるだろ・・・コレは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.06 00:14:00
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