|
カテゴリ:きまぐれ早売り感想
とりあえず、ナルトだけ。他感想は別にあげます
NARUTO.381 その正体・・・!! 感想↓ うああああああああああああ /(^0^)\ 以上。 なんという釣り。これは間違いなく、前回の同時進行で「次週は~もしやサスケ・ナルト戦が久しぶりに~見れるんジャネ!?」という全国にいる読者の期待をかろやかに交わす釣りだったとは・・・。大した奴だ・・・。というわけで、今回は終始自来也戦。そしてさらば自来也回。 あああああジジイいいいいいぃぃぃ 。・゚・(ノД`)・゚・。 貴重なおやじ分がジャンプから次々に離脱していきます。いや、死んだかはまだ確定されてないんだけども。これは戦闘不能路線まっしぐら。このままだと、イタチも危ないな。ジャンプにおいて、商品化してるキャラで強キャラがアボンしていくのは珍しい。 ・結界に引きずりこめたのはデイダラ似のペイン ・ペインが使う黒い剣のようなものが自来也の右肩を貫く→チャクラが乱される ・当初のペイン(髪型ナルト)は弥彦と確信 ・長門だと思っていた、デイダラ似のペインはかつて戦った風魔一族の1人だと分かる →額当てが外れて自来也がつけた傷あとで発覚 長門回想が出てきますが、痛みを知っていることが出来るからこそ人は成長できるとかなんとか。それらの会話と、前にペインが言った「ここでは人が死にすぎる。それらの痛みが成長させた」との発言を思い出す自来也。なんとなく象転の術と輪廻眼という言葉から考えても、死者の魂をうんたらかんたらというネタがきそうですね。 (そういえば、痛みが快感になるゥ某キャラは土の中でまだ生きてるのでしょうか?それに、小南どこ?) ・自来也「今こそ予言された選択の時」 →あれ?予言の子ってペインなの?ナルト・・・ ・カエルのばあちゃんがペインの死体1と情報を持ってカエル ・自来也、結界から出て志村似のペインに特攻 ・ペイン6体全員が、会ったことのある忍びだった ・5人が一斉に飛び掛ってきて、自来也喉から血→ドッ、でおわり ペイン戦隊全員の生前の顔が描かれているんですけど、笑顔の弥彦が超かわいいな・・・。イケメンな忍び(額当てのマークわかんない)がいるけど、どう考えても、そら豆のような顔(志村ペインの元顔)のインパクトが強すぎて笑える。岸本先生、マジメに書く気ないだろwwwこれwww マウス・所要時間1分。 <総括> トビ・イタチ戦くるのかと期待した人には残念な回でしたが、少なくとも後1回でペイン戦は終わりそう。 最後の瞬間に全員が会ったことがある忍びだと発覚しましたが、あの異常なピアスは死体操作の為の器具なのか?全員顔見知りなんて不自然なので、自来也の記憶から生みだされた幻覚という線も捨てきれないです。でも、輪廻というからには、死者を蘇らす能力とかなんだろうなぁ。ナルトがペインと対峙した時、自来也ペインと戦うという残酷な展開もありそうな悪寒。 綱手様のこれでもかという程の死亡フラグ立ては回避するための物だと思たのに・・・。エロ仙人が死んだら、間違いなくナルト発狂・九尾化フラグですね。ポジティブに考えるなら、ここまの引きをするのだから、死なないと思いたい・・・!!残された希望はカエルのじっちゃんだけだ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.13 06:46:13
[きまぐれ早売り感想] カテゴリの最新記事
|