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カテゴリ:きまぐれ早売り感想
D.Gray-man 第141夜 味方 ・方舟ゲート開放。徐々に劣勢に。みんなスカルマンになっていく・・・グロい →前回、カッコよく登場したアレンによるフルボッコフラグが まさか自分に跳ね返ってくるとは思わなかったんだぜ? ・道化の帯を出すも苦戦。もう歳なのにブックマンが頑張ってアレンを助けてます ・と思ったら、ブックマンピンチ。体が膠着していき動けなくなる ・アレンルル=ベルに痛いムチで失神 工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工 アレン君あんなにカッコよく登場したのにそりゃないよwwww ・奏者の資格を持つアレンを攫おうとするルル=ベル →スカルマンになった研究者を新箱舟に導く。残りは殺せと命じるルル ・ブックマンさよなら・・・と思いきや科学班クルーが結界装置で応戦 →バク・リバー、そして色んな汁をたらすジョニー。必死にアレンに呼びかける いいですねぇ。無力な自分らでもやれることはあるんだぜ?っていう少年誌の醍醐味みたいなのも感じます。命を惜しまずに仲間を助けようとするリーバーは、今回で確実に株をあげたな。 ジョニ「起きてっアレェ――ン!!」 ↓ アレン起きる ・そこに「刻盤発動(タイムレコード)」発動の声。マリの肩に乗ったミランダが登場 ・対象空間を包囲、時間を吸い出す。そして卵出現。 →貢献しまくってるな・・・ミランダ( ;∀;) 方舟戦でもキミはガンバってたよね・・・。途中からあんま書かれなかったけど。もしかしてマリと仲いいのかな?彼、癒し系だもんねwww 続いて・・・ クロス「方舟なかなか良い乗り心地だぜエ ボーズ さぁて どうされたいか言ってみろ アクマ共?」 元帥、計4人なんでか全員 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! ソカロ前面、その左後ろにクロス。右には表情が分からない、もじゃおじさん。そして、ソカロのいかつい武器で姿がよく見えないクラウド様。マリ・ミランダ・アレンがさらに後ろに続く。 ヽ(`д´)ノえぇいっ!!ソカロはいい!!クラウドを出せ!!!(AA略) ああああああああああああああああああああああああああああ も、もしや次回は艶やかなクラウド様が戦うシーンが来るー!?(n‘∀‘)η すごく楽しみです。前回のダルさを吹っ飛ばしてくれました。 <総括> 「たった二匹で勝てると思ったのか?」とブックマンに余裕こいていたアクマが、今度は自分たちがその2匹になってしまい涙目にwwwレベル2のアクマ(推定)に元帥4人ってどんだけwwwwww いや~てっきりリナリーがくると思ったんですけど、まさかこんな神展開になるなんて、星野さんどうしちゃったの!?いきなり主戦力来過ぎだろとツッコミ入れたいメンツですが、元帥4人も来たらまず負けないと思うので圧勝か。それとも、もっと強敵が来るのか。それにしても、ソカロ恐いよソカロ。彼の武器が大きくて、よく分からない。 これは何?スケボー? 逆に復活フラグ立てたリナリーたちコムイサイドが逆に不安です。そういえば、マリと仲良しの神田も戦えないから、彼女たちと部屋に押し込められてるんだよね?戦力やばいよ・・・方舟で別働隊来たらどうすっべ? NARUTO.382 本当の選択・・・!! 続きはコチラ BLEACH -15 ・カラーは日番谷。髪ふっさっふさなんね!ちょっとワラタ。 →でも、中身は相変わらずツンツン。 ・氷原の夢を見るという相変わらずの電波モノローグで幕開け ・雛森いいいいいぃぃぃぃぃぃぃl(´;ω;`)ブワッ・どうやら、ひっつんの体に異変が。誰かの声がするようです。 ・雛とばあちゃん以外は、別に何もしてないのにみんな自分を恐がっている →髪の色か目かそれとも冷めた性分から「氷のようだ」と称される。普通に外人やんけ ばあちゃんおことが好きだと思うシロちゃんの憂いを帯びた笑顔がかわいいですね ・ばあちゃんがどんどん痩せていく ・乱菊との衝撃(言葉どおりの意味で)の出会い つり銭を適当に店主が渡す ↓ ひっつん、別に気にせず小銭を取る ↓ 「ちょっと脚に対してその返し方はないんじゃないの!!」 ↓ 乱菊のおっぱいマグナム炸裂。でかwwwwwwwwwwwwwww ↓ ふっとぶ日番谷。壁に叩きつけられ鼻血。死ぬって・・・ ・若かりし頃の乱菊。ケバくなくて超かわいい。でも、おっぱい隠せ!! →乱菊ですが、すでに死神でしたね。そして、すでにオッパイが凶器。タメ後でひっつんにどなる乱菊は新鮮だなぁ・・・。出会いは突然でした。 ・氷の龍の夢を見る。多分、これが映画の伏線にして、多分彼の斬魄刀のゴニョゴニョ・・・ ・乱菊、日番谷の寝込みを襲う・・・じゃなくて夜這い・・・じゃなくて訪問 「霊圧を閉じて寝なさい。おばあちゃん寒そうだよ」 どうやら、ひっつん寝ながらばあちゃんを凍らせそうになってた模様。警告すると同時に、死神になれと言う乱菊。さもないと、ばあちゃんは自分の力で殺すことになる。 「声が聞こえるでしょ?その在り処を見つけることが力の扱いを知るってこと」 そして、日番谷は1人残すことに気がかりだったばあちゃんに、このことを打ち明け出て行く。 ―――この氷原に死すとも で終了。 つまり・・・どういうこと? 映画みた人なら分かるんだろうけど、ちょっと内容がてんてこ舞いだったぜ!多分、声って斬月みたいな覚醒を促すアレなんだろうけどね。うーん。今回で思ったんだけど、やっぱりひっつんは主人公向きですね。なんでだろう? そういえば、シロちゃんってピースメーカー(だっけ?)と容姿被ってますね。 アイシールド21 262.THIS IS AN AMERICAN FOOTBALL ・扉絵は勇ましい栗田。濃ゆいよ栗田・・・ ・ファーストダウンで連続攻撃権獲得 →栗田いわゆる無我の境地ってやつでしょうか。本人は鋼の意思に目覚めたっぽいけど ・峨王を崩し、戦いは互角に。ヒートアップする試合 ・セナがQBという視点から、ある違和感に気付く。 →中央の峨王が無敵だった分(中央突破が破られることが今までなかたったので)外を集中して守っていた白秋。それが栗田によって崩された為、今までのフォーメションが崩れた。それが違和感の正体。つまり、外から中央も守らなくてはいけない「普通の守備」に戻ったということ。それによって、外陣営が中に集まっていき、今まで密集地帯だった外へ抜ける隙間ができたことに気が付く。 ・セナ、QBながらボールを走って外を爆走するがマルコが迫る。ビビったセナがパス →すごい悪送球。ボールがスッポ抜けた!?と思ったら・・・ ・モン太がキャッチMA――――X!! ・セナの味方でもどこに飛ぶか分からぬ、あまりの滅茶苦茶パスに白秋混乱 →一休ドン引き「鬼ひでェパス」 セナの脚によって、発射台は補足不可能。さらにどこへ行くか分からない。 パスや守備に集中すれば、セナは独走する。 セナ「僕にはこのすばしっこさしかないんだから・・・!!」 これこそアメリカンフットボール!!(なの?)光速4秒2の完全移動砲台でタッチダウン。 しかし、本当にアングルといいい、絵が綺麗です乱れないアイシールドはすごいなぁ。 リボーン 174.決戦前日? ・10代目、京子ちゃんから貰ったお守りなくしてあせる ・一方、リボーンは明日に殴りこみをすると宣言 ・扉は京子ちゃん。 →彼女はヒロインの王道を行ってますね。あくまで外部者で戦闘には加わらないので 笹川「ヒバリ!明日は我々年長組いいとこ見せんとな!!」 雲雀「いやだ」 ブッチーン 絶えず、ドライな雲雀に対して、絶えず、キレる笹川wwww ・勝てる可能性は0.0024%。ハイハイお決まりお決まり^^ →リボーン「数値化できないところにアイツらの強さがある」 ・10代目は京子ちゃんとの取り留めなのない馴れ初めがあるけど省略(ぇ) ・その頃ミルフィオーレにアジト捕まれ、逆に襲撃されるところで終了 テニプリ ・黄金ペア勝利 ・時間稼ぎに遠山乱入→幸村瞬殺 「こ、これが・・・神の子!!」・・・・・・・ ・リョーマに竜崎が話しかける。リョーマ復活で次回 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.16 18:25:39
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