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カテゴリ:NARUTO
困ったことに鬼鮫戦がどうしても思い出せない自分。
そもそも戦ったけ?とか思っちゃうぐらいだから相当、印象に残ってませんねwww、ガイが強すぎて圧勝したんだと思います。ゴメン鬼鮫。 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ◆起爆シール 暁のアジトへ突入する前に、恒例のニセモノバトルがあります。原作を忠実に再現していてこれは満足だった。ネジを操作できるので、白眼で見抜きながら一人一人戦っていきます。操作はネジだけだけど、それでもこれはうれしいな。個人的にはリーも操作したかった。そういえば、今回はフィールドが広い分、建物などの壁には貼り付けません。ガイ先生は相変わらず強いし、テンテンもやろうと思えば、相手に触れることなく勝てるので(笑)特に苦労しなかったな。瓜二つのニセモノなので、どっちが操作キャラか忘れて困ったぐらい。というか、ガイ班は強すぎ。 ◆デイダラ・サソリ戦 中に突入後、デイダラとサソリが早々に分散。デイダラを追いかけていくと、起爆粘土が蠢く無尽木の谷へカカシと行くことに。よけるのは簡単。デイダラもそこまで強くないので左端にある谷底で落としていけば余裕です。 さて、ここからが涙目の展開なんだぜ?難易度は難しいでやるのが自分のジャスティス。どうしても簡単にする気はなかったプライドのせいで覚醒サソリ戦がやばかった。しかも、まったくサクラのステータスあげてなかったから、本当に涙目だったwww。最初はヒルコ戦。これはまぁ余裕。でも、時々サクラの攻撃が避けられて、左右にある崖に突っ込んでいった時はもうね・・・。次はチヨばぁさまと、風影サソリ。チヨばぁさまのリーチは長いので、ともかく突き落としまくってたらノーダメージでクリア。そして、最後は半裸のサソリが登場。チヨばぁさま使えると思いきや、そうだ、サクラが相手だった。 サクラ「私がやります」 ちょww(^ω^;)いやいやチヨばぁさまに、お願いだから譲ってください!お願いだから~(泣) そんな願い虚しく、サクラVS覚醒サソリ戦突入 ・・・・ サソリTUEEEEEEEEEEEEEE!!! \(^o^)/ これは強いだろ・・・常識的に考えなくても。もともと左右が崖で戦いにくい、ステータスあげてない、サクラが自分にとって使いにくいキャラ、色々な理由があるのですが、 リーチが短いサクラを無双状態のサソリにぶつけるとマジでフルボッコされて、終始笑いながらゲームしてました・・・。後略としては、とりあえず崖には落ちないことと、遠距離攻撃をひたすらガード。サクラの下にたたき付ける忍術がほとんど避けられてしまうので、必死に奥義を当てて、 時にはスカして(笑)崖に落ちながらなんとか辛勝。もうやりたくないゼ!!サクラ鬼門すぎるよサクラ。 そう思った自分にまさか、 カブト戦が待ち受けているとは、この時には思いもしなかったんだゼ・・・ ◆我愛羅編終了したワケだが 感動のムービーは・・・スキップしました(爆)( ´_ゝ`) サーセンwwwwwwwwwwww もうサクラ編で疲れてて、一刻も早く休みたかったので。とりあえず、色々ハブかれた描写もあったけど、我愛羅の砂で握手するシーンは再現されてましたね。でも、サソリのあの死に方はファンは怒ると思います。最後、両親の傀儡に抱きしめられる形で刺されるシーンが感動なのに、普通に倒れて終わりって・・・。 ( ;∀;)別の意味でカナシイナー テマリさまとも一旦お別れ。彼女は風の衣状態が鬼強いですね。カンクロウも我愛羅より使いやすい?ていうか、この二人で行った方がもっと楽に勝てた(ゲーム上は)と思うww ◆おまけ 文字だけだとつまらないので、私的笑えた奥義を置いときます 奥義はアクセルの使いまわしがちらほらですが・・・ チヨばぁの死んだフリ・デイダラのニョキっ・サソリ、脱ぐ!の3つで。 様々な傀儡を操るサソリ。自分だって操れる。でも女心はてんで操れなかった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.26 13:44:55
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