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カテゴリ:NARUTO
サスケが操作できると銘打ったゲームの出来はいかに!?その先に待ち受けている罠なんか知る由もなかったんだ・・・いよいよプレイ日記も佳境。アクセル楽しいよアクセル
闇刻回廊の出し方はコチラ 『闇刻回廊 黒の章』 この時点で気付くべきだったんだぜ? ◆超難関のダンジョンがキミを待ち受ける! いや、とりわけて難関というわけではなかったけど(笑)別の意味で頭を抱えさせてくれた闇刻回廊編。これクリアしないと、先進まないんだよね。なんだかんだいって、楽しめましたけど!プレイして思ったことは、ラスダンが100階ある塔だった時のFF12と似ていること。つまり・・・ ねぇどこまで続くのコレ(・ω・) ってやつです。実際は20回廊なんですけどね。敵に叩かれようとも、味方が後ろで瀕死になろうとも、自分さえ生きてESCAPEしていれば乗り切れるFF12と違って、こちらはエンカウントとトラップと仕掛けとレベル上げ強制っていうのがありましてwwww 闇刻回廊編をやろうとしている方はまずスキルアップ(千鳥をレベル3にすること)をオススメします>< ◆闇刻回廊序盤 クソめんどくさい任務の果てにやっとサスケ操作(゚∀゚)できる―?そう思ったのもつかの間、いきなりナルト操作で大蛇丸のアジトへ追捜査せよとの命令が。そっちの『そうさ』かよ・・・人遣い荒いよ火影ママン。ここはもちろんワープで敵を避けながらアジトへ。ナルト忍法帳をつけているので、恐ろしいほど早くレベルが上がって行きます。ナルト忍法帳とは、取得経験値増大のナルト専用忍具で、サスケ再会の章を終わった後に死の森の商人から買える超高いやつです。お値段50万也。ご利用は計画的に。 大蛇丸の祭壇に行くと鍵の落し物が。これって、来る途中にあった開かずの間の鍵だよね。どうやらサスケが落とした模様。意外にウッカリだな^^ その場では鍵は使えず、火影の元に帰ると突然ナルトがサスケを思い出し、物思いに耽始めます。またかw で、例の開かずの間に。サスケサイドへ移行。 大蛇丸が「新しい力を手に入れたくばこの回廊を進みなさい」と言っている傍でカブトが「このダンジョンは難関だよ~手に負えない怪物がいっぱいいるよ~大変だよ~」とサスケをネチネチ脅してきます。なんか小姑みたいで笑えるwwwサスケも2人とまともなコミュニケーションを取る気はさらさらないようで、力が手に入れば後はどうでもいいといった感じで殺伐とした師弟関係です。ちなみに、大蛇丸のアジトからは出られない仕様ですが、この闇刻回廊をクリアすると、その後も使えるアイテムがもらえます。 「休みたくなったら僕に話しかけるといい」とカブトが突然デレる。ははぁ~なるほど、中断できる任務なわけだ。早速話しかけてみると、いきなり火影の部屋でサスケを思いボーっとしているナルトにチェンジ。で、また開始する時は同じに、ナルトが妄想(?)するとサスケサイドに行く仕組み。これにはワラタww しばらく、意味もなくサスケ⇔ナルト間を行ったりきたりした後、闇刻回廊に突入。今まではおおよそ、4マンセルの3人でバトってましたが、サスケ編からは孤独に1人で戦います。でも、セーブポイントもそれなりに設置してあるので、焦ってアイテムを使う必要はないです。ボス戦に取っておくことをオススメします。さぁ行くゾ~ ◆サスケ強いよサスケ サスケ強すぎ・早すぎ・カッコよすぎワラタwww なんじゃコレ。流石(?)気合の入り方が違うなスタッフ。技もボイスもモーションもかなり作り込んでますがな。ちょっとナルトがかわいそう・・・。具体的にどう違うかというと、 ・△ボタン(忍術発動)の千鳥の性能が良すぎる。勝手に敵を追尾してくれる。技発動時は無敵状態。螺旋丸は方向間違えるとアレレなのに・・・。ネックの技発動時間はナルトと同等 ・ともかく早い。残像が早くて時々コンボがなんだか分からなくなる。マスターバトル中(対戦ではなく、エンカウントで起こる戦闘)での動きがテラ残像w ・手裏剣の出が早い。嗚呼・・・ナルト・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ・コンボが派手。メッタ斬りはスキが一番大きいが、一番爽快。□連打の性能は影分身が出るナルトが一番かなと思ったけど、×ボタン(ジャンプ)後のコンボが使いやすい。風魔手裏剣と千鳥落としかっけぇ ・覚醒が使いやすい。1人だから敵を倒す数も自然に多くなるから、ゲージがガンガンあがる。覚醒すると「遊んでやる」というキメセリフの後、すべてのステータスが軒並みに上がる。3発で5人倒した時には惚れたわ。ナルトは覚醒すると4尾になるんだけど、範囲攻撃(影分身)が出ないからリーチが短くなって、使いにくくなっちゃうんだよね・・・ しかし、如何せん1人なので、今までボタン連打で切り抜けてた人にはちょっときつくなるかもしれません。が、サスケの性能がいいので、難易度が普通以下なら楽勝。エンカウントで勝つ度にHPとチャクラが微量に回復する仕様だしね。初心者の方は忍手帳で、コンボと回避ぐらいは覚えた方がいいかな。 とにもかくにも、強すぎて他キャラメンバーいらね状態のサスケ。レベルもしょっぱなから30近くあるし、スキルも高い。だからこそ言える・・・ 千鳥レベル3以上強制って・・・ なぜされたし。おかげでレベルが40越えしました。ありえん(レベルの限度は50まで)あ~果てしなくダルイ。その1。千鳥をレベル3にスキルアップしないと壊せない壁があって、そこを通らないと前に進めましぇ~ん。 ◆暗黒回廊中盤 うーん。これは・・・ ・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・ ( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (゚д゚ ) (つд⊂)ゴシゴシ ( ゚д゚)・・・ あのですねー 罠で先が見えない。 罠ありすぎ引いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 常識的に考えなくても、罠ありすぎだろこれ!?敵見えないジャン!! あああああああああああ~!!!!難関の意味が分かってきた。 il||li_| ̄|○ il||li ウザい。ウザすぐるwww ちなみに罠は床下、横、上、縦横無尽に設置してあります。これなんて罠ゲー?しかも、罠解除に躍起になって手裏剣連打しまくってたら、知らないうちに敵に当たって猛烈な勢いで追いかけてくるしwww コリャ\(^o^)/ メンドクセー 敵を振り払っても、結局仕掛け解除に行くハメになってまた戻らなくちゃいけなくて、さっき避けた敵と鉢合わせ・・・なんてザラ。果てしなくダルい。その2でした。 ◆闇刻回廊終盤 もはや、罠を解除する気もなくなり、敵も避ける気がなくなった頃(コラ)目の前に30以上の罠が下に敷き詰められていて、避けられるわけないジャンと半ギレしながら手裏剣を投げまくる自分。投げる度にサスケが「そこか!」「そこか!」と連呼するのが笑える。 今回、戦闘ボイスの「オラァ!!」っていうドスの聞いた声が一番印象的だったんだけど、そのうちプレイしている自分に移ってきて、いつのまにか承太郎に変化。( ´_ゝ`) 流石に20回廊あたりでようやくボス戦。奥へ進むといきなり、大蛇丸の劣化コピーが現れて戦いになります。今までのザコ戦とは比べ物にならない強さでちょっと涙目w というか、対戦でも異常性能の邪蛇蜿蜒が厄介。気がついたら半分ほどHPが減らされてて慌ててビビる。攻略としては、千鳥連発で勝てるんだけど、近づいてるとそれすら危うい怒涛の攻撃なので、初心者の人はまず青ゲージを事前に溜めといて、戦闘開始になったら速攻に覚醒で千鳥ボタン連打かな。それ以外なら距離を取って、ガードと回避をこころがけつつ攻撃。なかなか手ごたえのあるボス戦でした。でも相手が一人だし、アイテム使えるし、そんなに難関なわけではない。 まぁそんな感じで終了すると、巻物を入手。ボスを倒した所にサスケのクナイが刺さっていますが、本人は置いていってしまいました。自動的に門の前に場面が変わり、二人がお出迎え。出待ってやつっスか。着くなり、流石だよねうちはサスケ君と賞賛してくれます。まぁ、悪い気はしないな。巻物を手に入れたサスケは早速、新術の開発に付き合えと大蛇丸に言います。「さすがに疲れただろうから休息を取りなよ」と助言してくれる医療のスペシャリストを軽く無視し、サスケはハードボイルドに去っていく・・・。そんな彼を見ながら、大蛇丸は微笑む。 「もうすぐで(はしょってる)~あの美しい身体は私のもの」 美しいは余計だろ・・・美しいは・・・。('A`) 「全くやんちゃなお年頃なんだから~」みたく納得する二人。そんな風にサスケに甘いから、合体せざるを得なかったんだよ!( ;∀;)キミタチ・・・ ◆オチ これで闇刻回廊も終わり、再び視点はナルトへ。任務完了か~。で、場面代わって木の葉に。ナルトの妄想も終わりか・・・そう思った矢先、 火影「じゃぁ、その鍵の扉(闇刻回廊)を調べてこい」 『闇刻回廊、白の章』 /(^o^)\ また行くのかよおおおぉぉぉアソコにいいいぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!! 果てしなくダルい。その3・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.10 13:02:14
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