|
カテゴリ:NARUTO
BLEACH・Dグレその他はコチラ。今日はお出かけDAYでした。
先週の感想ではやや暴走気味でしてたので、今回は落ち着いて・・・おち・・・ ・・・ 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 実はブリーチネタも入ってたりする NARUTO.387 現実・・・!! “やっとたどり着いた。互い求め続けた兄と弟の制止を分かつ戦いが始まる。” ・目的を果たす時が来たと意気込むサスケに、万華鏡写輪眼を持っていないお前は勝てないと言い切るイタチ ・何やらゴソゴソ挙動不審なイタチ。戦う準備をしているのか。サスケも「憎しみが足りない」と言われた時の事を思い出しながら、手首の包帯を取る ・両腕に『剣』と書かれた・・・これは札?それを手首に巻いてある おそらく武器を口寄せするショートカット、でしょうか 「アンタがその眼をいくら使おうが、このオレの憎しみで・・・幻は現実になる! アンタの現実は、死だ」 ・見合う2人 サスケ・・・イタチの目、見ちゃだめだろ・・・ ・例の札に指を乗せると手裏剣が出てくる。大蛇丸とおそろいの例のアザからではない ・お互いに手裏剣を投げまくる2人。1P ・お互いに手裏剣を弾きながら投げまくる2人。見開き2P とにかく手裏剣乱舞 ・クナイを持ったイタチと剣を持ったサスケ、交差1P イタチのクナイを持つ右手をサスケが、逆にサスケが剣を持つ右手をイタチが、それぞれ手首のところを掴んで押さえている。 ・鍔迫り合いのように膠着。と、イタチの影分身が躍り出てクナイを投げる。サスケは身動きが取れない イタチは壮絶な打ち合いの間に影分身の印を結んだ模様。サスケ見切れず。あれ?写輪眼は・・・ ・サスケの呪印が膨れ、蛇がうにょ~んと出てきて、影分身が放ったクナイを弾く なんかチ○コみたい・・・ ・距離を取るのもつかの間、サスケが攻撃に転じる。久しぶりの風魔手裏剣 ・影分身が手裏剣を止めにかかるが、手裏剣に千鳥を帯びさせてあるのに気付かず、あえなく消滅。 ・サスケは分身が消えたことによって出てきたカラスの軍団に気を取られる 戦う前から万華鏡写輪眼モードのイタチですが、ここではっきりと描写。 ・サスケの目前にイタチの顔が。足蹴りで壁に打ちつけられる 近い。顔近い。それに、ばっちり万華鏡見てるよ。 ・「あぐっ!!」→ガッ→「くっ」→ガクッ 弱いな・・・。ちょと違和感。 ・千鳥発動しようとするが、イタチに手首を押さえ込まれ中断。さらに足を踏まれ、おなかにキツいの一発 ・壁に押し付けられるサスケ 左腕はイタチに押さえられてるんだけど、右腕は描写がなくて分からないがフリー? ・イタチの手がサスケの顔に延びる デコピン・・・?なワケないか 「・・・許せサスケ・・・」 かつてのマダラのセリフと同じですね イタチの指が、サスケの左目に ・・・って、ちょw\(^o^)/ 「これが“オレの現実だ”光をもらう」 イタチの指に力が入る 『ぐああああああああっ!!』 いってええええええええ>< ◆流石だよな岸本先生 イタチの顔芸に匹敵する衝撃はしばらく来ないと思ってたNARUTO。まさかの、サスケ片目喪失か!?漫画には直接的な描写は入ってません。少年誌ではできないよね。でも、サスケの瞼の皮をつかむコマがリアルです。先週、同じように片目をやられたBLEACHとは大違いだな・・・。向こうなんか、ノイトラさんの頭貫通のあげく、ものさしにぶら下がったように剣を貫かれてたのに・・・。なぜかこっちの方が痛く感じる。なーぜー? まぁ、どうせなんちゃって幻術なんだろ? ('A`)y─┛~~ っていう話は置いといて、作者のサスケに対する虐待(?)っぷりは主人公のナルトの比じゃない。彼はサイとセッ○スさせられたり(笑)デイダラ戦で細胞分解までしてるので、もうあまりの出来事じゃなければ驚かないかな?それでも、サスケファンにとっては試練が続きます。冒頭の絵で悪ノリしちゃったけど、アオリが、『壮絶なる決着ッ!?』なので、多分幻術。なので心配しないでね。^^ というか、こんなんで決着が着くワケがないので、まだまだどんでん返しの往復は続きそう。それにしても、幻術はホント便利だよねぇ。そもそも幻術には属性補正がない。つまり3すくみのような弱点がない・・・。 ◆攻防戦 オイオイ。どんだけ手裏剣持ってんだwww なんという手裏剣の応戦。見開きの手裏剣合戦に作者の意気込みを感じます。 にしても、何だか種切れした方が負け、みたいな勝負だなぁ。両方とも写輪眼持ってるから、お互いの攻撃を見切りまくってるのか。それも笑えるな。至近距離でお互いに手裏剣出しまくて弾く姿が、意地の張り合いの延長戦みたいで笑える。アニメでは神作画になるに違いない。 さて、手裏剣戦はともかく、全体的な戦いとしてはお兄ちゃんに押されてた、そう考えるべきか。でも次週で幻術だったらまた振り出しになるわけで。どちら共ただやり合うだけではないところがNARUTOのおもしろいところ。インフレよりもNARUTOはどちらかというと、敵の弱体化が目立つ作品。 ◆イタチ もう、結構な割合でサスケを捉えるのにも大変になってきているハズであろうイタチですが、かつて類を見ないほどに動きまくってますね。顔が安定しないのは相変わらず。あ、暁は服脱いだら死ぬ運命なので、このまま脱がないで欲しいです。 「許せサスケ」あたりはやっぱり罪悪感がくるセリフなのか、マダラとかけているのか。にしても、最後のコマのイタチは微妙に焦点が合ってなくて恐いんだけど!( ´_ゝ`)特に左目。あれ・・・左目って・・・まさか。 ◆サスケ 服を脱いだら、やっぱり『うちは』の家紋がばっちり入ってたサスケはどんだけうちは好きなんだ。前回の羽織を脱いだことによって、やっぱり、はだけた衣装のサスケ。すべては呪印モードのた為か? あと、取り押さえられてるコマを見るとやっぱり脇毛がないサスケはお手入れしてるのね、とか下らないことを考えてみたり。 来週も楽しみっす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.04 00:07:45
[NARUTO] カテゴリの最新記事
|