|
カテゴリ:NARUTO
他感想はコチラ。イタチの弱体化に泣くのはまだ早いんだぜ・・・
前回を読んだ読者をちょっと混乱に陥れる回。 ■Naruto.389 サスケの流れ! アオリ 瞑られた右の万華鏡。その眼に宿る、イタチのもう一つの瞳術・・・“天照”とは!? これについての追記はのちほど 「幻術同士ではラチがあかない」 ゼツが読者の気持ちを代弁してくれました。サスケが月読を破った時点で、幻術戦は無意味なので、ここからは忍術のぶつかり合いと言うゼツ。ホントかYO・・・ ・天照はその眼を映したものを焼き尽くすまで消えない黒い炎と言われる 最強の幻術が月読で、物理攻撃最強が天照と称すがすでに写輪眼で片方は見切られてるんんすけどね! ・イタチ印を組む。それを風魔手裏剣で妨害 カカシ戦の時は印組むのさえ見えなかったんですけどね!^^ ・2枚を投げるその隙間に避けるイタチ。が、仕込み手裏剣で。突如分解で足に刺さる ( ゚д゚)え?イタチさん・・・? ・あれほどの手裏剣乱舞をしたのに、避けられないには月読を使用したから 前に描写された時よりもずっと視力が低下しているイタチ 「フ・・・いい感じだなオイ」 サスケはそんなこと言わない、っていうのは昔の話。^^どんどんヒールになってきてるな。イタチとポジション変わりますか? ・冷や汗を書くイタチにサスケ猛攻。火遁豪火球の術 頬膨らますの久しぶり ・イタチ、足の傷に瞬間反応が遅れてジャンプ。サスケ千鳥特攻 この時、イタチの万華鏡写輪眼が一時的に解除されてます。 ・舞台は屋上へ。地上に出る際にイタチも豪火球。サスケ、呪印で一時的に防ぐ 前から思ってたけど、豪火球を吹く時の口元ってなんか、かわいい ・もう一度、今度は同時に豪火球。ゼツ、燃えちゃうよ~ ・天照発動。右眼から血が流れる 豪火球の途中ですが、ここで天照の使用をお知らせいたします。サスケが押している・・・と思ったら、チャクラを天照にまわしたんですかね。そう思いたい。 ・豪火球を飲み込む天照 なんとも描写しにくい炎がサスケを襲う。暗雲のように押し寄せる天照。次回「消せない炎」 ■天照表記 ※ちょっとややこしいので、月読は左・天照は右と覚えといてください 388話 サスケに月読を破られた時は左目を押さえているので、月読は左 問題は最後のページの天照の印を組む際に左目を閉じ、右目を開けてるシーンです。この時、読者は当然の如く矛盾のない『開けている方が天照』と思い込んだが、それは岸本神による巧妙な罠だった・・・ 389話 右の眼を閉じ左目を開けるイタチ。前回とは逆ですが、アオリが「瞑られた右の万華鏡。その眼に宿る、イタチのもう一つの瞳術」とあること、ゼツのセリフ、実際天照を使用した時に右目から血が流れたことから、天照は右で決定なのですが、このアオリ解説だと388話での天照を使用できる眼は左じゃん!ってことに。普通に片目を開けている方を天照にすればいいのに今回では『閉じてる方を天照』にしたからこんがらがる。コミックスでこのまま収録されると、天照発動の際に388話では右目を開けてるのに、389話では左目を開けてることに・・。修正するなら1コマですむ388話の方か。それとも、388話ではただ単に月読使用後なので痛くて目を閉じていただけ・・・・とか。うーん ■イタチの弱体化 ('A`)この弱さ、もしかして天象の術?というぐらい・・・ このままだと、イタチはおろかサスケファンも納得いかない戦いになりそう 瞳術に頼りきりはイカンな。 ■1コマだけ写輪眼になるイタチ あれれ。咄嗟のことに素に戻ったと考えられるので、これは描き間違いとはいいにくいな。 他は全部万華鏡写輪眼ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.19 19:47:53
[NARUTO] カテゴリの最新記事
|