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カテゴリ:NARUTO
これは突っ込まざるを得ない・・・
サクラ!ヤマト隊長!ヤマト隊長! これがウワサのフォーメションBか・・・ ぼ、棒立ちのB・・・?医療忍者・・・ ■「うちはの力」あらすじ 遂に念願のサスケとの再会を果たしたナルト達。しかしサスケの心は三年の時を経てもまったく変わっていなかった。兄イタチへの復讐を第一の目的に据え、ナルト達とのつながりはすでに断ち切ったと告げるサスケは、容赦なく木ノ葉達に切りかかる。圧倒的な成長を見せ付けられ、徐々に追い込まれていく木ノ葉達。宿主の劣勢を感じ取った九尾は内面世界でナルトに加勢を呼びかけるが、サスケは進化した写輪眼の力で内面世界に侵入。制止を呼びかける、九尾の狐を打ち砕いてしまう。 回想→会話→回想→会話→回想→会話エンドレス・・・ ■もうずっとサスケのターン なっがあああああああい回想の果てにやっとこさ動く本編。「ナルトもホモくさいけど、サスケもホモくさいよね」と言われるハメになるサスケ再会編開始です。やはり何度見ても、サスケがナルトを抱擁するシーンの必要性を垣間見ることは不可能なんだぜ? で、色付きだと目も当てられないような格好のサスケは、ナルトたちにあざやかなカウンターを食らわす。サスケの腕に抱きついて離さないナルトの姿に言い知れぬ執念を感じたw もはやただの突き設定は遙か彼方の『千鳥』の応用版『千鳥流し』はがっかりエフェクトだったけど、とりあえずあの短い戦闘とコマ割りの原作のワリにはよく出来た演出だったのかな?サクラが「もう足手まといになんかならない!」と長い回想の上に意気込んだ直後に、彼女の身を案じたヤマトが不測の乱入で負傷。すでにイタチのスサノオで「ガード不可」設定は崩れている草薙の剣に千鳥を流し込まれ、ビクビクッなヤマト隊長はエロかった・・・。おそらく一瞬の出来事だとは思うが、サスケにブッ刺されたまま、自分を何かと助けてくれる隊長を尻目に、サクラは棒立ちってこれいかに。まぁ、原作の穴なので仕方ないが、実際に動くアニメで見てみるとマヌケ極まりないな。 それほどアバンの使いまわしはしてなかったですね ■おまけはタイミングよくうちは兄弟 九尾の力を押さえ込むサスケ。よくよく考えるとこのシーンって、いわゆる人の心に土足で踏みいじっているとも考えられなくもない・・・。ナルトの深層心理はきっとこんなもんじゃないだろうけどね(笑) とりあえず、公開処刑みたくなっているヤマト隊長は自力でなんとかする所はエラい。最早、解説要員と化した暗部の汚名を返上する隊長。にしても木遁は便利すぎ。 一瞬気がそれた(と信じたい。まさかずっとあのままなワケないよね)サスケは不意をつかれ、ヤマトの攻撃に一時距離を取ることに。余裕綽々でナルトたちを見下すサスケは超オレ様。手に負えなくなったサスケに、ピンチのナルトたちで次回。で、再来週もSPなんだよね・・・ 回想でも度々顔を見せたイタチはおまけでも登場。このタイミングのうちは兄弟? 原作ではとりあえず、決着つきましたけどおおおおおぉぉぉぉ!!!>< 明日はナルトの早売り感想から書くことにしよう・・・ おまけの作画が今回はいいって、つまり・・・どういうこと? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.22 19:25:07
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