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カテゴリ:D.Gray-man
1話でドン引きしたモノクローム2話が結構おもしろかった。原作はあれほどまでにBL臭はしないらしいんだけど、これは監督の意向なのかな?それからRDはパン○ラアニメに・・・
DVD購入決定^^ 良作画 ■第79話「ノアズ メモリー」あらすじ スキンの操る鎖によって体の自由を奪われ、強力な電流を何度も流し込まれてしまう神田。しかし渾身の一撃でもって、スキンを切りつける。スキンはイノセンスによって体を蝕まれ、徐々に命を失っていく。その時、スキンは自分がただの人間からノアの一族へと変貌を遂げたときの記憶を思い浮べていた。 物思いに耽る ■半裸ユウ 原作漫画だとツンギレの神田が、アニメだとツンデレっぽい。もっというと、センチメンタルユウ。回想しまくったり、必死に頑張る姿は人間くさくていいね。 前回、勝利が確定したかに思われた神田はまさかのスキン復活に「マジで?」状態。「俺はこんなところで死ぬわけにはいかないんだ」と意気込むものの、スキンに苦戦。 スーマン編の「呪われろ」連呼も大分キツかったけど、スキンの「イノセンス許すな」も案外くるよね。非美形の宿命である悲惨な生い立ち・・・じゃなくて、ノアに目覚めるシーンはやっぱグロい。額に刻まれた聖痕と肌の色も。失神しながらも、ノアの本能に突き動かされるスキンに神田はあれよあれよというまに大ピンチに。 眩しい。色んな意味で ■神田アデュー なかなか死なない神田にビビるスキン。蓮の花びらが落ちていくのは神田が命を削りまくってる証拠。落ちた数が1枚とかのレベルじゃないので、そうとう浪費しましたね。いい加減原作では消化して欲しい「あの人に会うまでは死ねない」発言も登場。でっかい電撃放とうとするスキンに、自分の後ろには扉があることに気がつく神田。アレンやリナリーたちがいる扉・・・。避けるわけにはいかない。身体を挺して止めにかかる神田。六幻が砕け散っても、命を代価に渾身の一撃でトドメを刺す。が、部屋の崩壊に間に合わず、瓦礫と化す空間に埋もれていく・・・。最後は自嘲的でもあり不敵でもある笑みで終幕です。 ここの回想はオリジナルだっけ?原作だと分かりにくかった神田の仲間を想う描写が浮き彫りになるいい演出でした。 あー今回もテキトーな感想でごめんなさい。なんというか、神田がカッコよすぎて逆に書がない><。あと筋肉美とか?あ、声優さんは迫真の演技でしたー。やっぱ先を知ってるとどうも書きにくいなぁ。 Dグレ劇場はクラスに「転校生の神田が席にいない!?」っていうやつだったけど、それは 本編との消失にかけてるのか・・・? にしてもシュールだw 梵字が拡大するシーンは痛々しかった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.16 23:26:53
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