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カテゴリ:NARUTO
■逆転裁判 新キャラ。服装からしてマヨイ関連?しかし、また変態っぽい女子キャラが出てきたもんだw御剣が尻にひかれる様が見えるようだ・・・ ■来週のBLEACH こ、これは・・・既存の死神ファンを釣る為の過去編ですね。分かります。 ■アリソンとリリア じじいいいいいいいいぃぃぃぃ。・゚・(ノД`)・゚・。 ■マクロスF(別途) ■紅 リアルだなぁ。ホント会話がリアルだ。環はいらんこと紅に吹き込みすぎw ■図書館戦争 あんな銃撃戦が多発する図書館に来る一般人って・・・ほかにも色々突っ込みどころ満載だぜ!! カカシ 「火・風・○・雷・土の5種類だ」 カカシ先生ェ・・・ ■55話(実質275話)「旋風(かぜ)」あらすじ 待ちに待ったカカシとの修業に入るナルト。口頭での説明がまったく入っていかないナルトに脱力するカカシだが、ナルトはどの道経験して覚えるタイプと開き直る。「螺旋丸を超える、ナルトだけのオリジナル忍術」を開発する為、病床にてカカシが編み出した膨大な時間と努力を短期に圧縮するためのとっておきの修業方法とは。そのための強力な助っ人の登場にテンションがあがるナルトは、更に新術開発に必要になる己の「チャクラの性質」を調べる事になるが…。 映画新CMの長.ver 通常CMはこれをカットしたもの ■コピー忍者 稀に見ないでもない棒立ち回に、まさかのむらた・朝井良作画陣ペアを持ってくるピエロは今すぐ猛省すべき。さらに、本格的になってきたデジタル勢作の罠がこんなところまで波及してるとは思わなんだ。アナログ放送で見れば、すでに飛段はいずこで観葉植物は葉先だけになってるわけだけど、重要かつ突っ込みどころでもある“チャクラの5大性質変化”は切っちゃらめぇっ>< 気を取り直して、感想を。まぁ、話としては修行の為の前置き程度で終わるものの、元々今回の話はNARUTO史上でも最も付け足しと言うか、突っ込み回でもあるのでアニメの感想ではなく原作の感想になってしまうことは否めない。作画はもちろん良く、ところどころ先生方の頭がチョンパされてるトコ以外は気にならなかった。にしても、やはりここで言わなくてはならないのは、大多数の視聴者に突っ込まれてるであろうセリフ これなんていう水見式? ということである。いや、紙見式か。言いにくいな。水見式とは某休載型漫画家の現在連載中の漫画に出てくる属性判断方法のことである。ぶっちゃけるとH×Hのことね。お二方は仲が宜しいみたいなので、特に問題もなくジャンプ本誌ではスルーされているが、この紙見式が出た頃はNARUTOファン以外の読者を巻き込んで結構な騒ぎとなったのが懐かしい。引き伸ばし・・・もとい大人の事情で作者が考え出さざるを得なかった苦肉の策であることは、のちの戦いで十二分に分かる事になるのだけれど、問題は突如として出てきた属性の優劣設定が、ぶっちゃけ40巻の戦闘以外はあんま役に立っていないというものである。つまり、どういうことかというと、こないだまで本誌で繰り広げられていたなんちゃって忍者同士の戦いが属性とは関係なしにチート仕様の技連発で 「別に属性なくてもやれたんじゃね?」と疑問を浮かべてしまうような展開だったのである。まぁ、これから出てくるのと思われるが・・・。というか、出ないとナルトの修行の意味が・・・。いやいや、その前に3年の修行は何してたんだと。疑問を持たざるを得ない空白の3年間である。 やっぱHDでのキャプには違和感があるなぁ。元に戻そうかな・・・ ■天才コピー忍者は言われた カカシ 「いいか、基本的にチャクラ“性質変化”の識別は5種類しかない。火・風・水・雷・土の5種類だ。そもそもこの基本性質は“忍び5大国”の名の由来でもあり、全ての忍術の基礎だ」 ( ゚д゚) そういうことは早めにお願いしますね。アカデミー忍者学校の卒業資格テストはチームワーク云々以前にやるべきことやろうぜ!ナルトがいくら○カだからって、みんなヒドすぎ。 属性を調べる方法は紙。風なら紙が切れる。雷ならシワ。火なら燃える、水ならぬれる、土なら崩れる。ここは上記で突っ込んだんで飛ばしますね^^ さらに、突然の属性設定・紙見式、それに続くまたひとつ大した設定、それが・・・ 「影分身を使って、同じ修行を二人で行えば経験地は単純に2倍」 そ、そんなーバカなー!?(´д`)割り算かYO!! つまり、今まで影分身でことごとくやられてたナルトは実は経験地を二倍でもうけてたわけですね!><サスケが焦る気持も分かります。 う、うるせーっ!! これはウザいwなんと言うかうるさすぎて爆笑。いや、一生懸命なんだけど ヤマト顔www お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.18 20:35:33
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