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カテゴリ:きまぐれ早売り感想
ア ニ メ 感 想 が 間 に 合 わ な い
■NARUTOはお休み ■D.Gray-man第156夜「next stage」 連載150回突破。ファンブック発売記念巻頭カラー。第三回人気投票開始! ★ファンブック内容★ 主要キャラクターの最新プロフィールを掲載。D.Gray-manのプロトタイプZONEを完全収録。星野先生全面協力、渾身の描き下ろし&参加企画が満載。キャラクターラフありなど。 ★人気投票★ 投票してくれた人100名に、今回の扉絵(コチラで見れます)をポスターにしてプレゼント。締め切りは平成20年5月2日。発表は7月発売のジャンプに掲載予定 ★カラー★ やっぱり前回は取材じゃなくて、カラーの為に休載したんですよね^^ それにしても、あれれ・・・もしかして今回はデジタル塗りになったのかな?色がはっきりしているゾ。カラーは相変わらず上手い。扉絵はアレン・ラビ・神田・リナリー。リナリーが神田の頬をつねってる後ろで教団メンバーが勢ぞろいという構成。タップ・・・ アオリ・破壊と絶望に彩られた時間の終わり…! 「コムイだ。撤退は中止。各班次の指示に直ちに取り掛かって欲しい。これから第五研究室及び本部内の負傷者救助を行う。レベル4は撃破された。長い朝は、終わったよ」 ・首一つになってもあがくれべるふぉに、クロスくしゃみで誤射→死亡 クロス「おっと。サンプルにするつもりだったのに」 絶 対 わ ざ と /(^o^)\ サンプルにするにしても危険すぎるので、倒した方が確かにいいと思いますけどね ・意識ヤヴァ気なミランダに「もういい」とミランダを抱きかかえるマリ だからーおまえら、できてるだろ?そうなんだろ!?>< ・ものすごい数の負傷者。リーバー・バク・じじいは生きてる。ラビ駆けつける じじい「大丈夫じゃ。それよりワシの髪の毛は燃えとらんかの…?」 ラビ「知るかッ!毛なんてどうでもいい」 じじい「どうでもようないわ…」 コント(笑) ・リーバーはスカル化したタップの身を案じる。顔を曇らせるコムイ アレンが重症で動けない。リナリーが医者を探しに行くがダウン。彼女のイノセンスが輪になるが、装備型とは違う違和感を感じてる模様 ・神田、タップに近寄る科学班を遠めで見やり、立ち去る その頃リンクがアレンを救出に アレン「チンク・・・?」 その呼び方は・・・その・・・ ・死に行くタップに悲しむメンバー。リーバーもみんなボロ泣き。コムイだけは泣かずに頭を垂れる・・・ タップの回想。残業に追われる日々 タップ「…オレ、イマ生きられルナら、 一生ザンギョでもいイ…やぁ…」 そして一瞬にして砂と化すタップ・・・・・・('A`) 悲痛な叫びに涙するアレン。鬱展開 ・そんな中、なにやら密談するクロスとマルコメが マルコム「すぐに幹部を集め、これからのことを話し合わねば」 クロス「また会議か。めんどくさい…」 マルコム「伯爵は待ってくれない。我々の前には問題が山積みなのですよ」 クロス「確かに内輪で揉めてる場合ではないか・・・ここはお互い協力していかんか長官」 マルコム「協力?」 ──教えてやってもいい。「14番目」や「奏者」のこと そのかわり アレンと話をさせろ── 戦いが終わった教団にある転機が訪れる…!!もしかして、マルコメもうデレるのー? ------------------------------------ ■BLEACH-105. Turn Back The Pendulum4 扉は浦原。久しぶりの文字バックです。この扉絵いいよね。 アオリは時に飄然、時に軽妙、時に洒脱、時として・・・ マユリ「初対面の相手に“こいつ”とは随分とまぁ、しつけのなっていない小僧だネ」 ひよ里「こ・・・小僧って何や!!うちは女の子やっ!!オッパイ見したろかコラァ!!!!この妖怪白玉団子!!」 このセリフのセンス・・・脱帽ですw ・彼女は自分の副官だと言う浦原。目的はマユリの勧誘。しかし断られる 「僕は十二番隊の傘下に、今までソウル・ソサエティに存在しなかった組織を作ろうと考えています。名を「技術開発局」アナタには、そこの副局長の座に就いて貰いたい」 驚愕するひよ里 「君の下に、就けという事かネ」 「そうッス悪い話じゃないでしょう?アナタはボクの次の地位。つまり・・・ ボクが死ねば、全てはアナタの思いのままだ」 相変わらず読めない男だ・・・ 一方、素振りをする少年の場面に。背後からはオサレマヅラーを巻いた例の6番隊隊長のおじちゃま って、白哉若えええ工エエェェ(´д`)ェェエエ工 えええ!!しかも、ポニテ。 血縁関係はないルキアとクリソツすぎだろー!ルキアに男装させた感じだw つーか、細っ!ガリッガリやん ノースリで汗をかきながら鍛錬に励む姿は健康男児でとても今の白哉とは思えません>< 白哉「爺様!屋敷に戻られたのですね。今日は隊舎でなく此方でお休みに?」 爺様だったんか。パパンは・・・? 「どうじゃ白哉。今日の鍛錬はその辺にせんか。お前に客じゃぞ」 「客・・・?」 ボイン イラッ 「出たな化け猫!!」 「ふははははははははははははは!!!」 夜一きたー。さりげなくオッパイ攻撃で逆セクハラしながらキター 「化け猫とはご挨拶じゃな。白哉坊!折角遊びに来てやったというのに!」 「黙れ!私がいつ貴様などに遊びに来て欲しいと言った!そもそも朽木家次期当主たる私に遊びなど不要だ!」 意気込む白哉の背後をアッサリとり、髪紐を取って屋根へ退避する夜一 「ふははははははははははははは!!!」 気持ちいい高笑いです夜一様。 反面、マジでキレそうな白哉。いや、もうキレてるか。こんなギャグ顔見たことありません。とても同一人物とは思え(略) 「・・・そこを動くなよ。四楓院夜一・・・今から」 「朽木白哉!敗れたり!」 逃げる夜一さすが瞬神w 白哉のアップ。坊ちゃん―!顔!顔!! 「そうか・・・余程私の怒りを買いたいと見える・・・よかろう・・・ならば身を以って知るがいい!私の瞬歩が貴様のそれをとうに超えているという事をな!」 平和だなァ・・・ 変わって浮竹茶会 どうやら、副隊長になるよう海燕を説得するものの、義理立てからか断っている様子。まだ海燕を君呼びする浮竹に違和感 「ところで聴いたかい?今年の新入生に君依頼の天才がいるそうだよ。その子はたった1年で真央霊術院を卒業したそうだ」 誰だろ?白哉と同じか少し下らしいが。海燕は白哉のことを生意気呼ばわりしてますw 入隊と同時に席官の座が用意されてるとのこと。ちなみに、配属は5番隊。 ま さ か 愛染「・・・良いね。噂異常の腕だ。もう一度、名を聞いておこうか」 「ギン。市丸ギンや」 「どうだった?うちの三席は?」 「全然あかんわ。話にならん」 血に塗れるギン。横たわるのはおそらく既に事切れている死体・・・ ギンキター(((( ;゚Д゚))) 「そうか。それは何よりだ」 愛染の穏やかな表情で幕引き ■白哉 一言で言うと、クソガキwww 青の時代は挑発に弱い熱血系でしたか。緋真との結婚の時にすごい、この人が恋愛なんてするのか!?と思ったけど、こういう性格が根底にあってならありえるかも。かなり前の伏線ですが、「昔よく遊んでやった」という夜一の発言伏線はここで回収ですね。にしても、幼少期からおっぱい攻撃に晒されてたんですね。ムッツリめ ■愛染とギン 黒い。黒いよ。2人ともすでに黒い。これでこの過去編は愛染たちが裏切る原因となった話ではなくなって、ひたすら仮面の軍勢の堕ちゆくストーリになるのかな?子ギンはかわいいけど、やっぱりキツネ目の不気味な感じです。名前を聞いてるところから、多分この時点で愛染との邂逅なんだろうけど、乱菊に黙って出ていちゃった辺りの話の本筋は現世での戦いに語られる為に温めているのかな?にしても、もう愛染は反旗を翻す気マンマンですね。3席殺したのでその穴埋めになるのがギンか。そもそも副隊長が愛染って恐ろしすぎる。平子は間違いなく背後から刺されるに違いない・・・マユリ様が副局長ってのも怖いけど。 ------------------------------------ ■アイシ モン太とセナの青春殴り合い ここにきて本庄さんファミリーの目的に打ちのめされるモン太は、当て馬にされるぐらいなら全国大会から外してくれと言い出す。セナは「本庄さんよりークリスマスボウルだろー!」とごく普通の突っ込みをするセナ。お互いに半泣きになりながらケンカです。 ■ダブルアーツ スイは元カノ。でも、現在彼女が付き合ってる人数は2桁(笑) スイかわいいなぁ。彼女は4つの種族のうち、戦いの種族である武の民“ナギン”の純血。それをクリアナギンという。 「あたしが望むのはただ強さだけだ。叩けないナギンなんてクソだね!」 次回は急展開だそうで。 キリの不思議な力は、他人に何かを付与する力かな? ■リボーン ・獄寺味方に拘束されて戦力外へ(笑) ・γと戦うのは笹川 微妙に髪型とベタトーンなしの髪色が被ってる・・・ ・10代目のとこにはリボーンが。スパナ完璧いい人にw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.19 21:35:20
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