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カテゴリ:隠の王
ごくせん。の視聴率がすっごいことに・・・
■ネオアンジェリークabyss 今回は2つ。悪役ポジションである財団のお披露目とヒュウガの裸祭。主人公が水浴びしているヒュウガを目撃→そのまま岸に上がるシーンは普通に考えてまっぱだったはず。途中でズボン履いてるのが発覚したけど、水に入ってた時も履いてたの?服は全部脱いでたのにズボンだけ履いてるっておかしくない?そもそも、履いていたなら、アンジェリークはなんで彼の下半身を見て頬を染めていたの?つまり、ズボンを履いたタイミングは・・・ってヒュウガの下半身の話はもういいや(笑) すでに女王の卵というウワサが立ってるワリに主人公の扱いはぞんざいなのが不思議。あと、主人公たちの衣装がモブキャラたちと違いすぎる。浮きすぎw今回チラリと出てきた銀樹騎士団の人たちは、全員対タナトス能力である浄化能力を全員持ってるのかしら? ■我が家のお稲荷さま。 水は出しっぱなし、冷蔵庫は開けっ放し、皿は割る、大量のバターを畳に落とす・・・と迷惑極まりない家政婦兼神子のコウ。天狐空幻ことクーもそ知らぬ顔でTVなんぞ見ているので、誰もフォローするものはおらず、悲惨な事になる高上家。主人公たちのみを”守る”お稲荷さまwww 今回はその高上家の人々が昇の学校に行くというもの。やはり容姿のかわいさなのか、自分はゆかなバーションのクーが好きだなぁ。学校では、想いを寄せる昇に突如現れた女性2名(クーとコウ)にやきもきと妄想を爆発させる佐倉美咲も加わって、なんかもうスゴいことに。 ■ソウルイーター 死神さまの息子、デス・ザ・キッド話。今日でソウルイーターの3トップが揃ったのかな?このツンツン髪具合といい、マンキンの蓮を思い出す。彼は何気にAパートのしょっぱなから2人の乳を堂々と揉んでましたね。ヤンキー姉のリズと天然妹のパティーは二丁拳銃とパンツだった。トリオを組む3人だけど、キッド不在の時は2人でお互いに変化しながら拳銃を撃ちまくる優秀な武器だ。何かとシンメトリー狂いのキッドよか、こっちのがスムーズに仕事が出来そうなものだけど。 ファラオのお化け(棺おけバージョン)が完璧なシンメトリーフォルムだった為に「俺には撃てない・・・!」とイミフな理由でボッコボッコにされるキッド。今までの3話で一番ボコられてます。あれだけ攻撃されてたら普通死ぬよね・・・。 なぜズボン履かせたし。 許すべからず。 ■第3話「襲撃」あらすじ 謎多き森羅万象の情報を得ようと、風魔の里にやってきた壬晴や雷鳴たち。そこで彼らは、風魔忍の間に伝わる禁術書の奪取をたくらむ灰狼衆に襲われ、傷つけられた風魔忍の悲惨な姿を目にする。 服部 柊十郎と一季が車でドライブしてたけど、彼等が灰狼衆のトップなんだっけ? ■あっれぇ~?グロいぞ 里にかけておいた霞の術が解かれ、灰狼衆の襲撃を受ける風魔の里。彼等の目的は風魔の禁術書。あれよあれよという間に虐殺され、そこに壬晴一同が駆けつけて戦闘開始。 風魔の里の人は全員忍者なのかな?それにしても弱い・・・。('A`)敵である灰狼衆が忍者っぽくない容姿の上に反則的な強さなのでさらに目立つ。 「気を打ち込む。すなわち命を削る」という説明がイミフだった。気功術とかって、命とは別物だと思うんだけどなぁ。まぁ、反則技なので代償に命を削るってのは分かる。命を代価に契約したとかとかそっちのがしっくりくるな。 対してもう一人の灰狼衆メンバーである雪見和彦。どう見ても外国軍人です。忍にあるまじき拳銃の使い手。彼は雷鳴と当たるのですが、刀と拳銃って相性悪いなぁと思ってたら、やっぱり演出面で違和感が出てた。今話の戦闘シーンは「おっ?」と思う場面と「えー?」と思う場面の真っ二つだったけど、雷鳴は「えー?」の方だったな。刀を振り回してるだけっていう>< おまけに雷鳴、スパッツなんだぜ・・・?あの絶望感といったらもうね。グロは規制少なめだったのに、お色気は規制かYO! 「忍がそんな長モノ振り回してサムライ気取りか?」 「気取りじゃない!サムライだ!」 「サムライねぇ~そういや、いたなウチにも。そんなやつ」 「どこにいる!そいつは今どこにいる!?答えろッ!」 目の色が変わる雷鳴。因縁の相手?OPに出てるあの人か。 先生頼み/(^o^)\ ■壬晴の戦闘描写はナシ 原作だとちょこっとあるらしいですね。(隠の王(1)) オリジナルで修行シーンとかいれるのかな?にしては、忍者走りを壬晴はしてたと思うが・・。 結局のところ、敵に突っ込んでいったはいいけど、宵風が強すぎて退散することになった壬晴一同。やっぱ無理でしたっていう。でも、敵もそう簡単に逃してはくれない。宵風は敏感に禁呪「森羅万象」を宿す壬晴に反応。壬晴の行く先を飛び越えていくシーンはシュールwどんだけ跳躍力あるんだYO! とりあえず、先生に後はまかせて逃走を図る3人でしたが、この時の雪見の脇をすり抜ける描写は分かりにくい。さらに、追い討ちがかかるのを雷鳴が返討ちにするシーンですが、これも3人飛びかかったのに斬ったのは2名だけで、残りの一人が壬晴と相澤を追いかけていったという動作が抜けてて、「あれ?もう一人はどうしたの??」と困惑した。これは言葉で説明しにくい。 相澤の手裏剣はよかったね。ブーメラン手法であっさり引っかかる忍者ってのも考え物だけど。 「忍はお互いに命を懸けて戦っているんだ。敵に情けを請うぐらいなら、隠の世から逃げ出せばいい」 こういう世界ってアッサリ抜けられるのかな?と、追ってきた雪見に啖呵を切る相澤は 今回で最も酷い目に遭ったりする。( ;∀;) 顔がすでに善人の雪見は「別に森羅万象を捕らえろって命令は受けてないし」と言う。それは、部下3名が死ぬ前に言うべきだったよね。追いかけて戦闘たのにノータッチのまま、アボンするとか行動に一貫なさすぎワロタ。しかも帰るなら、ちゃんと宵風を回収してください><もうすっごい迷惑です!ってなぐらいにボッコボッコにやられるのはここからなんだぜ?なんだこのインチキ能力は。( ゚д゚) 3人束になっても適いません。内蔵ぶっ壊され、体中から血が出る描写は不思議だったけど、目から血は「うえええぇぇ」ってなった。無駄に描写長いし、耐性がない方はお気をつけ下さい。悉く蹂躙される仲間に壬晴は「もうやめて!みんなのHPは0よ!!」みたいなことを叫ぶ。相澤と雲平は指差し気羅でノックアウトされたが、雷鳴だけはケリで済ませたのは褒めてやんよ。^^ 「どんな犠牲を払おうと、秘術を渡してはならないんだ!絶対にッ!誰にもッ・・・!」 先生、吐血。壬晴は倒れていく仲間に耐えられず、彼らは関係ないと庇って、敵に下ろうとする。「私が行けばみんな傷つかずにすむんだわ」展開ですね。分かります。・・・なんというヒロイン。 「おまえは俺たちを関係ないっていうのか!?俺たちは関係ないほうがいいのか!?」 熱血雲平。過去回想に出てきた、壬晴を守った人物は前回で彼だったことが発覚したけど、自分は宵風だと思い込んでました。容姿も似てるし、男なのに声優さんが女性だし、てっきりお兄ちゃんとかかな?と・・・特にそんなこともなく普通に敵か^^ 壬晴も負傷し先生おさらばシーンに、 やっぱりここで登場の小太郎。遅いヽ(`д´)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.21 19:52:54
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