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MINANIME ふたつ こ ささん
2008.05.02
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カテゴリ:アニメ新番組
クレイモアにトンデモ設定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
こ、これはクレイモアの根底を覆す超展開というやつですね。分かります。




■NHK-BS2にて4月から好評放送中の「アリソンとリリア」を期間限定で無料配信!
見逃してしまった方も、もう一度見たい方も、このゴールデンウィークは無料配信でアリソン達と素敵な冒険旅行に出かけよう!1話2話おすすめ。再三言うけど、また6話でアリソンとヴィルがベットイン・・・^^

配信期間:5月2日(金)~5月11日(日)の10日間
配信話数:第1話~第5話
配信ページ アニメイトTV Web - 動画・音声




■アリソンとリリア 第5話「閉ざされた森」

○冬休み、イクス王国へ研修旅行に来たヴィル。到着直後、ヴィルは、いきなり現れた謎の一味に誘拐されてしまうが…その首謀者は…何とアリソン!スー・ベー・イルとの合同救難演習で当地に来ていたのだ。アリソンは、ヴィルを連れ、今や「歴史的発見の英雄」として有名人となってしまったベネディクトの元に・・・。ところが帰路、アリソンとヴィルは、猛吹雪に道を見失い小さな村に避難するのだが…。

しょっぱなから拉致られるヒロイン・ヴィル。でも、やっぱアリソンの強引な逢引だったていうオチ。例の宝イベントで仲良くなった山寺キャラと再会を喜ぶも、帰り道で遭難。戦争が終結した例の宝の発見自体はアリソンに手柄にならなかったのか・・・。最終話は少し飛ばして見たから覚えてないや。^^アリソンはヴィルに卒業したら都会で一緒に暮らそうYO!と(あわよくば結婚?を)一生懸命言い出そうとするものの、タイミングが合わず上手くいかないお約束。アリソンレーダーの赴くまま走れば、地図にはない何やら曰くつきの村へ迷い込んでしまった。どう考えても、その国で起こったクーデーターの首謀者があの政治家で、その王家の生き残りの姫様がフィオナだよね。ポンポン進むし相変わらずテンポいいなぁ。
あと、スー・ベー・イルとの戦争が終結して、ベネディクトは少佐に昇進するものの、どこいっても英雄扱いで癒しが欲しいと、偏狭の村に老後の人生を夢見るジジ様になっててワロタ。
フィオナは能登さんでしたー。

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フィオナって言ったらディメント思い出す




■図書館戦争第4話 「図書司令官ヲ奪回セヨ 」

○小田原攻防戦が終息したのもつかの間、稲嶺基地司令と郁が、良化法賛同団体に拉致された。必死に行方を追う図書隊、そして堂上。郁の機転が功を奏したとき、タスクフォース隊長・玄田が放つ起死回生の一手が光る!

○玄田の豪胆っぷりが際立った回。銃が使えるのは図書法が施行できるエリア、つまり図書館内しかない。しかし、敵が立てこもっている場所は普通の倉庫。なら、そこの土地を図書館が買って建設予定地にするから~で、敵涙目wという話でした。笠原は機転をきかせて、柴崎に場所を立川にあると知らせたのに、結局、稲嶺が義足に仕込んだ発信機のおかげで位置が完璧に特定できてしまい、主人公の功績が減ってしまったのは納得がいかん!そこは「笠原のおかげで場所が分かったんだ。よくやった」展開ですよねー!?いや、まぁ笠原も稲嶺を護衛したので役立ったんですが、もっと敵をぎっちょんぎっちょんにやっつけるとか、えー大脱出をするとかをですね~アクションシーンでの活躍を見たかった。まぁ、ノイタミナは女性視聴者を主なターゲットにしてるので、堂上が助けることに意味があったんだろうが・・・。あ、それから手塚との交際はなし。次週は両親来日でまたしても主人公の身にドタバタ展開が。

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主人公の身を深刻に案じてたのは堂上だけ。・゚・(ノ∀`)・゚・。




■紅 第5話「望み」

○日曜日。仕事で不覚をとってしまった真九郎は、未熟な自分を鍛え直してもらうため、紫を連れて崩月家へ向かう。真九郎が夕乃と稽古をしている間、夕乃の妹・散鶴と遊ぶ紫だが、誤って散鶴の人形を壊してしまう。壊れた人形をどうにかしようと、真九郎のところへ急ぐ紫。しかし、真九郎の鬼気迫る稽古姿に圧倒されて、思わず見つめ続けてしまう。真剣な眼差しで稽古する真九郎の求める本当の強さとは・・・?そして五月雨荘に戻ると・・・!!!

○何の変哲もない日常ストーリーで味気ない感じがしたけど、こういうまったりした感じも紅の魅力だよね。原作だと、武藤環のチートっぷりがお披露目されてたけど、彼女のキャラは声優さんの演技もあってなかなか魅力的だ。でも、電気ストーブはそれ窃盗だろw 闇絵たちと挟んでの鍋パーティは楽しそうだし、美人に囲まれて和気藹々とする家に、学校では二人の女性に想いを寄せられる真九郎は一見したらエロゲ主人公並の恵まれた設定なのに、なぜかそう感じさせないのはあの沢城さんの独特なぼやき演技のせいかな(笑)予備知識という名の生きていく上ではあんまり役に立たないようなトリビアをどんどん吸収していくむらさきが覚える用語は大体エロ系全般になってきたw「日曜日は家族と一緒に楽しく」が最初は理解できないものの、最後は笑顔で「真九郎、私も食べて!」と言う時の表情は全国の大きなお兄ちゃんたちを悶絶させたに違いない。

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紅の破壊力は異常






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最終更新日  2008.05.02 15:06:00



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