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■あまつき　第五夜「暁と目覚め」

○佐々木や鶴梅とともに、姫巫女復活の儀式に立ち会う鴇時と紺。本来の姿となって現れた姫巫女・銀朱に、鴇時は自分が「白紙の者」であることを告げられる。銀朱は鴇時に、人々を救うためその力を貸して欲しいと頼む。その頃、露草の元には弱った妖が助けを求めに来ていた。そして沙門の元にも、主人の身に起こった事件のことで中村屋の番頭が駆け込んでくる。
○朽葉と真朱を見るだけでも、このアニメには価値がある。そう思った矢先、真朱ちゃんが出てこないってどういうこと!?まぁ、今回は朽葉の過去は少し明らかになったのでよしとするか。しかし、咲く事も実る事も出来ずに朽ち果てよという忌み名だったなんて･･･。(´；ω；｀)ｳｯ
それから今回も、いきなり設定が出てきたんですが、えーと・・・この世は全て帝天という神様の筋書き通りで、その天網（運命みたいなもの？）を書き換える事ができるのは、白紙の者＝主人公だけってことでOK？銀朱復活シーンはピンクのウロコがちょっとグロかった。「長く生き続け男でも女でもない体になってしまったけども、神に仕える巫女は無性の方がいいよね＾＾」みたいな事を銀朱は言ってたけども、おしげもなく男に股間を見せてたのだからきっと元は男に違いない。声優さんが鈴村さんだしね。梵天は強そうなのに、寝てばっかなのには理由がある？あと、鶴梅こと井上さんはみなみけ・図書館といい猪突猛進なキャラばっかで笑える。それから、平八があのデカ目でツンデレ江戸っ子だったのには萌え・・・るべき？


妖魔より白目のおじたんのが怖い





■仮面のメイドガイ
今回はお風呂あり、スカ○ロあり、し姦に盗さつ・・・そして、触手プレイありの豪華4本立てでお送りします。リズは前回のカラス攻撃がトラウマになったのか、夢の中で傘を差しながら温泉で入浴中、あのコガラスの集団に襲われ目覚める。おねしょで世界地図ネタはベタだけど、どこか懐かしい。今回は、前回敗北したﾄﾞｼﾞッ娘忍者・シズクの双子の姉である老け顔ツララ（21）が参戦するものの、メイド害コガラシの前に惨敗するという、まぁいつも通りの話。モチロン下ネタ満載。
気になったのだが、ツララの声とリズの声は何だか聞き取りにくかったなぁ。それからツララの女子高生コスプレは見るに耐え難たい（笑）耐えられないといえば、もう一つ。なえかの全裸シーンを撮影すべく富士原家の浴室をビデオカメラで覗こうとした田原坂はコガラシに事前察知＆阻止され、30分間強制的にうおまつ店主の入浴シーン（裸）を瞬き一つすることを許されることなく観せられたあのプレイに笑った。どんだけー。メイドガイ・フリーズヴォイスって実は最強だよね。


萌えキャラ多いな・・・




■ゴルゴ13Taget.4 「プリティ・ウーマン」
酒・女・セックス・マフィア・娼婦。そしてスナイパー・・・それだけでこの話は語れる（笑）ハードボイルドかつ、やはりレギュラーはゴルゴだけの、ひたすら標的役の演技に懸かっている話でした。だってゴルゴしゃべんないし。それから、テレ東はやれば出来る子。特にエロ。今回は最多エロシーンだったけど、個人的には1話でマグロゴルゴに騎乗位で腰振ってあえぎまくるねーちゃんのエロさには適わなかった。ビッチという言葉はさすがに規制がかかりましたが。


画面暗い・・・