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カテゴリ:大切なこと
1987年・・・
人気絶頂のころ日本初来日したマイケル・ジャクソン。 友達に横浜でのコンサートに誘われた。 でも、都合が悪く断ってしまった。 今になってとってもとっても後悔しています。 19歳の娘がCDを借りて来ました。 リアルタイムで知っている私たち世代とはまた違う角度から マイケル・ジャクソンを知りたい!と思ったらしい・・・ 16歳の娘はムーンウォークをマスターして 学校の友達に教えているらしい・・・ 95年の阪神淡路大震災 震災当時の小学1年生が義務教育を終える2003年までの期間限定で TOKIO、KinKi Kids、V6のメンバー総勢13名によるチャリティ・ユニット J-FRIENDSがCD売り上げ収益を神戸市に寄付する目的で97年に結成されました。 98年の「Children's Holiday」は マイケル・ジャクソンが提供しているそうです。 世代を超えて 時間を超えて 偉大さを感じます。 追悼式でのブルック・シールズさんの言葉 「三日月に座って私たちを笑顔で見つめていてくれる・・・」 そう、KING ではなく『永遠の王子様』 スーパースター故に いろんな誹謗中傷されながらも いつも笑顔で 『LOVE YOU~』と投げKISS いつまでも少年のままのピュアな心で 家族を ファンを 世界の子供たちを 愛していたマイケル・ジャクソン。 50年の人生・・・ まだまだこれからなのに・・・ 悔やまれてなりません。 ネバーランドにはまだマイケルの気配を感じるそうです。 私もまだマイケルの死を信じられないでいます。 生まれ変わっても 「マイケル・ジャクソン」でいて欲しい・・・ 名曲と共に 世界中の人々の心にこれからも生き続けることでしょう。 マイケル・ジャクソンのご冥福を心よりお祈り致します。 エッセンシャル・マイケル・ジャクソン ディスク:1 1. 帰ってほしいの 2. ABC 3. 小さな経験 4. ガット・トゥ・ビー・ゼア 5. ロッキン・ロビン 6. ベン 7. 今夜はブギー・ナイト 8. シェイク・ユア・ボディ 9. 今夜はドント・ストップ 10. オフ・ザ・ウォール 11. ロック・ウィズ・ユー 12. あの娘が消えた 13. キャン・ユー・フィール・イット 14. ガール・イズ・マイン 15. ビリー・ジーン 16. 今夜はビート・イット 17. スタート・サムシング 18. ヒューマン・ネイチャー 19. P.Y.T.(Pretty Young Thing) 20. キャント・ストップ・ラヴィング・ユー 21. スリラー ディスク:2 1. バッド 2. ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール 3. マン・イン・ザ・ミラー 4. ダーティー・ダイアナ 5. アナザー・パート・オブ・ミー 6. スムーズ・クリミナル 7. リーヴ・ミー・アローン 8. ブラック・オア・ホワイト 9. リメンバー・ザ・タイム 10. イン・ザ・クローゼット 11. フー・イズ・イット 12. ヒール・ザ・ワールド 13. ウィル・ユー・ビー・ゼア 14. ユー・アー・ナット・アローン 15. ブラッド・オン・ザ・ダンス・フロア 16. ワン・モア・チャンス 17. ユー・ロック・マイ・ワールド I Just Can't Stop Loving You・・・好きです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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