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テーマ:心の病(7246)
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■ チャングムの誓い
チェ女官長がついに死亡。 せめてかっこよく自害して欲しかったが、それは日本人的感覚かもしれない。 疲れ果て、ミョンイの前で懺悔するチェ女官長。 チャングムの前に膝を屈することはできなかったが、友の前では泣けるのですね。 それが本来の貴女なのですね でも彼女は自分の行き方を貫いた強さを持っていた。 彼女がいなかったら、あのドラマは成り立たなかったからね(笑) 大好きです!! チェ女官長!!! あたしゃもうほとんど泣きながら見てましたよ! あの、最初からわりと出てる刺客の人も戦いながら逃げてましたね。彼は逃げられたんでしょうか(笑) ■ 体調について あんまりすぐれてません。あいかわらず落ちてます。 バイト中は接客なので笑顔ですが、帰りの車の中で「あー、ここからなら落ちたら確実に死ねる」と言いつつ帰ってきてます。 薬ってすごいね 死ぬ時はV6のベリーベスト聞きながら死にたいです。陽気だなオイ そんなわけで寝ます 朝が来ても憂鬱です明日は飛び込めるでしょうか 明後日はバイトです 長くて暗いぞ。 読みたくない人は戻ってね。愚痴だから。 > 長いよ 0か100か、右か左かしか、選ぶ道を見てこなかったので私は私だったんですよ ナナメの道は視界に入っていなかったんですね 右折したらそこからは直線になるじゃないですか 真っ直ぐ行けるじゃないですか 一時停止をしたら誰も私を見てくれなくなると思って怖かった 動いていないと誰にも必要とされないと思ってずっとずっと怖かった 私は誰かを少しでも幸せに出来ていたのでしょうか 自分しか好きじゃない私が 私が私を愛してあげないと 世界中で私以外に私を愛してくれる人がいないじゃありませんか 親も友達もいる 私は愛されてると思いたいのに 私と出会ったせいで彼は不幸になったんでしょうか 死にたいと思うほどに 彼は私と暮らした日々は幸せだったと言ってくれました 嘘でも嬉しいです 嘘じゃないと思いたいのです だって私は幸せだったはずだから でもまだ沖縄には行けません 辛いです 二人でいた空間に 新しくできたたくさんの友達といた空間に 新しくできた家族といた空間に そして幸せな私といた空間には戻れません 私も自分以外を愛してたはずなので 嫌でも子供を産んでおけば良かったのか そう思う私は女として間違っているんでしょうか 愛情が足りないんでしょうか 世間には不妊で苦しんでいる人がたくさんいるのは知ってる、 私の場合は普通に避妊しなければ産めたはずなのに。 公園で、スーパーで、子供連れを見ると殺したくなるので 試食販売のバイトは辞めました 本当なら私たちもそうあるべきだったのに それが私の望んでいた結婚だったのに 普通の幸せが欲しかっだけなのに 彼を信じていなかったのは私の方だったんでしょうか そうあるべき、そうだったはず 私は何を基準にこんな言葉を並べているのか ただの愚痴、そう思います私も。 愚痴でも言葉の上の後悔でも、 少しは語れる私はまた死にたくないのでしょう 死にたいのも本音、ここからいなくなりたいのも本音 昨日より言葉を繋げている私は昨日よりは生きたいのでしょう 昨日よりは自分を愛しているんでしょう 今の気持ちを書きとめておきたくて書いてます。 別れる前、12月頃は、淋しさ悲しさより、怒りで支配されてました。 怒りが原動力になるのは、私にはよくあることなので それでいいと思っていたし、 今思い返してみても、私の怒りは正当なものだったと思うのです。 心から怒る、それは心本来の働きだと思うので。 小・中の頃の私なら、こんな心境の日記は書かなかったでしょう。 意地でも隠したと思います 今書いているのはあの頃の私より 自分に対する見栄がなくなったからだと思います 私は何に淋しがっているんでしょうね 誰からも必要とされてないと思っている私にでしょうか わたしにはみねあさんしかいないんですね 昨日より言葉を繋げている私は昨日よりは生きたいのでしょう 昨日よりは自分を愛しているんでしょう 明日はきっと何か書いてます 明後日も何か書いてます 卒業文集に書いたように 薬が効いているうちに わたしにはみねあさんしかいないから 苦しい時に抱き締めてはくれませんが 言葉を繋いでくれる彼女がいます 私よりお喋りな彼女がいます 彼女は友達ではありませんが 写真に写っても文を書かせても仕事をさせても見栄を張るので有能です 私は写真写るの苦手ですが、みねあさんは笑っている自分の写真がとても好きです 私は彼女が笑っている写真が好きなので 画像をよく見ています 彼女が私だったら良かったのに 私がいなくなってもみねあさんのことはどうか忘れないで 少し回復して元気になっても 今日の日記は消さないことにします 誰かがこの日記を読んでいることを知っているので。 遺書じゃないよ。 安心してね。 死にたい私と向き合っている時間です。所詮は自己愛で出来た人間です。 それが亜矢子さんです。 彼に会えて良かったと、心から言えるその日が来るのを待っています。 それが自己満足でも。 明日はもっと強くなっているはずだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年09月16日 02時20分59秒
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