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テーマ:アニメあれこれ(27189)
カテゴリ:アニメ
■ ふたりはプリキュアMaxHeart 最終回
この作品を好きでいた良かったとおもう なぎさが大好きで良かったと思う 今日の作画は神だな なぎさの泣き顔がたいそう美しく グフウ このアニメは少女漫画だったんだなあと 最終回にして認識 絶望し、過去の自分達を見るブラックとホワイト。 自分につなかせる全ての命の存在を知る二人。 「貴方が相手にしているのは、私だけじゃない」 「私たちに繋がる全ての命を相手にしているのよ!」 メモとらなかったので台詞うろおぼえですが、だいたいこげん意味合いだったと思います ルミナスはみんなの未来のために、クィーンになることを決意。 一度は撃退するものの、ジャアクキングはより強力になってプリキュアの前に立ちふさがる。 『お前達は宇宙を相手にしているのだ』 闇の世界という存在が、一人一人の心にあるものだとすれば、 光の使者たるプリキュアが相手にしているものは、まさに 人間の闇の心そのものといえる。 明日を信じる限り戦えるというのは、それはそれで詭弁のような肝するが、つーか二人とも立ち直り早すぎだろ(時間の関係上致し方なし) なぎさにとって心配なのは、卒業文集出し忘れたことだったり ほのかにとって大事なのは今日のお夕食のアサリの味噌汁だったりするわけだが、 そういう日常が大切なのよね 伝説の第8話が何度か思い出されてましたが、 ほのかにとって、なぎさはいろんなことを乗り越えてきた大切な人なんだよね(ほのなぎ寄りでスミマセン) ところで、朝アニメなのに、ほのかの足のエロスはアリなのですか なぎさは細いんだよね足>運動部なのに えーと。 個人的には「なぎさに涙は似合わないメポ」と励ましつづけたメップルがやはり男前だと……。 なぎさとメップルは良かった……。 同人においては、メポミポは邪魔な存在でしかなかったけど、 作品としては、ブラックとメップルの絆は、本当に丁寧に描かれていたと思います。 ミップルの印象は薄かったけどね 「希望の姫君」という位置付けのわりにはあんまり。 ポルンとルルンはどうでもいいや…… えーと。 宇宙にはみ出して戦う、闇の世界の王と光の世界の女王という、 なかなか斬新かつ強引な決戦の描き方。 お前らはウルト○マンか 戦いで崩壊しかかった世界を治したのはきっとクイーンなんだよね? で、卒業式を迎え、ひかりが復活してて終わり。 ラスト間際の、なぎさとメップルが見詰め合うシーン、良かった~。 なぎさの瞳が本当に綺麗だったよ! スプラッシュスターはたぶん愛せないと思うので見ないです。 プリキュアに関しては、なぎさとほのかだからいいんであって、別のキャラはちょっと……。 ああ私、この作品愛してたんだね(笑) なぎさ大好きだ ほのか パズルという手も! ほのかの太腿をひとつひとつ組み立ててみては如何でしょうか!! ひかりが消えなくて良かった 三人まとめて買った方がお得 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年01月29日 10時01分22秒
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