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昨日日記に書いたSに、もう一度だけど思いたった今電話をしました。
お母様が出たので、 「学生時代にお世話になった高橋ですが、覚えていらっしやうますでしょうか」 と尋ねたところ、 「覚えておりません」 といわれました。 実家でご馳走になったんですがね。 こういうときは「存じませんが?」と本当に知らない人は言うさ。 普通。 本当は覚えてるんだよね。 きっと、昨日、彼女から何か言われたんでしょうね。 わかったよ。 わかりましたよ。 そういう態度なら、私も諦めます。 友情も愛情もいつかは消えてなくなるものだと、理解致しましょう。 理由も解らず、いきなり切られるなら、もうそれでいいさ。 その程度の相手だったんだ。 さよなら友達。 新潟の里子ちゃん。 忘れないけど思い出さないよ。 二度と会えなくても 胸の奥の 友達でいさせてbyユーミン でいたかったけど、わたしの心のスペースに保存しておくだけでもうんざりだ。 さよなら青春アミーゴ。 ……さすがの私も泣きたいよ…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月06日 12時53分12秒
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