今週末、10月3日(土)は中秋の名月ですね。
月を愛でるという習慣っていいですよねぇ。
もともとは中国から伝わったようです。
この前、とある番組で、なんでお月見は秋なの?
ってことを検証していました。
冬は高すぎ(夜8時で60度、真夜中だと70度)
逆に夏は低すぎで、下手するとお隣の塀から月が出てこないってこともあると。
では春はというと、黄砂の影響などではっきり見えない。
だからお月見は秋なんだそうです。
そうそう、昨夜「秘密のケンミンSHOW」の特番をみて
ビックリ\(◎o◎)/!
場所によっては月見団子がまっしろで、まんまるじゃないんですね。
餡子はのっているし、楕円形だし。
というか、東西で文化がなんでこんなに違うんですかねぇ~。
いつも「秘密のケンミンSHOW」を見ては驚きます。
それと、大阪、ヒミツがありすぎますよ。
吉本新喜劇の存在も大きすぎます。
なんで、みんなが島木譲二のネタを言えるのよ^^;
まいった、まいった、マイケル・ジャクソン!
島木譲二はどーでもいいんですが
せっかくのお月見を妨害する存在が(ノ_・、)
日本の南側に台風が2つもあるとか。
はたして中秋の名月を愛でることはできるのかな?
ちなみにWikiによると
中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月」
中秋の晩に雨が降ることを「雨月」と呼ぶそうで
月が見えないながらもなんとなくほの明るい風情を賞するもの
とされているそうです。
でもさ、台風じゃ、そんな余裕はないよね。
しっかし、この土日は三重県・鈴鹿でF1もあるし
やはり台風は勘弁して欲しいな。。。