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潤沢な資金力でかき集めた清原選手、江藤選手、ペタジーニ選手・小久保選手・ローズ選手、それに高橋選手等は名実共にプロ野球界の4番打者ですよ!
江藤選手は最近不調にあえいでますが、元広島の4番です! 昔はTVゲームでドリームチームを作る事はありましたが、現実に実現されると引いてしまいますね?高額年棒だけが印象に残ってしまいます! さてそんな打線を読売は、昨日の土曜日の夕方の番組で自ら至上最強打線と称してました。 しかし、生え抜きレギュラーは高橋選手・仁志選手・阿部選手・清水選手位ですか?Gファンはそれで喜んでいるのかな? 番組には江川氏と原前監督が出演されていましたが、心なしか原氏の表情が曇っている様に見えました。 以前NHKの野球解説者の時と比べて元気が無かった気がしてなりません。監督辞任のいきさつが不透明なだけに心配です! 今の1極集中は、プロ野球界の選手構成を崩しているとしか思えません! パリーグの各球団はファンサービスには結構心血を注いでいるにも拘わらず、観客動員は低迷してます! TV・ラジオの放映権料をセ・パリーグで公平に分担にするなどの工夫をすべきです!またセ・パの交流試合も積極的に導入すべきです! それと審判員の資質向上・待遇改善も必要かと思われます!昨今誤審が多いと思いませんか!審判も人の子ですので、年棒の底上げや審判技術向上(大リーグへの研修)や欧米・アジア(中国・台湾)への技術指導等で国際貢献も必要かと思います! 次回は、タイガース投手陣がいかにG打線を抑える事が出来るかを考えてみたいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年02月22日 23時15分41秒
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