カテゴリ:スポーツ分野
阪神・マートン選手は20日夜、自身のホームページをおよそ1カ月ぶりに更新。17日のヤクルト戦の2連続での拙攻と試合後、関川コーチと口論になった理由。さらに今後に向けてのメッセージをつづった。
「野球人生の中でも一番ひどい守備をしてしまった」と猛省し、「僕達の人格というものが問われ、どうでもいいと思って仕事をしているのではないかと、名指しで責められることなのです」と初めて明かした。また、自分の不振は認めたうえで、「僕やある特定の選手達は責められるのに、チーム全体として責められないのはなぜか、ということ」と不満をのぞがせている。 しかし、最後には「僕も家族も日本を、そして阪神球団を愛しています。思い通りに行かないからと言ってやめるわけにはいかないので、同じように努力していかなければならないのです」と1軍復帰に意欲をみせている。 今期のマートン選手は打撃不振もあって、守備面でも集中力欠如が酷すぎますね? 前回の「能見さんが嫌い!」発言で大騒ぎしましたからね??? あの時、和田監督は不問に付す態度だったのがいけなかったのです! しっかりと、マートン選手・能見選手・監督・コーチと話し合って和解すべきでした。 また、実績のある選手の不振脱出を待ち続けた無能な監督・コーチの責任は明らかです。 愚痴を綴っている間に、西武が首位ですか??? 残りの試合は、若手選手のさらなる成長に期待しましょう!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月21日 16時24分24秒
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