師範大学の
審査委員のうちの一人の教授と偶然、レストランで隣になり、すかさず彼に僕の面接はどうだったのか聞いてみた。僕の予想に反し、あの面接はなかなか好評で、印象が良かったらしい。あれが・・・。票数も合格に2,3票足りない程度だったのだから、大健闘?だったかも。その2つ3つの差が大きいかもしれないけれども・・・。ありとあらゆるプライベートを聞かれて、まじめに答え、スタッフの人たちも喜んでいた?ので、受けはよかったような気もしてはいた。面接で面白い話題?があるという意味では、外国人は確かに有利かもしれない・・・。ちなみに彼が僕に投票したかどうかは・・・聞き忘れていた。いや、覚えていても、聞くつもりはなかったけれども・・・。