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カテゴリ:ミネラルの雑念?
モーツァルトのオペラ、「魔笛」をアフリカのリズムやゴスペル、マリンバやドラム演奏、パフォーマンスなどで演出をしていて、とても新しい感じでおもしろかったです。 といっても、モーツァルトの魔笛自体を見たことがないので、比較しようもないんだけどね(笑) でも有名な、夜の女王のアリアやパパゲーノのメロディーぐらいは知っているんですけどね~。 アリアはやっぱり難しいらしく、最高音まできれいに出しきれていなかったですね…。 でも、アフリカンリズムいっぱいで、声もとてもきれいで、実はちょっと眠かったです。 まあ、そのくらい癒された…ってことでしょうね! あと、英語だったので字幕を見るのが面倒くさくてね~(笑) 魔笛がバオバブの木から作られた、っていうのもアフリカならではの解釈でしたね。 とにかく、あたらしい分野の作品が見られて、とっても刺激になりました! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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