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2023年03月29日
カテゴリ：和菓子
 粒々小豆の羊羹の中に、柔らか～いお餅が入った 「叶 匠壽庵」の棹菓子「あも」、20代の頃職場の 先輩にご馳走になって以来、ファンになりました。 室町時代の宮中に仕えた女性たちの女房ことばで 「お餅」という意味、華美ではないけれど上品な美味しさ♪  あも 2棹入 叶 匠壽庵（カノウショウジュアン） 〈原材料〉ただ、デパ地下などでしか手に入らず、ご無沙汰中…。 いつでもおうちで味わいたくなり、市販のゆであずきと 電子レンジでお手軽に「なんちゃって」を作りました。 手持ちの型を使用して再現しようと、大きめだけど 羊羹（小豆かん）には18-0家庭用玉子豆腐器 小を （120×75×47ｍｍ）  餅（ぎゅうひ）にはポリカーボ トヨ型 デザート トリオ 四角（190×45×35mm）をチョイス。  お手本の画像から餅は幅4.5×1.5cm、上下の羊羹は 1cmの厚みと判断し、それぞれの分量を考えることに。 砂糖、小豆、もち米、水飴、でん粉、寒天／酵素（大豆由来）、加工でん粉 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023年03月29日 03時33分07秒
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