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テーマ:小学生ママの日記(28703)
カテゴリ:育てる喜び
一月にうちの長女が11歳の誕生日がきて、プレゼントに十姉妹のペアを飼うことになったんだ。
長女に約束で、小鳥の世話を長女がしっかり毎日やること。 長女が小鳥の親だからっていうことを話して。 それからというもの、毎日長女はお世話をしてきて。 そしたら、今日、学校から帰った子供たちが巣に卵が二つあることを発見して! そのあと、私も仕事からかえってきて、びっくりして、巣のなかの卵を。 ど、ど、どうしららいいんだ??とあせりながら、 ネットで、十姉妹の卵や孵化までのこと、雛になったらのことを調べまくりでした。 で、調べた結果、特別に人間がへたにさわらず、親鳥の神経をそこねるような騒ぎをせずに、見守るのが一番らしい。 鳥かごにあまり近寄らず、静かに・・・けど、気になるなあ~ 二週間ほどで、うまくいけば孵化して、雛が誕生するらしいけれど。 無性卵ということや、中止卵といって、親が温めるのを放棄することもあるらしく。。 まあ、様子を遠くからみるだけに、人間はしないとね。 けど、楽しみです♪ なんせ、はじめての経験ですから! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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