荷台に夢を載せて。

さて、インプレです。

５月半ばあたりでしたか？
デイトナかライトニングで、この時計を知り、悩んだあげく注文をしてしまったわけです。


↓こんな感じのトコロさんにやられたわけです。

「時間なんて大体で良いじゃん。」
その通りと思った。
なぜだろう？？？
普段時計をしていますが、人に時間を聞かれると「５時半くらい」とか「７時前とか」そんな答え方だったので、
そんなもんなんですよ。時間って。
と思っていたのでしょう。


で、５月末あたりに注文。→→→９月中旬に到着。
当初、７月中旬に発送の予定でいたが、さまざまな要因で遅延しました。

新規開発商品てのは、そんなもんです。

９月１８日２０時ごろに届きました。

大きなダンボールです。
その中に、小さな白い箱。



小さな箱を開けると、このアルミケース。
なかなか凝ってます。
流石です。大切ですよね、こう言った演出は。
製品の価値を決めるのは、「そのもの｣だけでは無いですから。
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じゃじゃーん

出ました。
DAITAI時計！！！

保護用の、フィルムに包まれていましたが、速攻でとりました。
丁寧な、梱包です。


裏面です。
レーザー刻印で、文字・AFマークを刻印しています。
先日購入したG-SHOCKは、鍛造・切削での整形なので、仕上がりは劣ります。



説明書です。
チープですね～・・・。
四つ折のコピーです。１０００個限定ですので、これで善しとしましょう。
私も特殊仕様の取説には、時間をかけません。

嬉しかったのが、時間表示制御の方法です。
５６分～５分が前後。
６分～２５分が前半。
２６分～３５分が半頃。
３６分～５５分が後半。
思い描いた通りです。



←もし、よければ。








ベルトのコマの外し方。

と、まあチープな説明書でした。






手首まわりの太くない私には、このベルトは大きいです。
で、説明に沿って、ベルトの調整をします。
それほど難しくありません。



３コマを抜いて、ちょうど良い感じになりました。








ELバックライトを点けない状態。

見難いですね。。。。。。。




バックライトを点けました。

明るいところでは良いんですが・・・・・。
バックライトを点けないと漢字の部分がとにかく見難い・・・・・。



次回は、液晶の制御方法・スタイルなどなど。
個人的な意見を。


←もし、よければ。