mini犬♪の日記

私は本当に良く転ぶ。

考えると４年に一度は大転倒。
4年前は足を骨折した。

顔に怪我をすると、注目を浴びてしまう。

更に歯がなくなると大変な事になるところだった。。。
（今、取り急ぎグラグラを固定してもらってます）

関係無いはなし・・・・・。

身長１８０センチ以下の人じゃないと 就けない職業知ってます？
それは「スパイ」らしい。


○イギリスの情報機関「MI５（エムアイファイブ）」＝情報局保安部が
「身長１８０センチを超える背の高い人は、スパイとして向いてない」
という新たな職員採用基準を作った

○男性１８０センチ以下、女性１７３センチ以下が理想としている

そして、「スパイ」と言って思い出す人物といえば、ジェームズ・ボンド。

実は歴代のボンド役の皆さんは、この採用基準だと
スパイには向いていないことになってしまう。

○ショーン・コネリー（初代）⇒１８５センチ
○ティモシー・ダルトン（４代目）⇒１８８センチ
○ピアース・ブロスナン（現役）⇒１８３センチ
　　　　　　
MI５では、この身長の基準を作った理由について

「周囲の背景に溶け込むためには平均的な身長や
体格が望ましいため」としている。

かつてMI5のスパイだった方は
「私にはスパイの資格がなかったということか。
まったくバカバカしい！！」と、ご立腹らしい。

日本人の基準を作ったら、もっと低いだろう。

ん～・・・だよな。
そこで思った。

やっぱり、誰でも出来るではなく、自分しかできない！

今、自分が持っている能力・や才能・ノウハウを最大限に使う事。

しかし、悩んでしまう。

自分では、自分の可能性は意外と見えてないのである。

人に言われて初めて自分の可能性に気がつく事が沢山ある。

じゃぁ、外から見た、自分を意見してもらうのはどうだろう？

例えば、「ｍｉｎｉ犬は良く転ぶから、転ぶをもっと追求して
ケガを最小限に押さえる、上手な転び方を伝えたら？」
（なんじゃそりゃ？）

などである。

「あなたの可能性引き出しますブレスト」

ちょっと、きもちい～ぃかもしれない（笑）

「きもち～ぃ企画」か（笑）

ビジネスプランに困っている私は、他力を求めているのか？

でも最近本当に、人は人に支えられている。
と実感。