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週末のBBQの後に悲劇が・・・。
(その前に、楽天日記なんか変わったぞ) こんな経験は、初めてだった、痛みも、女医も・・・・ もう、あの病院だけは行かないだろう・・・。 帰宅後、嘔吐、下し、激痛 益々ひどい歩けない。 正露丸を飲んでも効かない痛みは初めてだ。 メールで、「ドライヤーで暖めろ!」と指令も頂き。 ドライヤーを 「ゴーーーー」っと当てつづけてみた。 若干、痛みは和らぐが、うるさいし、でも切ったら落ち着かない。 だぁみだぁ~~~ 深夜 2:00 限界に達し、普段めったに病院には行く事の無い私が 自宅に近い、救急病院に連れて行ってもらった。 「どうしました?」 「多分BBQで、当たったのだと思います」 「妊娠してますか?」 「いいえ」 「最近の体調は?」 ふつう・・・・・・ 「整理痛ですか?」 (違うって!) 診断の前に、Q&Aが以上に多いのだ。 (早くみてくれ!) やっと 「では横になって」 「ここ痛みますか」 「ハイ」 「多分盲腸かも、しれません」 (多分BBQですって) CTを撮ります、場合によっては、病院を移転し、手術になると思います。 (まじかよ!) 看護婦が、血液を取ると時こっそり聞いた 「本当に盲腸、ですかぁ???」 「ね~っ? 私の時は泣くほど痛かったですがね」 っと看護婦さん。 (私、泣いてない) レントゲンの結果を見ても、女医は判断が出来ない。 近くの大きい病院に、招待状書きますので行って下さい。 はぁ!!?? 診断してよ! 白血球は、通常値 700~800のと所 23000もありますし、熱も上がってるし。 食アタリでは、無いと思うんだよね・・・ (思うんだよね・・・・・って!) 「でも・・・・大丈夫そうですね」 「はぁ~。」 じゃ、1日ここで入院してください。 「えっ??」 そして私は 「ちょっと、良くなった気がするので、今日は帰りますよ。。。」 「そ~ぉ?一旦帰る?」 「でも、帰らすとマズイかな・・・・」 看護婦と相談が始まる・・・・ なんで、看護婦と相談してんだよ!医者だろ! 「やっぱ、転院させましょう!」っと女医 「も~~今日はとりあえず帰りますよ、近いんで、又痛みがあったら・・・・」 女医「でも。。。、何かあったら大変!!」と女医、 (本当に両手で頭で抱えてる,ポーズ) この女医、とにかく、自分で責任を取りたくないのである そんな、やり取りで時間は永遠に過ぎ・・・4時を回っていた。 翌朝、痛みはかなり取れていた。 多分「急逝胃腸炎」だったのではないかと・・・。 いまだに不明のままである。 ------------------------------------------- そうそう・・・ 皆さんのBBQ日記で、私の事を書いて下さって マミさんからBBQマスターなどの、賞まで頂いて(笑) 報告をしなくては・・・ 私は、北海道の育ちで、子供の頃、海山に家族で行く事が 日課のアウトドア一家でした。 北海道の為か、友達が集まると、海山キャンプは当たり前だったり。 雰囲気は、嫌いじゃなはず。 ウニやアワビ、海老を、取ってきてもらい美味しかった。 でも、私は、アウトドアが苦手と言うか、キライでした。 理由は沢山! 蚊に刺されるし、見たことも無い虫もいるし、 トイレは不便だし(無い事もある) 日焼けをすると、火傷になるし・・・。 砂だらけになるし、面倒。 苦手な理由はいくらでも、上げられるのである。 しかし、そんな私でも、しっかり何かが、身についいたのだ。 更に、会社の業務で、全社のイベント運営全般も、担当してる。 いつの間にか、私は、段取り屋が身についていたのである。 動かずにいられない体になっていたのである。 恐ろしい。 多分、北海道の家族や、友に言っても、信じてくれないだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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