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カテゴリ:闘病記
相変わらず、毎日バタバタしています。
王さまが2週間ぶりに外泊を許され、帰って来たと思ったら、 ももちゃんが風邪をひいて下痢と、おむつかぶれをおこしていましました。 王さまの病状は変わらず、いい方にも悪い方にも動かないので、 これからのプランがたてられず、まだお腹に爆弾を抱えたままです。 とはいえ、以前のように、主治医の医師から電話で絶望的なことを言われる事が無いので、 ここ2週間は、私も王さまも比較的穏やかに過ごしています。 でも、癌は放っておくと大きくなるので、早く治療をしないと 取り返しがつかないことになるのではないかと心配です。 あと数日待てば、癌を全て取る事ができるはずだったのに、 主治医にすすめられて、大学病院に行って、数値が上がってしまい、 上がったきり下がらなくなっています。 明らかに、医者の判断ミスのこの状況に半ば呆れつつ、 これから、この主治医は一体どうするつもりなのかと 王さまと二人で相手の出方を待っています。 数値が下がらないから、癌を全て取れません。大きくならないように治療します。とでも 言うつもりなのでしょうか? 王さまのことも心配なのですが、王さまのお母さんに言われる事やされることが 信じられないようなことばかりで、今はそちらのほうが心の負担です(-_-;) 主治医から大事な話があると言われたときは、 ももちゃんを私の母に預かってもらっていたのですが、 それが気に入らないらしく、「皆、自分でなんとかしてるんだから、実家に預けるな」 などと言われて、なぜそんなことを言われないといけないのか、理解に苦しみます。 皆って、誰だよ?と言いたい。 しかも、義母がももちゃんを預かってくれる訳ではないんですけど。 預ける気は全くないですけど。 他にも「皆、そうしてるんだから、ベビーカーを持って、病院に行きなさい」とか、 もはや意味不明な事を言い出して辟易してます。 病院でベビーカーに乗せるような場所はないし、 うちのベビーカーは大きいので持ってでかけるようなことはしません。と言ったら、 「なんで、そんな大きなベビーカーを買ったのか」などと、 余計なお世話なんだけど?みたいなことをタラタラと言われました。 ももちゃんにおもちゃの一つも買ってくれたことなどないのに、 私たちが買った物にはケチをつけるのか・・・。 しかし、言われっぱなしでは腹が立つので、 「うちの近所のスーパーは大きいので、小さいベビーカーを買う必要もないですし、 近所を散歩するだけなら大きいベビーカーで十分ですし、小さいのは、また必要なら 買う事もあるかもしれませんが、これまで必要を感じた事が無いので買いませんでした」 と言い返したら、 「でも、皆そうしてるんよ」 だから、皆って、誰の事?。 皆と同じことをしないと生きていけないのか? 個性の固まりみたいな、わがままな人がこんなことを言うので、鼻で笑ってしまいます。 必要なときは、私もベビーカー持参で出かけるし、ベビーカーに乗せて散歩もしますが、 「あんた、じゃあ、ももちゃんを連れて出る時どうしよるの?」 と、半ば責めるように言われたので、 「抱っこしてるんです!」 と、きっぱり言ってやりました。 本当に、なぜ、責められているのかさっぱりわからない会話でした。 ちなみに、義母は、「ああ、抱っこ・・・」と小さくつぶやいていましたが、 何を考えていたのかはわかりません。 それ以上は何も言われませんでした。強情な嫁とでも思ったのかもしれませんね(笑) 義母は、頭がおかしいんじゃないかと真剣に思います。 義姉の子供は、敷地内に住まわせて、子守りなども、 旦那さんのご両親よりも面倒を見ていたというのに、 なぜ、私の実家に子供を預けるなということが言えるんでしょう? 先日も、義姉の子供は外孫になるのに、「うちの子が・・・」と言っていましたが・・・。 うちの子って・・・(笑)・・・孫だし(笑) とにかく、自分のだということを主張しないと気が済まないようです。 意味の通らない事を言う人を相手にすると、ひどく疲れます。 当分、顔も見たくないです。 でも、他にもたくさん、理不尽な事を言っていたので、 またブログでご紹介したいと思います。 かなり笑えると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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