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カテゴリ:闘病記
あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になり、また、大変ご心配をおかけしました。 今年もよろしくお願いします。 昨年末は、色々と本当に大変でした。 王さまの体調は、悪くなって行く一方で、 とうとう、王さまの口から、「このままでは死ぬ」という言葉が出たほどでした。 色々と対策をこうじた結果、この頃は徐々に体調が戻りつつあるようで、 一時は一日中寝てばかりで起きあがれないほどでしたが、 最近は「だんだん調子が良くなって行く」と言いながら、 家の中をちょこちょこと模様替えしたり、ももちゃんと遊んだりしています。 しかし、先週の日曜日、とうとう王さまを救急車で病院に運びました。 ももちゃんがいるので、一緒に救急車に乗って病院へ行く事もできず、 ももちゃんを預けてから、救急外来に到着するまで、 「まだ逝くのは早すぎる」と心の中で叫びながら 胸が締め付けられるような思いでしたが、 到着してみたら、痛くてのたうち回っていた王さまが、 けろりとした顔をして、「座薬すげえ・・・」などとつぶやいていて、 よくよく聞いたら、尿路結石でした・・・(-_-;) 痛みさえ取れたら、体調の方は上り調子だそうで、ほっとしています。 なんか、嵐のような年末でした。 今年こそは、平穏な日々を送りたいですが、まだしばらくは無理かもしれません。 春までが、私たちの正念場だと思っています。 気持ちを新たに、まだまだ、これからもがんばります!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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