sweet storm

今日は、ももちゃんと友人の家に行きました。
その友人の旦那様は王さまの会社の先輩なので、
会社関係の書類などを預ける為に行ったのですが、
娘さんがいて、ももちゃんと遊んでくれて、
子供と遊ぶ機会が殆ど無いももちゃんは、
すごく喜んで、ずっとはしゃぎ回っていました。
王さまが亡くなる少し前から、
ももちゃんを実家に預けて、王さまの体調を整えたりしていたので、
今日まで、ももちゃんには、私に思いっきり甘えられる日を
作ってあげることがなかなかできませんでした。
お姉ちゃんと遊んでは、私のところに来て甘えるももちゃんが、
幼稚園に入る年齢までは、できればそばにいてあげたいなあと
つくづく思ったのですが、
経済的な事情もありますし、それは無理なことだと思います。
せめて、もう何年か、王さまが生きていてくれたら。と思うこともありますが、
どうせ早く死ぬのなら、いつ死んでも、そうたいして変わらないのかも。
前を向いて行くしかないので、王さまがもうちょっと生きていたら、
などと考えるのは、今はやめにして、
とにかくももちゃんをしっかり育てていかなくては・・・。
しかし、まだ、具体的な生活設計というのは考える余裕が無い物ですね。
気ばっかりあせるというか、やらなくてはならいことが他に山積みで
まだ考えられないというか・・・。
とにかく、いい方向に転がるのを願うのみです。