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王さまが亡くなってからというもの、
ももちゃんに、「パパはなんて言ってるの?」とたずねると 必ず「うーん、うーん」と言っていました。 王さまが亡くなってから、ももちゃんがいたずらをすると、 「パパに怒られるよ!」と言っていたので、 パパが怒っているところを真似しているのかと思っていたのですが、 昨日、王さまの遺骨を指差してうーん、うーんと言うので、 「パパ、何を言っているの?」聞いたら、 ももちゃんがはっきりと、「いーたいー、いーたーいー」と言ったので びっくりしました。 王さまが、ももちゃんの前で痛いと言ったことは無いし、 ももちゃんの言い方が、とても苦しんでいるような、赤ちゃんとは思えないような、 絞り出すような言い方で、しかも、まだももちゃんは痛いと言わないのに、 はっきりと言ったので驚いたというより、怖かったのですが、 これは、王さまが、死んでもまだ苦しんでいるということでしょうか。 王さまは、生きている間、そんなに痛みを訴えたこともなく、 たいして苦しまないで死ねたのだから、 本人が望んだ通りの死に方で、まだ救われたよね。と遺族は言っているのですが、 本当は、死んでからの方が苦しいという事なのでしょうか。 どうしたら、王さまが、もう苦しまずに穏やかでいてくれるのか・・・。 何か、良い案があったら教えてください。 ・・・供養の仕方が足りないということなのでしょうか・・・。 とても偉いお坊さんに毎週お経をあげてもらっているのに・・・。 本当に成仏できる方法はないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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