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カテゴリ:単なるつぶやき
今日は忙しい日でした。
朝から、期日前投票に行ったり、相続の手続きをしたり、 東京行きに必要な買い物をしたり・・・。 帰ったと思ったら、夕方からは王さまの百日の法要でした。 初盆の話を義母としたのですが、 義姉が、四十九日もろくにしていないし、 初盆の提灯飾りなどまではしょってしまったら 王さまが可哀想だと言ってくれて、 ちょっと派手にお盆はしようということになりました。 あまり大きな提灯を用意するなどはしませんが、 皆で集まって、食事をしたりするというので、 私も、果物かごなどを用意して、 寂しい初盆になってしまわないようにしようと思っています。 王さまがみすぼらしく見えてしまうとせつないですものね。 法要の前には、あまり時間がなかったのですが、 ももちゃんと一緒に墓参りに行きました。 お墓の枯れた花を捨て、新しい花を供えて来ました。 義母は忙しかったようでお墓には行った様子は無かったので、 気がついたところだけ綺麗にしたのですが、 ももちゃんと一緒だとお墓も念入りに掃除できないのが難点です。 でも、ももちゃんを連れて行った方が、お墓の中に入っている方々も きっと喜ぶでしょうし・・・。 しかし、なぜ、墓の花立てというのは、あんなに大きいのでしょうか。 ちょっとやそっと花を挿したくらいでは見劣りがして、 花屋で買ってきた花でも、まるでそのあたりからむしりとって 投げ入れたかのような、寂しさというかわびしさというか。 花立ての花はよほどの量を入れない限り、さまになりませんね。 先日は千五百円ほどの花を持って行きましたが、いまひとつ足りない・・・(涙) 最近、週に二回は墓に行っているので、ものすごい出費なのですが・・・。 しかし、花が無いと、王さまがないがしろにされているような気がして、 また足しげく墓に通ってしまってまた出費(笑) せめて一年くらいは、こうして花を絶やさずにお墓のお世話をしたいです。 でも、一生は多分無理(笑)ごめんね王さま。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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