sweet storm

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• こんばんわ♪

  みなさんこんばんわ。皆様からの強い要望があったので、ほのかに昨日のブーティとボネをかぶせてみました。トップの写真をご覧ください。今日は疲れて頭痛がするので、詳しいことはまた明日♪

  2002/12/13

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• 

  ベビーブーティ完成♪

  できましたブーティできました。ブーティ。作ってみたら意外と簡単でした。ほのかの足のサイズが１０㎝くらいということで、本当は新生児のお祝い用のレースなどで作るブーティの型紙をちょこっとアレンジして作りました。フリース素材があまっていたので、今回も同じ赤なのだけど、適度に厚みがあるので、靴の底を２重にしなくてもよいし、裏側の縫い合わせの部分も柔らかいので、赤ちゃんでも痛くないと思います。ひもはもっと可愛らしいのにしたかったのだけど、手持ちのリボンの幅がちょっと太いのと、ほのかはもう動きが激しくて、まだ歩いたりはしないのだけど、足を動かすのでダッコして歩いているときに脱げ落ちないようにしっかりした紐にしました。今回はミシンは使わずに手縫いでチクチクとやったのですが、あっけないほどにすぐにできました。自分ではなかなか良い出来だと思うのですが、どうでしょうか？

  2002/12/12

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• 

  失敗だらけ

  いびつなマフラー最近、女王さまはやたらと縫い物にはまってまして、布を買ってきてはミシンをガタガタと動かして、色んなものを作ってます。そこそこ色んなものを作っているというのに、なぜか、仕上がりが綺麗なものができません。こないだも、マフラーを作ったのだけど、なーんか、いびつで・・・(￣∀￣;)汗布を何枚かつないで一本のものにして、２つ同じ物を中表にして縫い合わせるだけなのに、なんでこんなにいびつなのでしょう・・・。コーデュロイと普通の起毛の布を中表にしてる部分がどうにも縫ってる間に伸びてくるみたいで、縫い合わせてると長い2枚の布の長さが違ってくるんです～。伸びないようにするテープというのも市販されているのだけど、ニットでもないのに、そんなテープを張らないといけないんだろうか・・・。結局、初心者は、違う性質の布を中表にして一緒に縫うことはしないほうがいいのかも♪と思うことにし、布を変えてまた作ることにしたのですが、そのマフラーをして会社にしようとした王さまはいつまでたってもまともなマフラーができないので、寒さで肩をすくめながら出かけてしまいました（≧∇≦）そうして悶々とした一日を過ごしていると、妹君から連絡があり、ほのかちゃんの小さい足が冷たいのでブーティーを作ってくれということ。初心者に型紙なしでそんな立体的なもんが作れるかい！と、思いつつも、これからチャレンジしてみようと思います。（-”-；）うーんそれにしても、なんであのマフラー、伸びちゃうのかなぁ・・・。←まだ気になっている。

  2002/12/11

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• ハワイのおじさん

  いつもは存在を忘れているのですが、そういえば、王さまの遠い親戚のおじさんはハワイに住んでます。そのおじさん、まだ女王さまは会ったことがないのですが、ちょっととぼけたおじさんのようなのです。おじさんは、日系何世だかなんだかよくわからないのですが、あるとき、自分のルーツを探して日本にやってきたのだそうです。ほんで、探し当てられたのが王さまの実家だったわけなのですが、それから日本にやってきたときにはちょくちょく王さまの実家へ寄っているらしいのです。義母は、たまには自分も行ってみようかということで、ハワイにお友達と行き、おじさんに色々と案内してもらったそうです。そしておじさんに、ある山を指差し「あの山、なんて山？」と尋ねました。おじさんは、チラリとその山をみて「ボク、シラナイヨ」とだけ言ったのですが、後で、その山のことがかの有名なダイヤモンドヘッドだったとわかり、「なんじゃ、こいつ。ワイキキに住んでるのか、本当に(￢д￢。) ジーーーッ」と、ちょっと疑ってしまったそうです。そんなうさんくさいおじさんなので、女王さまと王さまが２度もハワイに行っているにもかかわらず、おじさんに会っていないのは当然のことだと思ってください。だって、ハナウマ湾に行きたいって言ったら、「エ～、カンコウキャクガオオイカラ、イキタクナイネ～ブーブー（#￣３￣）」なんて言われたりもするらしいし・・・(￣∀￣;)汗でも、今度、王さまの実家にそのおじさんがまたもや遊びに来るらしいので、どんな人なのか、女王さまも会ってみようと思います。ちと楽しみなのです( ￣m￣)プッ　

  2002/12/10

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• 金運上昇中？

  ちょっと前の話になってしまうのですが、女王さまはある夢を見ました。それは、なぜか普段は食べないパンをひたすら食べたいと思い、近所のパン屋さんでとっても高級なサンドイッチを買うのですが、女王さまはなぜか手にしているヌメ革のスーツケース型のカバンを開けるのです。そのカバンの中には既にパンがぎっしりと詰まっており、もう入る余地はないというのに、サンドイッチをそのカバンの中に入れようとしているのです。しかも、結構大きなカバンに詰まった大量のパンをどれから食べていこうかと真剣に頭を悩ませているという、自分の心理がイマイチわからなくなるような夢だったのです。実は女王さま、そんなにパンが好きというわけでもなく、サンドイッチをお店で買って食べることなど、数年に一回あるかないかなので、目が覚めてからも不思議な夢だったなぁ。と忘れずに記憶していたのでした。それから、楽天のお友達のレスフィーナさんのＢＢＳにその不思議な夢のことをカキコしたところ、パンを食べるとか食べようとする夢というのは、金運が上昇するという暗示らしい。と、なんとも嬉しいことを言われ、女王さまは、密かに宝くじを買おうか、買うまいか迷っていました。しかし、真に受けて宝くじを買っても、はずれたときのガックリ度を考えるとなかなか売り場に行くことはできませんでした。そして、先日のことです。双子ちゃんのおうちに女王さまと王さまが子守りに行ったことは日記でも紹介したのですが、そのときのことです。王さまのお母さま、つまり女王さまのお姑さんが、突然、女王さまにプレゼントをくれたのです。「女王さんって、何歳になったんだっけ～？」なんていいながら、くださったそのプレゼントは？グラムの金のネックレス！！保証書がついていて、ちゃんと金の重さが記してあるのです！！金って、お金のことじゃないんだぁぁぁぁぁΣ(￣ロ￣ｌｌｌ）　「安物じゃないのよっ！そこそこするんだからっ」お姑さんは必死でおっしゃっていましたが、確かに、高級そうな１８金のネックレスです。いやぁ・・・、こういうことってあるんだなぁ・・・。お誕生日をちゃんと覚えていてくださって、本当に嬉しかった女王さまなのですが、あまりにも不思議な偶然（必然なのか？）に、夢も侮れないなぁ～。と思う女王さまでした。レスフィーナさ～～～んっ、正夢だったよ～～～￣∇￣)ノ♪

  2002/12/09

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• 子守り

  昨日は王さまが夜勤明けでした。午後、眠りから覚めた王さまを見て、女王さまはちょっと考えました。今回の勤務では、土日がお休みです。普段平日遊びに行く癖がついている王さまは、休日にでかけるのを極端に嫌うのです。と、なると、出かけるチャンスは金曜日である昨日しかなかったわけです。しかし、午後からでは行くところなんて限られています。久々に双子ちゃんに会いに行くか・・・。でも、双子ちゃんちはちょっと女王さまの家から遠いので、王さまが嫌がるかなぁ・・・。そう思いつつ、提案してみると、意外にも王さまはあっさりと双子ちゃんに会いに行くことを了解してくれたのでした。ということで、こないだ双子ちゃんにと買っておいたクリスマスプレゼントを持って、王さまの実家へと向かいました。（双子ちゃん一家は王さまの実家に住んでいます）双子ちゃんはすっかり大きくなっていて、丸々していました。もうだっこすると、ずっしり重くて、手が痛くなるくらいです。まだまだ、ぎこちない笑いしかできないけど、表情も豊かになりました。しかし、やはり２人の世話というのはしんどい(￣∀￣;)汗昼間は義姉が一人で世話をしてるそうなのだけど、一度に二人泣かれたらどうしようもない(￣∀￣;)汗王さまと二人で、「こっち抱いて！」「ミルク作って！」「あやしてやって！」と、大騒ぎになってしまいました・・・。でも、普段、子育てで疲れている義姉夫婦を束の間、寝かせてあげて（昼寝ともいう）、女王さまと王さまががんばらなくてはなりません(-ω☆)ｷﾗﾘしかし、こっちを寝かせたと思ったら、そっちが泣いて・・・、そっちも寝かせたと思ったら、こっちのほうが目を覚ましてたり・・・育児って本当に大変です～(T-T)でも、がんばってがんばって保育士状態で女王さまがミルク飲ませて、オムツ替えて、あやして寝かせて、ふと気付くと、王さまはまたもやタイピングソフトで練習していました・・・。ここまできても、まだ、タイピングなのか？？？王さま、まだまだやる気まんまんなようです。

  2002/12/07

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• タイピング練習ソフト

  最近、女王さまの耳にこだまする声・・・。それは、名探偵コナンの登場人物、毛利蘭ちゃんが空手で板だかなんだかを割るときの掛け声です。「たぁぁぁ！たぁぁぁぁ！」とかいってます。なんだか知らないけど、王さまが一生懸命タイピングソフトで早打ちに挑戦してるのです。ゲーム好きの王さまとしては、タイピング後に順位が表示され、５位までの挑戦者の名前が全て女王さまの名前なのが気にいらないようです。今まで、パソコンに付属されているちょっとしたゲームでも、自分の名前がトップにないと許せなくて、女王さまがトップになろうものなら、即座に、そして、秘密裏に新記録を樹立し、自分がトップに返り咲いていたのです。そして、次に女王さまがそのゲームをするときに、トップの名前が自分でなくなっていることに気づいて悔しがるところを想像してはほくそえんでいるという、イヤなヤツなのですっしかし、そんな王さまもそこそこにがんばっているのだけど、女王さまのチャットで鍛えた早打ちにはかなわないようです。王さまのランクはＤ。女王さまのランクはＢ。そんで、王さまは毎晩がんばって腕を上げようとしてるのです。どうでもいいのですが、女王さまがネットに登場できなくなるのよねぇ・・・。今日は夜勤明けで王さまが眠っているのでこっそりと女王さまが日記を更新していますが、これからしばらく、日記がなかなか更新されないことがあれば、それは王さまが一生懸命タイピングの腕を磨いているからに他なりません。┐( ￣ー￣)┌ ﾌｯ、女王さまにかなうわけないのにさ♪

  2002/12/06

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• カミングアウト

  最近、女王さまにはチャレンジしてみたいメニューがありました。それはホットプレートでビビンバ！ホットプレートだと、手軽に石焼ビビンバが家庭でも楽しめるそうなのです。珍しいもの好きな女王さまは、ホットプレートで山口名物瓦そばは試していましたが、ビビンバはまだチャレンジしたことがありませんでした。王さまが焼肉を食べに行くと必ずビビンバを注文して、女王さまに半分食べさせるほどのビビンバ好きです。きっと喜んでくれるに違いありません。ということで、女王さまはいつかやってみたいと思っていたのですが、下手に具を自分で調理したりして、まずかったら目も当てられぬ。どうしようかな、どうしようかなと思っていたのですが、この間、デパートの地下食料品売り場でビビンバの具だけを売っているのを発見！即座に購入し、家に帰りました。早速、棚の上の方にあるホットプレートを王さまに出してもらい、ごはんを並べ、具を上に綺麗にのせて、ところどころに生卵を落としてスイッチオン！しばらくすると、プレートからじゅうじゅうと美味しそうな音がしてきました。で、サーブ用のでっかいスプーンで女王さまが石焼ビビンバを食べるときのように混ぜ、卵にも火を通して丼に盛り、二人で食べたのです。ビビンバ一杯目。途中から、味噌汁をかけて食べてみました。（-”-；）うーん。「こうしたら、手軽に石焼ビビンバができるんだね」「(゜_゜)(｡_｡)(゜_゜)(｡_｡) ウンウン」なんていいながら２杯目を丼に盛ったとき・・・。突然女王さまがその場に泣き崩れました。「わたしっ今まで黙っていたんだけどっ！もう、５年半も黙ってたんだけどっ」突然女王さまが言い出しました。「ほんとは、ほんとは、ビビンバ食べたら気分が悪くなるのっ（＞д＜）それにこのでかいもやしも噛んだ時に口に広がる香りが苦手なのっ！それから、ごま油もビビンバの味噌も、食べてるとうっとくるのっ！私の身体に合わないみたいなのっ！何回食べても気分が悪くなるしっ・゜゜・(￣Д￣°) ・゜゜・。ウワァーン!!今日も気分悪くなってきたよ～～～～っ」なんと、女王さまは、ビビンバに入っているもやしと、ごま油、韓国の味噌が苦手なのでした。ビビンバに使われていなくても、なぜかごま油が大量に使われている料理でも気分が悪くなり、韓国の味噌もちょっとならいいのですが、食べると大抵気分が悪くなるのです。身体にあわない食材ってあるものなのですね。だから、いつも途中までは美味しく食べれるのですが、途中からちょっとうっとくるので、一緒にでてくるスープをかけて食べていたのです。でも、本当はいつも、焼肉のときは白いごはんを食べたいと思っていたのです。でも以前焼肉やさんで王さまがビビンバを頼んだとき、女王さまが別に白いご飯を頼んだら、王さまが嫌な顔をしたので、それ以来、２人で一つのビビンバを食べるのが当たり前になっていたのです。仕方ないので、女王さまはビビンバを食べるフリをして、うっとこない程度だけ食べて、あとは王さまに食べさせていたのでした。「味噌でむせるから、味噌は今日はあんまりつけてないのに、ごま油ともやしで気分が悪い～～～。・゜゜・(￣Д￣°) ・゜゜・。ウワァーン!!」なおも女王さまは王さまに思いの全てをぶちまけています。「ごま油と、味噌とでかいもやしは身体に合わないんだぁぁ、何回食べても気分が悪くなるぅぅぅ（＞д＜）」こんなにも食材の方に嫌われるというのも珍しいのではないでしょうか。とにかく、もうそれ以上、ビビンバが食べれなくなってしまった女王さまなのです。ホットプレートには、じゅうじゅうと美味しそうな音をたてて、ビビンバが焦げています。王さまはしばらく、半ば呆れつつ女王さまのカミングアウトを聞いていました。「(*￣д￣)＝зз フゥーッ 、ビビンバ、嫌いだったんか・・・。嫌いだって言えば良かったじゃないか。それに、好きでもないのに、なんで家でまでビビンバにするんだ？」「だって、喜ぶかと思って・・・」「バカじゃん・・・そんな無理しなくてもいいのに・・・」うー、なんて優しいのでしょう。なんだか珍しく王さまが優しい言葉を言ってくれているような気がします。「あはははは、オレだってビビンバあんまり好きじゃないのに～あはは～（＾▽＾笑）」┗┃￣□￣；┃┓ ガーン!!なんだと？女王さまと王さまの５年半って・・・？？

  2002/12/05

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• 朝のスーパーも・・・(T-T)

  昨日の日記に書いたように、夜のスーパーにかなりの警戒心を抱いた女王さまは、今日は朝にスーパーに行ってみることにしました。今日は売り出しの日なので、いつもの朝よりも混んでいると思われますが、それでも休日の、買い物もしないで家族中で売り場でぼ～っとされてるよりは動きがいいので、マシというものでしょう。幸いにも今日は王さまという荷物持ちもいて、女王さまもやる気まんまんです。野菜、ジュースなどの重たくて仕方ないものも、王さまがいれば楽勝です。ということで、王さまと一緒に食料品売り場へ突撃したのです。今日の目玉は、じゃがいもとタマネギのビニル袋詰め放題２００円のようです。（-”-；）うーん、これは深い企画だ・・・。上手に入れれば、お店が損をし、入れ方が下手だと、客が損をする・・・。ということで、女王さまは、一生懸命、ビニルを引き伸ばしてじゃがいもやタマネギを詰め込んでいるおばさんのそばに王さまを連れて行きました。「詰めなさい」女王さまの指令に王さまもチャレンジすることになりました。王さまは、おばさん（かなりおばあさんに近い）の中にまぎれ、一生懸命たまねぎをビニルに詰めこみました。そして、３分後。嬉しそうに、ビニル袋を持って女王さまのもとにやってきた王さまに、女王さまが「下に隙間があるわねぇ・・・、もうちょっと考えて入れれば、もう１つ２つは入ったよね」というと、「(゜_゜)(｡_｡)(゜_゜)(｡_｡) ウンウン」と、王さまもうなずき、「まぁいい。次はもっと上手に入れるのだぞ」と、女王さまがその場をまとめてレジへ向かったのです。そしてレジで女王さまの前に並んでいたおばさんの詰め放題のタマネギのビニルがっ！！！！なんと、上をテープで止めろと売り場にかいてあったにもかかわらず、袋いっぱいいっぱいまでタマネギを入れ、しかも、レジのお姉さんがビニルを持ち上げると、入りきっていないため、タマネギがゴロゴロ転がっていってしまったではないですかっそれだけならまだしも、おばさんは、「入れる量が多いっていうんでしょ？」と、店員さんに言われる前に開き直って、逆ギレともとれるような言動をしています。（-”-；）うーん、さすがおばさん（かなりおばあさんに近い）だ。次は女王さまも真似しなくては・・・強く心に誓ったときです。いきなり後ろから声がかかりました。「ここ、私、ここに並んでるけど、醤油忘れたから、とってくるから、順番取っといてね」今度は真性おばあさんが女王さまに言うではないですか！！(￣◇￣;)いいけど、後ろの人が文句言ったら、しらんふりしとこ。女王さまが仕方なくうなずくと、おばあさんは安心したように、醤油売り場へいきかけ、戻ってきました。「醤油ってどこだったっけ～？」「あー。しょうゆはあっちですよ」女王さまは親切に教えてあげました。それを少し離れたところから見ていた王さまが近寄ってきて一言。「あの人、何様？」(-_-;)年齢をかさにきて、ルール違反を押し付けるようなところってあるよな・・・平日の朝もなかなかに凄いスーパーなのでした。

  2002/12/03

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• 夜のスーパーは・・・

  昨日は王さまが夜勤でした。こういう日は、朝は寝坊して、午後から王さまは夜勤の為に睡眠をとり、女王さまはお弁当を作るのが日常なのです。いつもとは、昼ごはんを食べる時間もちょっと違うので、ちょっと特別な日でもあります。昼間、買い物などに行くこともないので、夕方からちょっとでかけたりします。昨日はそんな日だったのです。もう日も暮れた夕方６時にてくてくと女王さまが近所のスーパーにたどり着いたとき、ちょっといつもの夜とは違う様子にびっくりしてしまいました。ものすごい、人なのです。スーパーの中、一体、何がどうなったの？というくらいの人なのです。いくら日曜の夜と言っても、この人数はおかしいっ！！女王さまはおもわず家に帰ってしまおうかと思いました。スーパーの近くに住んでいて、いつでもくることができるのに、何もわざわざこんな夜に大混雑の中で、お洋服ならともかく、食料品を買うこともないでしょう。しかし、ひょっとすると、何か凄い掘り出し物が？？と思った女王さまは、そのままカートを押して、食料品売り場に突入したのです。しかし、特に安いものも無く、人ばっかり多くて本当に目が回るようでした。女王さまの住んでいる町は、割と大きくて、しかも人口が少ないもので、山間部などに住んでいらっしゃる方は、週に一度、家族で女王さまのいえの近所のスーパーで買い物に行くというのがイベントのようになっているフシがあるようです。というのも、スーパーの中を家族５人とか６人とかの塊で動いてらっしゃる方が多いからです。しかも、その塊の中には、おじいちゃんとかおばあちゃんから、小さい子供までがいて、一家総出でやってきたことが丸分かりです。みていると、なにやらカートの中には、信じられないくらいの食料品がてんこもりになっています。彼らは本当に生きる為の食料を買い込んでいるといった様子なのです。そんな中で、女王さまのカートには１斤６００円の食パンが賞味期限が近くなった為に３割引になったもの、ケチャップとわさびのチューブくらいしか入ってないのでした。ちょっと恥ずかしい・・・（〃▽〃）でも、本当は、キッチンの排水溝用の袋を買いに行っただけなんだけど、それは売り切れでした。一体なんだったのか・・・(￣∀￣;)汗結局、その後たいしたものも買ってないのにレジで、１０分も並んでお金を払いました・・・。みんな、買いすぎよっ(-_-ﾒ)

  2002/12/02

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• 材料探し

  最近、地味に、まさに地味に、ネット上にいないときはバッグを作っていました。こないだカウプレの賞品にした、あのグレイのバッグ、実は昨日までに４つ作りました。そのうちのひとつをカウプレにしたわけなんです。さすがに、ニードルワークっていうのは、目も疲れ、飽き易く、ちょっとしんどいので、合間にネットしたり、ほのかの帽子を作ったりしてたわけなんです。我が家は、王さまの勤務の都合で、平日でも王さまが昼間家にいることが多く、なかなか裁縫道具なんかを広げられなくて、仕上がるのに時間がかかるのですが、それでも、暇をみつけてはチクチクチクチク。ひとつできると、次は何にしようとか、こんなの作ってみたいとか、欲が出てくるんですよね。ほんで、布を買い集めたり、資料用の本を買ったり・・・。でも、さすがにバッグの材料は地方にすんでいることもあって手に入らなくて・・・。ここのところ、ネットで買えるところはないかどうか検索しまくってました・・・ああ、疲れた（＞д＜）なぜか、この近くには、革のひも状バッグの持ち手、帽子の芯、バッグの底などが売られてないんですよねぇ・・・。ということで、またまた今日も色々と検索する女王さまです・・・。

  2002/12/01

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• おもちゃやで・・・

  昨日、女王さまと王さまは、ほのかちゃんと双子ちゃんのクリスマスプレゼントを買いに行きました。そのお店は独身の頃によく２人で行っていたお店で、久しぶりにその店の近くのレストランでランチをとったりして、地味～～～に、楽しんでいました。食後、女王さまは、おもちゃのコーナーをぐるぐる回った後、3人の姪へのプレゼントを買い、支払いを済ませました。そして、大きな荷物を抱えて女王さまと王さまが駐車場に戻ろうと思ったときです。お店の出口のところに、なにやらクーポンが冊子になったものが積んでありました。そのうちの一冊を手にとり、女王さまは車に乗り込んだのです。何の気なしにその冊子をパラパラとめくっていると、あるページで女王さまの視線が止まりました。「(ﾉ￣∀￣)ﾉオオォォ、これはいいぞっポコポコポップコーンだってっ！プーさんの形のメーカーから、ポップコーンがボロボロ出てくるんだって。これいいよね～、プーさんかわいい！！王さま、買って！！」王さまは、いくらほのかちゃんがプーさんが好きだからって、まだ離乳食食べてる赤ちゃんにポップコーンはないだろう。と思い、無視しました。「じゃあさ、じゃあさ、この、キティちゃんのわたあめ作るものでもいいよ！これ買って♪」「・・・いい加減にしろ！なんでも買い与えればいいってもんじゃないだろう！」王さまはあまりの女王さまの過保護ぶりに思わず声を荒立ててしまいました。・・・・・・なーんーだーとーぉ？？？？？？？(￢д￢。)「o(*≧□≦)o″違う!!ほのかのじゃないっ！！私が欲しいの！！」その後、最初に怒ってしまった為に、笑うわけにもいかない王さまと、欲しいものを赤ちゃんのおもちゃと間違われて憮然とした女王さまとの間に、たっぷり3分間は嫌な空気が流れてしまったのでした。

  2002/11/30

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• なぜか今頃・・・

  女王さまは11月23日に生まれました。毎年、学校も会社もお休みなもので、お友達がお祝いしてくれて、誕生日というのはそれはそれはめでたいもんでした。ええ、結婚するまではねっ（＞д＜）結婚してからというもの、過去の誕生日の華やかさはなく、気を使ったわがままなおかあさまが、ご飯を食べにつれていってくれるくらいのもんでした。そんでも、誕生日だから、王さまと2人で過ごすことは過ごすのですが・・・。今まで王さまは、家のお金でしかプレゼントを買ってくれたことはありませんでした。自分のお小遣いを使わないとなれば、王さまはヴィトンのバッグを買ってみたらどう？だとか、ヴィトンのお財布を持ってるんだから、バッグもヴィトンがいいんじゃないの？なんて、お値段や家計と相談もせずに勝手な発言をしていたものです。初めはそれも嬉しかった女王さまですが、貧乏人に高級ブランドは似あわないのじゃっ！という主義を１年前から打ち出して生きているので、「お金じゃないの、気持ちなの♪」みたいなプレゼントになんとなく憧れていました。「これ、おまえが以前から欲しがっていただろう。誕生日だから、がんばって買ったんだよ」みたいなのって、ちと憧れるというか・・・。だがしかし、このところ、誕生日のプレゼントは？と露骨に言ってみてもまるで無視されていたので、もう半ばあきらめていたのです。いいの、いいの。私の誕生日よりも、ほのかのクリスマスプレゼントをお願い。と、心の中でイヤミを言ったりしていたのです。（なんで実際に言わなかったかというと、ほな、プレゼントはいらないよねって言われたら、それはそれで困るからなのですが）そしたらなんと、昨日のことです。王さまはひとりでぶらりと買い物に行ったかと思うと、なにやらゲームソフトのようなものをひらひらさせて帰ってくるではないですか。「こいつ、またゲームを始めるつもりだな・・・(-_-;)」女王さまは内心うんざりしていたので、すぐに王さまから目をそらし、テレビを見ていました。「無視かっ？いらんのか、いらんのか？？」ああ～？（￣△￣#）うるさいなぁ・・・。そう思って王さまの手を見ると・・・。王さまががんばってひらひらさせているもんで、一体何を持っているのか見えませんでした。で、再び、王さまから目をそらそうとしたわけですが、よく見たら、それはCDでした。しかも、それは私が好きなアーティストではございませんかっでも、そのCD、別に欲しくなかったのだが・・・(￣∀￣;)汗いや、初めて自分のお小遣いで、女王さまへの誕生日プレゼントを買ったと得意満面になっている王さまにもちろんそんなことは言えませんが、あんまり急だったので、嬉しいよりもびっくりしてしまいました。で、２時間くらいして、ちと嬉しくなってきたわけです。が、実家から、わがままなおかあさまが電話してきて、こないだのお食事があんまりにも普通すぎたので、誕生日のプレゼントを買ってくれるという申し出があり、たちまちそっちのほうに気がそれてしまいました。もちろん、王さまが買ってくれたCDも嬉しいのだけど、おかあさまに何を買ってもらおうか、今はそれを考えるのに手一杯の女王さまですっ。き・・・気持ちも大事なんだけど、値段も大事だったのだっ！（≧∇≦）

  2002/11/29

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• 気のきいた演出（のつもり）

  おじさまへほのかだよ。ほのかのね、さいきんのまいぶーむはてぃっしゅをひっぱりだすことと、おとをたててあそぶことだよ。くりすますにあえるのをたのしみにしてるよ。ほのかより。王さまが食事ができるあいだに、こたつで口をあけて寝ているところに、こんな手紙が届きました。目を覚ました王さまはびっくりしていました。「こ・・・これ、誰が書いた？」ほのかちゃんは生後6ヶ月で字を書くどころか、言葉も話せません。「今日ね、ほのかちゃんと電話したら、赤ちゃん語で言ってたから、代筆しといた。ティッシュを引っ張り出せるおもちゃと、触ったら音が出るおもちゃが欲しいって言ってた。赤ちゃん語で」「(￣‥￣)=3ふんっ」無視かっ！無視するのかっ！！クリスマスのプレゼントおねだり作戦だったのだけど、失敗してしまったのでしょうか。そのまま、ご飯を作りにキッチンへ女王さまが行ったあと、こっそり王さまはその手紙を読んでいました。よしよし・・・これは作戦成功だな・・・。女王さまはキッチンの陰からこっそり覗き続けていました。しかし、しばらくじーっと手紙を見つめた後、王さまはグシャグシャっと紙を丸めて捨ててしまいました。ちょっとあんたぁぁぁぁぁっ何するのぉぉぉぉっ！ほのかちゃんからの手紙を捨てるなんてっ（女王さまが勝手に書いたのだけど）なんてバチあたりなんでしょう。やっぱり、ほのかが書いたものじゃないとダメか・・・。「来年は、ほのかの手を取って、実際におねだりの手紙を書かせるから」女王さまの言葉に、王さまは「(￣‥￣)=3ふんっ」と言っただけでした・・・。明日には、王さまをひきずってでもおもちゃを買いに行くぞっ(￣Д￣)ﾉ ｵｳｯ

  2002/11/28

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• 怪力なんですか？

  昨日のことです。裁縫などをやられない方にはわからないかもしれないのですが、女王さまは地直しをしていました。地直しというのは、布地を買ったとき、大抵布にゆがみがあるんです。つまり、簡単にいうと布の織り目を見ると、縦糸と横糸がきちんと９０度でクロスしてないんです。目で見てこれは大丈夫かなって思っても、そのまま縫って、洗うと布が縮んだりもするので、思ったサイズより小さくなったり、歪んだり、伸びたりします。それに、新しい布は、のりのようなものがついていて、縫いづらかったりします。そういうことの対処策として、地直しというものがあるのです。こうしておくと、縫うときと出来上がってから洗濯した後とのサイズの変化もそんなにないのです。というわけで、面倒といえば面倒なのですが、女王さまも地直しというのをちゃんとしてるのです。その方法はいくつかあるようなのですが、女王さまは簡単かつ、確実な方法の、水通しをしています。水で洗って、乾かすだけなんですがこれだけでもかなり効果があります。で、女王さまがその布を物干しにきれいに目をそろえて干そうとしていたときです。(･_･?)...ン？布のはじっこを持って引っ張ったときに、急に布の幅が広がったような感触がありました。というか、両手で広がらないくらいに手を広げなくてはならなくなったような感触というのでしょうか。で、自分の手元を見たときです。ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ 布が破れておるっしかも、１５センチも・・・（＞д＜）端っこだからいいようなものの、なんで音もなく１５センチも布が・・・(￣∀￣;)汗その後、布に詳しい方にお聞きしたのですが、布の端に、機械で織るときにノッチという、目印のような切れ目があってそこから破れたのでは？と言われましたが、それにしても破れるのか？布が？１５センチもっ？まったく、まったくっ最近の布はなっとらんっ、ひ弱で困るっ(-_-ﾒ)

  2002/11/27

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• だから雨が・・・？

  昨日のことです。最近の女王さまのおうちでは、粗食がブームで（ブームにしてるのは、女王さまだけなのですが）いつもどおり質素な晩御飯を用意して王さまの帰りを待っていました。王さまという人は、仕事で疲れて帰ってくるので、帰りにどこかに寄って遊んでこようなどという考えは全くないのです。唯一、漫画の発売日にはコンビニに寄って帰ってきますが、それでも、いつもよりも１０分ばかり遅くなる程度です。というわけで、女王さまが王さまが家に着いたときに、玄関まで出迎えに行くことをせずに、一生懸命鶏のささみを焼いていたとしても、誰にも責められるものではありません。王さまは、家に着いたときに、ご飯が食べられる状態か、もうちょっとで食べられる状態になっているのが理想なのです。ということで、女王さまが肉の焼き加減を見ていたときです。王さまが音もなくキッチンに入ってきました。手には小さい箱をブラブラさせています。「ハッ！Σ(￣□￣；そ・・・それは・・・ケーキ？」「そうかもしれん」王さまはそういって、どうみてもケーキの箱を冷蔵庫に入れました。で・・・でも、なんでケーキなのでしょうか・・・。食後、ケーキを食べながら、女王さまは不思議でなりませんでした。「このケーキ、誕生日のケーキよね？」「かもしれん」「でも、こないだ、実家でケーキ食べたよね？」「かもしれん」王さまは意味もなく「かもしれん」を連発しています。こういう、全く会話にならないことは、結構女王さまの家ではあることです。「・・・で、誕生日のプレゼントはどこにあるのかな？」女王さまは今まで決して触れなかった核心に迫ってみました。「Σ(￣￣￣∇￣￣￣ノ)ノ！いるのか？やっぱり」（-”-；）うーん、やっぱ、誤魔化すつもりだったのだな・・・。「なんかさぁ・・・ケーキでごまかしてる？」「・・・・・・（￣ε￣；）ﾋｭｰｰｰ♪････」その後、王さまからの返事はなく、代わりにあんまり珍しいことがあったせいでしょうか、夜中から雨が降ってきて、朝まで降り続いていたのでした。

  2002/11/26

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• 言ったが勝ち！

  女王さまの家の近くで、フリーマーケットや、露店が開かれるというので、王さまと散歩がてら行ってみました。そんなに規模は大きくなかったのですが、女王さまの家からはちょっと遠くて行けないような、八百屋さんだとか、豆腐やさんだとかが店を出していて、楽しめる企画でした。普段女王さまが行っている近所のスーパーは大型スーパーなので、食料品の値段が高いのですが、そこでは農家の方が直接野菜を売っていたりするので、とってもお安くて、たちまち王さまは両手に野菜をぶら下げて歩かされることになりました。そうして、女王さまが王さまを従えて練り歩いていると、なにやら人だかりのあるテントがっ(-ω☆)ｷﾗﾘこりゃー、行かないわけにはいかぬっ！もの凄い勢いで走りより、女王さまがテントを覗き込むと、そこでは、このあたりの名産の牡蠣を焼いているではありませんかっ！（￣ー+￣）にやり、食べたい、食べたい。女王さま、王さまのことなど忘れて、行列の最後尾に並び、焼きたての牡蠣を入れてもらうために、真新しい紙皿をさっと掴むと、大きな牡蠣をじっと見つめていました。「これ、無料なんよ～」牡蠣を焼く人に言われて、女王さまは密かに２つしかいらないと思っていたのですが、ただなのなら、絶対に４つはもらおうと心に決めました。やっと女王さまの順番になり、焼きたての牡蠣を火箸ではさんで、おじさんが女王さまの紙皿に乗せたときです。「その牡蠣小さい・・・」思わず、女王さまの口からそんな言葉が！おじさんも、牡蠣が小さいと思っていたようで、「ほな、こっちのもやろう」といって、牡蠣の殻を割ってくれ、皿の上に乗せてくれました」「また、小さい・・・」またもや、女王さまの正直な口がとんでもないことを！王さまはなんてずうずうしいことを言い出すのかと後ろで青ざめています。「おうおう、それなら、待ちなよ、こっちのでかいのを割っちゃるけ～の！」別のおじさんはそんな王さまの心配も気にしてないようで、女王さまの為に特別大きな殻を割ってくれました。「ありがとう～♪」女王さまは笑顔で御礼を言うのも忘れません。世渡りはうまくやるに限ります。でも、その笑顔のまま、またもや女王さまが言ったのです。「もう一個でかいのがほしい・・・」こうして、女王さまは小さい牡蠣２つと、大きな牡蠣２つ。そして、おまけとして、太刀魚の焼いたのまでいただいて、王さまのもとに戻ってきたのでした。ある種の才能ではあるが・・・(￣∀￣;)汗ただ単にずうずうしいだけなのかもしれない・・・王さまは美味しい牡蠣を食べながら思ったのでした。

  2002/11/25

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• かわったレストラン

  昨日、お誕生日だった女王さまはお父さまとお母さまに夕食をご馳走になることになっていました。別にご馳走じゃなくても、自分で仕度をしたくてもそこそこ美味しいものが食べられればノープロブレムという主義の女王さまなので、ふたつ返事でホイホイと実家に帰ったわけです。なぜか、途中で自分自身の為に自分自身でお金を払ってお母さまとの待ち合わせ場所に行きました。「あのね、女王ちゃんの為に、フランス料理か、イタリアンのフルコースを食べさせようと思って、お店に電話したの～。でもね、そういうスペシャルメニューっていうのは、土日はやってないんだって。意外にも店がはやって、土日ともなると満席だから、シェフが一人でコース料理を作ってる場合じゃないみたい。お母さんはねぇ・・・、スペシャルメニューだからそこにしようと思ったんだけどねぇ・・・スペシャルメニューができないからって、ほな別の店に行くから、いいですなんて、言えなくて・・・仕方ないから、普通のメニューで我慢してくれる？女王ちゃん」「いいよ～、私たちはご馳走してもらうんだもん。美味しければなんでもいい」「(゜_゜)(｡_｡)(゜_゜)(｡_｡) ウンウン」王さまも無言で首を振っています。「でもねぇ・・・スペシャルメニューだと、一人当たりの予算が５０００円からなんだけど、普通のメニューだと、３人でたくさん食べても５０００円いくかどうか・・・それでもいい？女王ちゃん」お母さまはなんだか異常に、恐縮していますが、女王さまにとってはそんなことノープロブレムです。「いいってば～、その店、行ったことないから、行ってみたかったし」そのお店というのは、女王さまの実家の近所に住む方の息子さんがシェフとして腕をふるっていらっしゃるお店なのです。そのシェフという方は、海外に修行に行ったり、大使館つきのシェフとして働いたりと、なかなかに腕のいい方なのです。そんな人のやっているお店に間違いはないと思われます。「それにしても、３人で５０００円しないって良心的じゃーん」「いや・・・女王ちゃん・・・店に行ってみたらわかるから・・・」なぜか、お母さまがお店が近くなるほどに及び腰になるのが女王さまにはちょっと気になったのですが、そのままお店に到着したのです。なんだかかわいらしいたたずまいのそのお店のドアを開けると、イタリアンだの、フレンチだののフルコースが食べられるとは思えないような、こぎれいな食堂と言った感じのテーブルが並んでいました。しかも、お店は満席！しかも、なんだか、中華料理の香り！！「こ・・・この店は・・・」女王さまがびっくりしていると、メニューがやってきました。なぜか、おすすめの料理がアジの南蛮漬け・・・「ここはねぇ・・・普段は普通の食堂って感じなのよ・・・でもね、シェフは海外とかで修行してるからね、忙しくないときだけ、本格的なフルコースを食べさせてくれるのよ～」（-”-；）うーん・・・なかなかに奥の深い店・・・しかも、値段が安い！！信じられないくらい安い！ビーフシチューが１０００円しないっしかも肉タップリで、デミグラスソースは手づくりっ値段は覚えてないっおすすめのアジの南蛮漬けも大きなアジが２匹も入ってて、４５０円だし、から揚げだってこんなに？っていうくらい入ってて６５０円だったし、エビのマヨネーズソースあえも、大きなエビがゴロゴロしててとっても安かったし・・・。いやぁ・・・味も美味しかったけど、とっても安くて大満足でした～♪あんまりおもしろいお店だったもんで、女王さま、お父さまがその場にいないことをちっとも不思議に思いませんでした（〃▽〃）ちなみに、そのお店はラーメンとか、うどんとか、グラタン、ステーキ、雑炊などもあるくらいのメニューの豊富さなのにもかかわらず、料理に使われているソース類はシェフの手づくりでとっても美味しいんです。そして、本当に３人で散々食べた料理の総額は４千円ちょっとでした。帰るときも、お母さまは恐縮したままで、「誕生日なのに、食堂みたいなとこで食事でごめんね～」なんて言っていましたが、美味しいものを安く食べれたときの喜びは、高いお金を出して美味しいものを食べたときよりも大きい女王さまなので、まったくのノープロブレム！大満足の誕生日となりました。それにしても王さまからのプレゼントがまだないのだが・・・(￢д￢。) ジーーーッ

  2002/11/24

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• やった～♪

  やりました～♪キリ番、やっと私以外の人が踏んでくれました～♪１４５００を踏んでくれた方は、かおちんさんでした。今朝から日記も更新せずに、自分のHPも覗かずにいたのがよかったのでしょう。自爆せずにすんだぁぁぁぁぁ♪っていうか・・・、１４５０１を踏んでしまったんですけどね・・・(￣∀￣;)汗また、すぐに次のカウプレ用のプレゼントを作成する予定です。楽しみに待っていてくださいね～～～♪今日は、私の誕生日なので、これから、わがままなおかあさまがお食事をご馳走してくれるというのです。これで、すっきりとした気分でご馳走が食べれます～♪それでは、いってきまっす♪ε=ε=ε=ε=┏(;￣▽￣)┛ ふははは

  2002/11/23

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• 

  夫が予定より早く帰った時・・・

  帽子できました。ちょっと下手です( ￣m￣)プッ　昨日の日記にも書いたとおり、王さまは新幹線で遠くに出張に行っちゃいました。昨日帰宅のはずだったのですが、本来なら、夜中近くになって帰宅するはずだったのです。ということは、女王さまとしてはほぼ丸2日間、ひとりっきりだったはずだったのです。それなのに・・・（＞д＜）昨日の午後3時半のことです。女王さまの家の電話がなりました。「帰ったから」ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ 王さまじゃんっ「帰ったって？？」「仕事が早く終わったから。帰ったから。今○○駅」ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ 最寄の駅じゃんっ「で？」「で？じゃない・・・(-_-ﾒ) 」ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ 迎えにこいってか？？女王さまが動揺してしまったのには理由があります。リビングは洋裁をしたまんまに散らかってるし、キッチンには・・・。キッチンには、お昼に食べた近所のとんかつやさんから買ってきたいつも食べるよりもちょっと高いとんかつ弁当の残骸が・・・(￣∀￣;)汗やばいっやばすぎるっ！！ちょっとパニクった女王さまの様子を電話越しに王さまは察してしまったようです。「ああ？(-_-#) 」←怒りに満ちた声ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ 怒っておるっ「行く、行く。行くけどちょっとまってね。今、どうでもいい格好してるしね」「ああ(-_-x）」それからの3分間、多分、女王さまは生まれてから経験したことのない、高速な動きをしていたのではないかと思われます。洗って乾かしておいたお弁当の容器をゴミ袋に入れ、テーブルの上にあった飲みかけのグラスを片付け、そのあたりに散らばっていた布の切れ端を捨てたりしまったり・・・。勿論、昨日届いた布は既に隠してあったのですが、鋏のほうはまだ申告してなかったので、一応、一見してもわからないところに置いておいて・・・。ダッシュで車に乗り込み、王さまを迎えに行きました。一応、部屋の中は片付けておいたけど、予防線を張るにこしたことはありません。王さまを車に乗せ、走り出した途端、女王さまは王さまに言いました。「怒らない？」「・・・菓子を食べたのか？」「いや・・・菓子じゃなくてさ・・・」子供じゃあるまいに、なんで菓子を食べたとか食べないとかで叱られなくてはいけないのでしょうか・・・(^-^;「鋏をね、買っちゃった♪」「一万円くらいしたのか？・・・その鋏は・・・」「ううん、布を切る鋏がね、1800円の3割引で、ピンキング鋏が2400円の3割引」「・・・ふぅん」想像していたよりもかなり安かったからでしょうか。どうやら、王さまは鋏には大して興味を持たなかったようです。なんだ、申告しなくてもよかったみたい。でも、それで力を得た女王さまはさらに予防線を張るべく一気に王さまにまくしたてました。「困るのよねぇ・・・、急に早く帰るならもっと早く言わないと、あぁ～た(σ-"-)σ の晩ごはんはないし、部屋も散らかってるし、家に帰ってから、びっくりしてもしらないからねっ」「いや・・・電話する時間がなくて」王さまは苦笑いしていました。そうしてやっと安心して王さまを家に入れることができたのでした。なんの為に、携帯電話買ったのよっ、置いていかないでよっ王さまっ(-_-;)

  2002/11/22

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• 夫が出張中には・・・

  実は、昨日の早朝、王さまを駅まで送っていったのです。王さまはマイカー通勤なので、こんなこと、今までなかったのですが、出張で早朝から電車に揺られて遠くに行くのだって。で、帰ってくるのは今日の夜になるみたい。おとといの夜、一応、「王さまいないのかぁ・・・寂しいなぁ・・・」と、ため息をついて見せたのですが、どうも、棒読みだったようです。「なんじゃ、その心のこもってない言い方は」って言われてしまったがな。「俺がいなくなったからって、お菓子を買って食べようとか思ってないだろうなぁ？」とも言われたのですが、この際、お菓子なんてどうでもいいのですよ。お菓子は既にそんなに食べたくなくなっていて、お菓子のコーナーに行っても、買おうとも思わないし。それよりも、王さまがいないとなれば、行くしかないでしょうっあそこにっ(-ω☆)ｷﾗﾘということで行ってきたのですよ、昨日！手芸やにっほのかちゃんの帽子を作る為にフリースとか（初心者はこれが縫い易いらしい）、フランネルだとか、綿ジャージみたいのだとか、買わなくては！いつもは、王さまに「まだか、まだか」ってせかされるから、ゆっくり見れないのです。自分で遠くまで車を運転して行ってきたのです。しかしなぁ・・・いざとなると、興奮しちゃって、欲しいと思ったものとか、見たいと思った物の半分も見てなかったりするのね・・・。でも、今まで持っていなかった布用のはさみと、ピンキングはさみを購入。なんだかんだいっても、ほのか用の布だけはゲットしてきたし、しばらく裁縫をがんばるぞっ！欲しいと思っていた、飛行帽みたいなのの、型紙も手に入ったんですよ～。あれって、ボネっていうそうなんですけどね。ってことで、夜中までがんばって裁縫をするはずだったのに、いつもよりも早い時間に眠くなってしまい、実際眠ってしまったのです。折角の一人の時間が勿体ない・・・（＞д＜）意外と、夫の出張中ってしたいことができないのだなぁ・・・。と、実感してる女王さまです。しかし、いいことも一つ。布を通販で買うと、そのたびに、王さまに申告しないといけない我が家なのですが、王さまの留守中に一つ布が到着。この布を隠しておけば、もうひとつ、こっそり布が買えるじゃないかっ(-ω☆)ｷﾗﾘ昨日、早速、王さまに相談なしで布を買ってしまった女王さまです（￣ー+￣）にやり出張ばんざ～い！( ノ￣∇￣)ノ

  2002/11/21

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• そういう問題なのでしょうか？

  この間のことです。女王さまが寒さでガタガタ震えながらベランダで洗濯ものを干していたのです。「うー・・・さびー・・・うー・・・さびー・・・｛｛｛｛（*￣д￣）｝｝｝｝ブルッ」りびんぐは暖かいのにベランダは寒くってとっても辛かったのです。しかも、リビングの窓っていうのがやったらでかくて、重いし、ベランダからリビングに入るとき、窓にもつところがないので、冷たい窓を持って出たり入ったりしてるんです。ちなみに、女王さまのうちでは、ベランダに虫が出ることがあるので、虫嫌いの女王さまはベランダにいる時間を極力節約すべく、リビングでハンガーなどに服をかけおいてから、ベランダに持って出るのです。でも、タオルは乾きにくいので、物干し竿に直接かけています。ほんで、物干し用の妙に立体的なピンチでパチッと留めるわけです。で、いつものように女王さまがピンチでパチっと留めたときのことです。なんと、ピンチの真ん中のところの合わせ目というのでしょうか、つなぎ目のところに、女王さまのひとさし指の第一関節の中指寄りのところが挟まれてしまったではないですかっ！！「ぎゃっっっ！」短く悲鳴をあげた女王さまでしたが、なんともこれが痛くて痛くて・・・。見ると、内出血してるようで、小さく赤くなり、しかもちょっと指が盛り上がってるし、触ったらヒリヒリしてるし、勢い余った内出血が皮膚の破れ目からちょっと出てきてるし・・・。普段、ちょっとどこかで打ったりしても、あざになどならない女王さまはちょっとした衝撃をうけつつ、一日を過ごしました。そして、一日が過ぎ、夜になって王さまが帰ってきました。ご飯を食べながら、女王さまが王さまにいいました。「今日はね、びっくりした～。指がね、洗濯バサミにはさまってさぁ。見せたげようか。えっとねぇ・・・確か右手だったんだよねぇ・・・」そして、しばらく女王さまは指の赤いあざを探したのです。でも、どこも赤くなってないではないかっ仕方なく、触って痛いところを探してみたら、人差し指がわずかに痛い。でも、たいしたことない。朝はあんなに痛かったのに！！「どこが怪我したのか、探さないとわからないくらいなら、大丈夫なんじゃないのか？」言われてうなずくしかない女王さまでした。

  2002/11/20

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  やっちゃった女王

  昨日の朝のことです。誰がキリ番をゲットするのかと日曜日からじっと見守っていた女王さまは勢い余って徹夜してしまいました。朝の６時半に眠りについた女王さまは１０時半には起きまして、またもやカウンターを見守ることにしたのです。朝の６時半の段階でカウンターは13972だったのではないかと記憶しています。で、10時半にまたカウンターを見たならば今度は13990を少し切っていたと思います。ほんでしばらく日記も更新しないで見守っていたわけです。しかし、そういうときに限ってうちのHPにはだーーーーーーーーーれもこない！！もうちょっとなのになぁ・・・、誰もこないなぁ・・・今だと、かなり確率高いのになぁ・・・と、女王さまがいくら思ったところで誰に声が届くわけでもなく、しばらくカウンターは回らないままだったのです。で、しばらく考えた女王さまは、みなさんのところに行って、前の日の日記にいただいたコメントのレスをしにいったのです。それでも、カウンターは全く動いていなかったので、これはどうも、女王さまが日記を更新していないから誰もこないのではないかという結論に達したわけです。ほんで、日記を書きまして、編集画面から出てきて、自分のページを確認したところ・・・。日記効果があったのか、ちょびっとだけカウンターが回っていたのです。これなら、どなたかがきっとキリ番を踏んでくださるだろうと思ったので、女王さま、そのまままた別の方のHPに飛んで行っていました。で、帰ってきたら、うちのカウンターが40002になっていました。誰が、キリ番を踏んだのかなぁ～～～♪なんて思いながら、カウウターをクリックしてみると・・・。40000をのところにあったお名前は！！！ミニミニ女王さんじゃないですかっ！！！しかも、何回か行き来してもちっともカウンターが回らなかったのに、14000近辺になると、急にカウンターがゴロゴロ回り始めたようで、女王さまの名前がずら～～～～っと並んでいるではないですかっ！！！これじゃ、どうみても、自分でカウプレ宣言しておいて、自分で狙ったみたいじゃないかぁぁぁぁ（＞д＜）ほんとに狙ってくださったみなさんには申し訳なくて・・・(T-T)っていうか、アホすぎるでしょう・・・自分で踏んじゃうなんて・・・。ということで、宙ぶらりんになったグレイのお手製バッグですが、もう一回仕切りなおしてカウプレ実施します♪今度は14500にしましょう。条件は、昨日までに一回でも掲示板にカキコくださった方。みなさん、がんばって狙ってくださいねっ♪今度は気になっても、カウンターを見にこないことにします( ￣m￣)プッ　 まだ嫁入り先の決まらないバッグ

  2002/11/19

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• お裁縫したいっ♪

  最近、女王さま寒いせいか家の中にこもり、ミシンをガタガタ動かしたり（ミシンを移動させてるわけじゃない）、姪のほのかちゃんの為に、ブランケットだの、帽子だの、マフラーを作ろうと布を前にしてデザインを考えたりしています。ま、マフラーとブランケットはまっすぐなもんでどうにでもなるのですが、帽子なんかはやっぱ型紙がないとダメなのよねぇ・・・。でも、なかなかかわいらしい帽子の型紙って見つからないものですねぇ・・・。ほのかちゃんにチューリップハットみたいなのもいいんじゃないかと思うのだけど、つばがあると、外の景色が見れないので、本人は不服そうなんですよね。なんかほら、昔セスナとかに乗る人がかぶってた帽子っていうのか、ペタっと頭にフィットしてて、耳まで覆うように、横はタラーっと長くて、最近はそこに三つ編みがついてたりするのがありますよね。あんなやつがほのかちゃんには似合うのではないかと思うのだけど・・・。探しに行くしかないか・・・ε=（｡・д・｡）ふーいざとなったら、お椀みたいな形の帽子を作ってほのかちゃんの頭にパカっと被せるしかないだろうか・・・。でも、子供って動くから帽子がどっか行っちゃったり、自分で剥ぎ取ったりするんですよねぇ・・・。やっぱ、横がたらーんと長くて、あごのとこで留められるのが、デザインもかわいいし、実用的だなぁ・・・いや、私にはあくまで子供はいないんですけど・・・(^-^;ネットサーフィンして、いい帽子がないか探してみようかなぁ・・・。

  2002/11/18

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• 見ないでよねっ

  女王さまはなんとなく思いついて王さまにきいてみました。「私のHP見たことある？」別に何の意味があったわけではないのですが、なんとなく。「ない」王さまの返事はあっけないものでした。別に女王さまが何を日記にしているのかは全く気にしてないようです。というよりも、このHPに日記の機能があって、毎日女王さまが更新してることも気付いてると言い難いようです。「なんかさ、日記にさ、うちで起こったことなんかをさ、書いてるんだが・・・みなさん、王さまのことを勘違いしてるみたいだに。なんでかしらんけど、かっこいいとか、優しいとか、包容力があるとかおもしろいとか思ってるだに」「・・・ほんじゃ、俺はかっこわるくて、冷たくて、包容力もなくておもしろくもないということか？そう思っているのか？」・・・いえいえいえいえいえ。そういうわけではありませんが(^-^;「一体、どんなことを日記に書いてるんだ。まさか、俺の悪口ばっか書き連ねてるんじゃないだろうなぁ」っていうか、悪口を書き連ねたらみなさんがおもしろいとか、かっこいいとか、優しいとか勘違いすることもないと思うのですが・・・(￣∀￣;)汗「勘違いではないっ！見る人が見たらわかるのだっ」王さまはまるで強い見方が現れたかのように強気になっちゃいました。・・・ま、勘違いさせておくことにしましょう・・・。「でも、これからも、私のHPは見んことね」「やっぱ、見られちゃまずいものが・・・？」「見られたらまずいようなことは書いてないけど、HPは私のテリトリーだから入ってこないでね。私だって、王さまが何時まで飲みに行っても何も言わないし、バンド活動してて、発表会があっても見にも行かないようにしてるでしょう。お互いのテリトリーには入らないほうがいいと思うね」王さまも納得したのでしょう。それ以上は何もいいませんでした。というか、別に、女王さまのHPを本気でチェックしようと思ってないだけかもしれません。でも、お互いのテリトリーを侵さないというのは、女王さまの家の新しい約束ごとになりました。（￣ー+￣）にやり、これで、思う存分・・・Ψ(￣∀￣)Ψケケケ・・・

  2002/11/17

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• （-”-；）うーん

  画像の倉庫の容量が半分になってしまい、やはり皆さん苦労なさってるようです・・・。やっぱ、２００枚登録できるはずのものが１００枚になっちゃうのだから、画像中心に展開してらっしゃる方は辛いかと思います。ということで、女王さまも色々と対策を考えたのです。だって、これからほのかはどんどん成長するだろうし、双子ちゃんも生まれたし、Hand madeのコーナーを立ち上げようと考えていたところだったし・・・。とりあえず、今登録されている画像は９０枚弱。放っておいたらすぐに画像は一杯に・・・。(^-^;で、結局、画像の加工ソフトを買おうと思っていたのですが、丁度今使っているパソコンを購入して２年半になるので、そろそろ新しいのを買い換えようかということになったのです。ほんで最近、色々と電機やさんめぐりをしていたのですが、なんかねぇ・・・。いまいち欲しい機種というのが王さまにはないようで、夏まで待とうか。などと言い出してしまいました。夏買っても、冬買っても最新機種を買うのだから、出費はかわりゃせんっ！！というのは財布を握る女王さまの意見で、王さまとしては、夏まで待ったほうが機能が充実するということで、待つ甲斐はあるのでしょうが・・・。半年先に買うとわかっているPCに画像の加工ソフトが入っているのがわかっていて、ソフトだけ買うのも嫌だし・・・。はぁ・・・、考えるの面倒くさくなっちゃいました・・・(￣∀￣;)汗

  2002/11/16

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• バクバクバクッ

  例のバッグを作ってからはや２週間・・・バッグが完成したときのことです。既に同じ物を作ったことがあったので、やはり最初に作ったものよりもできはいいようです。最初に作ったときにうまくいかなかったところなども改善されました。女王さまは、自分でも手にとったり、部屋のすみっこに置いてみたりして少し離れて客観的にバッグを見たりしていました。そうして見た後、しばらく部屋でぶらさげて置いていたところ、王さまがそのバッグを手にとってなにやらしげしげと眺めていました。女王さまは内心、王さまがなかなか上手にできてるじゃん。と、思っていると考え、やるでしょう？わたし！！と胸を張っていたのですが、どうも、王さまの様子がおかしいのです。男の人にしては、えらくバッグの内側などを慎重にチェックしているのです。しかも、バッグの口の部分を両手に持ってなにやら引っ張ったりしています。何かしら？バッグの強度に何か問題があるのかしら。しかし、ああいうバッグというのは、重いものをずっしりと入れて歩いたり、両側から引っ張ったりする為にあるものではないので、強度などには限界があります。一体、どういうつもりでバッグの中に頭を突っ込まんばかりに見入っているのだろうか・・・。まさか、縫い目が汚いとか、ここの縫い方はあと何ミリか内側がいいとか専門的なことを言い始めるのではないだろうな・・・。女王さまがそんなことを思いながら、ちょっと王さまから目を離したときです。何か気配を感じて王さまのほうに向き直ると・・・。王さまがバッグの口を持って、手を上下にし、金魚の口のようにバクバクバクと動かしていました。・・・それってどこかで見た様な・・・テレビで某金融機関のCMで、子供がおもちゃ売り場で金魚の形のバッグを持ち、口をバクバクさせているあれ！！あれを女王さまが作ったバッグで再現しているのです。しかも、王さまはとっても嬉しそうです。女王さま、その瞬間大笑いしてしまいました。あのCMを見て、王さまは一度やってみたいと思っていたのでしょうか。いずれにしても、バッグにはああいう使い方もあるようです。女王さまのうちでは、会話がなくなったりすると、王さまがそうして、バッグで金魚の真似をしてくれます。途端に条件反射で大笑いしてしまう女王さまです。本当にアホくさい夫婦です・・・・・(￣。￣ｌｌｌ）ボソ．．．

  2002/11/15

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• 女王の勘違い・・・

  女王さまと王さま、年齢は４歳ちがいます。女王さまのほうが４歳年上なんです。そうやってお友達にも言い続けてきました。女王さま、結婚式をしていないので、王さまを見たことないお友達もたくさんいます。そのお友達に王さまのことを話すときに、４歳離れてるの～♪っていっつもいってました。若い頃に結婚したお友達などは、旦那さんがかなり年上で当時は大人の魅力というのを感じていたのでしょうが、最近は単なるおっさんでしかなく、会話もなんだかじじくさくなってきたと思っている人も少なくないので、「えー、そんなに若いの～～～？羨ましい～うちの旦那なんてさぁ・・・」なんて言われたものなのです。そういえば、未だに独身のお友達は大抵、年下の恋人がいるような気がします。それはともかく・・・。女王さま、王さまと付き合って１年ほどで結婚し、３年の月日が流れました。そして、気付いたのですっ！というか、気付かされたのですっ！！よーく考えたら、女王さまは王さまよりも３歳しか年上じゃないじゃないですかっ｢あったりまえだろうっ！！学年が３つしか違わないのに、どうやったら４歳年上になれるんだっ」王さまに凄くバカ扱いされて気付きました・・・。っていうか、単純に自分の生まれ年から王さまの生まれ年を引いたら４だったんだもん(/_;)女王さまが生まれたのが４月２日だったとして、王さまが生まれたのが４月１日だったらぎりぎり４歳違いということになるような気もするのですが、女王さま１１月生まれだし、王さまは１月生まれだし・・・。えへ。ここ何年間も、ひとに３歳違いと言われるたびに、心の中ではほんとは４つなのよって言ってたのですが、本当に３歳違いだったのね～♪一体、なぜ４歳違いだと思っていたのだろうか・・・。女王さまは不思議でしょうがありません。

  2002/11/14

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• 待ちうけ画面

  昨日、女王さまの携帯電話にメールがきました。見ると、ムムッ！！妹君からではないかっしかも、URLがのっていて、そこを選択するとほのかちゃんの画像がっ！しかも、ほのかパパは精度のいいいカメラがついた携帯電話を買ったらしく、以前、お友達の携帯電話で撮ってもらったという、ほのかちゃんがやる気のない亡霊のようにぼんやりと写っていた写真に比べてとっても鮮明な画像でした。おっしゃ！！これは、待ちうけ画面に登録だっ！こないだの、やる気のない亡霊のようなほのかの写真も待ち受けにしていたのですが、その画像を見た王さまに、「こんな不鮮明でやる気のない亡霊のようなほのかの画像を待ち受けにして、それでも嬉しそうに見ている叔母バカ」と思われていた女王さまはこれならとばかり、王さまに携帯電話を見せに行きました。王さまも新しい待ちうけ画面を見ると、きちんとほのかちゃんの表情が写っているので、納得してくれたようです。いや、何に納得なのかと言われると困るのですが、これなら、待ち受けにしてもいいということというか、この写りなら、ほのかちゃんの可愛さがちゃんと出ていることというか。とにかく、王さまがほのかちゃんの可愛さに見入っていたので、女王さまは王さまに提案してみました。「今年のクリスマスはあっちこっちにプレゼントをばら撒かないといけないね」「・・・クリスマスにまで、ひとんちの子にプレゼントをするつもりなのか」王さまはもう、呆れたというふうです。「だって、クリスマスだもん、おもちゃでもプレゼントするのが筋ってもんでしょう」別に、王さまはサンタクロースでもなんでもないので、筋もなにもないのですが、一応、王さまを煙に巻くという意味で言ってみました。「・・・クリスマスにどこかに出かけて、ばっくれるっていうのはどうなのか？」「無理無理。妹君とほのかちゃん、クリスマスイブにこっちに来るらしいよ」「イブにくるのかっ・・・仕方ないなぁ」そういえば、まるで狙ったようにクリスマスイブに妹君は帰ってくるなぁ・・・。結局、今度ふたごちゃんとほのかちゃんのクリスマスプレゼントを買いに行くことになった王さまと女王さまなのですが、それにしても、王さまのクリスマスにどこかにでかけるという言葉が、一体、どこをさしていたのかが非常に気になる女王さまです。（-”-；）うーん。ひょっとして、旅行とかに連れて行ってくれるつもりだったのだろうか・・・。聞き流してはいけないところだったのでしょうか。それにしても、みなさまに女王さまの携帯電話の待ちうけ画面を見せてあげることができなくて残念です～♪超かわいいのにっ！許せ☆　(￣ー￣)ノそして、話はかわるのですが、どうやら、女王さまの日記への皆様のコメントのうち、ほのかちゃんに関するものは、ほのかパパがしっかりとチェックし、読んではデレデレとにやけているようです。みなさま、ほのかちゃんを褒めるときには、思いっきり褒めてやってください＜(＿ ＿)＞ちなみに、女王さまも読んではデレデレしています。

  2002/11/13

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• おばあちゃん

  昨日は王さまのおじいちゃんとおばあちゃんが、遠くから双子ちゃんを見に、王さまの実家にやってきました。おじいちゃんとおばあちゃんとは、今年の１月の末に王さまのお姉さま（双子ちゃんのママ）が結婚式をしたとき以来会っていません。王さまの仕事がお休みだったので、夕方から女王さまは王さまと、王さまの実家へと急ぎました。双子ちゃんは、朝方ものすごくぐずったらしく、死んだように眠っていてちっとも起きません。「ええ子にして、よう寝とるのぅ」おじいちゃんとおばあちゃんはずっと双子ちゃんの寝顔を見ていましたが、いい加減飽きたのでしょう。こたつに入って、女王さまと話を始めました。というのも、王さまは普段のお仕事の疲れで、お義姉さまは育児の疲れで、ぐっすりと眠り込んでいたからです。他に話をする人がいなかったのです。しばらく３人でお話をしていたのですが、突然、おばあちゃんがお菓子の入っている箱を見ながらいいました。「(･_･?)...ン？これはなんだ？」「おばあちゃん、それはお菓子だよ」「菓子か・・・。菓子ものぅ・・・年を取ったら少しも食べようとも思わんし、食べれんなぁ・・・。いよいよ、死ぬしかないっちゅうことじゃ」「まーた、おばあちゃん、そういう人に限って、死にゃあせんって（＾▽＾笑）」７９歳のおばあちゃんの口癖は、「もうすぐ死ぬ」と、「もう死んでもいい」ですが、女王さまが王さまと結婚して３年弱。そこらのお年よりなんかよりはよほど元気にしてらっしゃいます。なもんで、おばあちゃんが「もう死ぬしかない」などと言い出しても、誰も本気で聞いていません。女王さまもさらりと受け流しました。そうして、女王さまが今度はおじいちゃんと話を始めたときです。後ろのほうから、バリッバリッバリッ！！と音がしました。なんの音だろうと振り向いた女王さまの目に映ったものは！！今の今、食べようとも思わないし、食べられないと言ったおばあちゃんが、目の前にあったせんべいをかじっているとこだったのです。「(￢д￢。) ジーーーッ、おばあちゃん、今、食べれんって言ってなかったぁ～？めっちゃ、食べとるじゃーん」女王さまはするどい突っ込みを入れました。「いやぁ、菓子の話をしよったら、なんか、食べてみたくなっての～、食べてしもぅた。へへへ。こりゃ、なかなかうまいよ。女王さん、食べなさい」「ご飯食べたばっかりなのに、いらんよぅ！！」答えながら、おばあちゃんはまだまだ大丈夫だな。と確信した女王さまでした。

  2002/11/12

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• それは覚えてない・・・

  ついこないだのことだそうです。王さまが買ってきた文庫本に夢中になって夜中までベッドで本を読んでいる傍らで、女王さまは熟睡していました。寝不足だったのに違いありません。そして、王さまが就寝したのは、日付をわずかに超えた時間でした。王さまがやっとうとうとしはじめたときです。女王さまがなにやらゴソゴソ動き始めたのを確かに王さまは感じていました。しかも、女王さまは神経質にあっちでもない、こっちでもないといったようすで、姿勢を変えていました。王さまは、何事かと思いましたが、そのまましらんぷりして寝てしまうことにしました。そして、数分後・・・。王さまが完全に眠りについたかつかないかのときでした。「ちょとっ！！背中かいてっ！かゆいっ！！！届かないっ！！！！」王さまはその声でびっくりして目を覚ましたわけですが、女王さまは、目を覚まして言っているわけではなく、眠ったままで言っているのでした。無性に腹が立った王さまは言わずにはいられませんでした。「なめてるのかっ！！！！」・・・だって、女王さま、敏感肌の乾燥肌だから、寒くなってくると、肌が乾燥してかゆいんだもん♪そして、眠ったままの女王さまが指示するとおり、王さまが女王さまの背中を、あっちをかき、こっちをかきしてから、やっと眠りについたのでした。そして、次の朝。王さまは目覚し時計に起されていつもの通り、朝の５時にベッドに起き上がりました。傍らで女王さまは熟睡中です。自分よりも早く寝たのに、しかも、眠ったままで自分に背中までかかせたのに、まだ熟睡中ってどういうことだろうか・・・。王さまは、いつもの通り、女王さまを起すことにしました。夫が仕事に行くときくらい、起きて朝食作ったり、送り出して欲しいと常々王さまは思っています。でも、女王さまの熟睡加減は王さまの想像の限界を超えていて、並大抵の起こし方では目覚めません。仕方なく、王さまは女王さまの上に馬乗りになり、ゆっさゆっさと女王さまの身体を揺さぶります。それでも起きないので、今度は布団をはがしてみます。王さまがいつも女王さまを起す為にする、あれこれをフルコースで行っているときです。不意に女王さまが何か言い出しました。「わ・・・私のことは忘れてちょうだい・・・」勿論、女王さまは熟睡したままです。「・・・なんか、アホらしくなってきた・・・」王さまは即座にベッドから降りて、身支度を始めたのでした。ちなみに、全く覚えていません。王さま、ごめんなさいでした。＜(_ _)＞＜(_ _)＞

  2002/11/10

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• 説教する女王

  王さまは昨日突如仕事の都合を変えてまで飲み会に行きました。なんでも、転勤していった社内のお友達が、たまたまこちらに用があるとかで急遽会うことになったのだそうです。気の置けない同期のお友達が何人かで集まると、王さまも楽しそうです。仕方ないので、女王さまは寒いけど、夜の７時から王さまを車に乗っけて、飲み会の会場まで向かいました。で、家に帰り、一人で夕食を食べた女王さまなのですが、王さまが朝まで帰ってこないということはわかっていたので、夜中に自分の時間を堪能していました。しかし、最近、女王さまの家のあたり、夜中に不法に他人の家に侵入する人がいるのです。その家に人がいようがいまいが侵入してくるので、とっても危険です。眠るのも怖いので、電気を明々とつけてテレビをみていた女王さまですが、いつのまにかうとうとしてしまい、まだお風呂にも入ってないのに眠っていたようです。と、そこへ王さまが上機嫌で帰ってきました。人がいる気配がしたので、さすがにぐっすり眠っていた女王さまもびっくりしました。でも、寝ぼけていながらもなんとなく王さまだということがわかったので、声をかけました。「おみやげは？おみやげは？ないの？あんたね、大体、飲みに行ったの、今回が初めてじゃあるまいに、何か土産を買って来るってことができないの？まったく、いつもいつもてぶらでっ。しかも、たばこくさいっあっちへいけっ」・・・うろ覚えなのですが、確かに言った覚えのある女王さまです・・・。でも、なぜそんなことを言ったのかは、よくわかりません・・・。寝ぼけてたんだろうなぁ・・・（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･

  2002/11/09

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• 近眼は辛いのだっ

  王さまが頭痛で早く寝ると言い出しました。あくる日は王さまが早く起きて出勤する日だったので、女王さまもつきあって早寝することにしました。でも、人間、そうそう早く眠れるもんじゃありません。しばらく、ベッドで本を読んだりして、女王さまは眠くなるのを待っていました。王さまはなんだかしんどそうに、目を閉じていました。そこで、王さまが眠ってしまわないうちに、女王さまはメガネをはずし、王さまに渡しました。王さまが眠っているそばに、ちょっとした棚があり、メガネをいつも置いてもらうのが習慣だったからです。しかし、王さまは女王さまからのメガネを受け取ろうともせずに、目を閉じてぐったりしています。「自分でメガネ置けばいいじゃん」こ・・・これは、こないだのテレビのスイッチを切ってあげなかったことへの仕返しでしょうか。冷たく言われたので、仕方なく女王さまは自分で棚にメガネを置くことにしました。しかし、その棚は王さまの向こう側にあるのです。女王さまの家のベッドは、体重をかけるとその分だけ沈んでしまうので、座ったり立ったりして、一点に体重をかけるとものすごく足場が悪くなります。しかし、王さまの体調が悪いとなれば仕方ありません。王さまの体の向こうに手をついて、メガネをはずし、棚にメガネを置こうと努力したのです。しかし！！なんといっても、手に体重がかかってしまうので、女王さまの身体は前のめりになってしまい、自然に王さまの上にのしかかるような格好になってしまいました。「お・・・重い・・・おも・・・い・・・」王さま、あえいでおります。しかし、メガネを置かなくてはいけません。もう少しがまんしてもらうことにしましょう。と、さらに棚のほうに手をのばしたとき・・・。メガネが落ちたのですっメガネがっ！！床に！！！「うぅぅぅぅメーガーネー・・・落ちたぁぁぁ（＞д＜）」「いいから、どけっ、どけどけっ重いっんだっ！早くメガネを拾えっ」「メガネ、どこよぉぉぉ？メガネ、ない～、見えない～(T-T)」「わざとかっ、わざとやってるのかっ、メガネくらい見えるだろうっ」「だって、メガネにフレームがないから、透明なんだよぉぉ。見えないよぉ～(T-T)」結局、冷静になって、じーっと床を見れば、メガネらしきものが落ちていたので、王さまの上に完全に乗っかって、メガネを拾いました。勿論、その間も、王さまの上に乗っかったままでした。メガネ落としちゃうと、もう、どうしようもないのよねぇ～。だって見えないんだもん♪近眼なんだもん♪

  2002/11/08

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• Σ(￣￣￣∇￣￣￣ノ)ノ！なんだってぇぇぇ？？

  どよ～ん、どよ～ん・・・。今月、女王さま、お誕生日がありまして・・・。それ自体は、既にめでたくもない領域の年齢になりましたので、どうでもいいのです。だけど、誕生日といえば、航空各社が一斉にバースデー割引などという、誕生日の前後何日かに飛行機に乗れば、国内どこへいっても1万円という素敵な企画があるではないですか。これを利用しないテはない(-ω☆)ｷﾗﾘでも、今月、王さまは結構仕事が忙しいようで、休みを取ることが難しい。そうすると、女王さまひとりしか動けない。だとすると、行き先は・・・(-ω☆)ｷﾗﾘほのかちゃんとこしかないでしょうっ！！こないだ会ったばかりだけど、かわいい姪のほのかちゃんは、そろそろ歯が生えてきたらしいし、離乳食も一日２回になったっていうし。本当はうちのお母さまに、そんなにしょっちゅう王さまをほったらかして遊びに行くのではないっと、言われているのですが・・・。内緒で行っちゃえばわかんないしさ。妹君だってこないだ、「お姉ちゃんがきてくれたら、飲みに行けるから旦那が喜ぶ」とか言ってたしさ。これはほのかちゃんに会いに行くしかないっ！って言ってたのに・・・(T-T)バースデー割引の予約・・・忘れてもーた・・・(T-T)もう、予約できない・・・。なんか、最近、旅行運がないような気がします・・・。

  2002/11/07

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• どこ行くの！！！

  女王さまと王さまは二人でお出かけするのが好きです。今日も、ドライブがてら、ちょっと離れたところにあるショッピングモールへとでかけました。あれやこれや買い物をしたので、王さまの手は荷物で一杯になりました。でも、まだ食料品を買っていません。王さまは、一人で地下にある駐車場に置いてある車に荷物をおきに行くことになりました。女王さまは、王さまのことより、そのあたりに並べてある、フルーツに気を取られていて、王さまが消えたのはいいのだけど、どういうふうに合流するかなどは全然気にしていませんでした。おやつを禁止されている女王さまにとって、フルーツを物色することは、とても重要なことだったわけなのです。しかし、ふと気付くと王さまの姿はなく・・・。でも、王さまは大抵、荷物が多いときには一旦駐車場に行って、荷物を置いてくることが多かったし、買い物をしている女王さまは大抵意識がどこかに飛んで行ってしまっているので、自分のほうで、女王さまを探して歩いた方が早いということは、王さまは良く知っているはずです。女王さまは大して気にも留めずにそのまま買い物を続行しました。色んなコーナーで、色んなものをチェックします。そこの食料品売り場は、女王さまの家の近くのスーパーなどよりも、垢抜けているというのでしょうか、女王さまの主婦心をくすぐるような品物がとても多いのです。あっちこっちをウロウロしながら、女王さまがカートに食料を入れ終わった頃です。女王さまの目の端に、なにやら、目立つ色が。あ、王さまじゃーんっ！！こっち、こっち！！！まさか、食料品売り場で大声を出すわけにはいかないので、女王さま、一生懸命、目ぢからで王さまにメッセージを送り続けました。いつもなら、なみなみならぬ殺気を感じ取り、王さまは女王さまの存在に気付くはずだったのです。しかし王さまは、そのまま、何かに吸い込まれるように女王さまの視界から消えていくではありませんか。ちょっと！！！あんた、どこ行くのっ！！！(-_-ﾒ) 女王さまが慌てて王さまの後を追いかけて行くと・・・。そこには、超有名なパン屋さんのポンパドールで、目玉商品の焼きたての黒ゴマパンを切り分けてもらい、口に入れている王さまの姿が・・・。・・・(￣Д￣;) ガーン、試食にはかなわなかった・・・

  2002/11/06

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• 樽？？

  女王さまと王さまがこの間、ちょっと足をのばして、美味しいと評判な焼肉を食べに行ったときのことです。たらふくお肉を食べて、満足した二人は、早く家に帰ろうと、レジの方へ向かいました。女王さまと王さまがお店に入ったときには、まだお店には空いた席がいくつかあったのですが、いつのまにか、待ちのお客さまで、レジのまわりは一杯になっていました。週末だったせいでしょうか、中年よりちょっとお年を召されたおばさまの集団がたくさんいらして、それだけで、気の小さい女王さまと王さまは気後れしてしまうほどでした。席が空くのを待つおばさまたちの視線を痛いほど感じつつ、お金を払ってさっさと帰ろうとした矢先です。お店の人がなにやらでかい箱を２つ持ってかけよってきました。「お店のキャンペーンで、このさいころを振って戴いて、出た目でプレゼントを用意していま～す」・・・（；￣д￣）ここで・・・？？そのレジの回りは、普段からたくさんのお客さまが順番待ちをできるように、ちょっと広くなっていて、ベンチなどもたくさん置いてあり、おばさまたちがずらりと座って並んでいました。そのおばさまたちの視線は、その２つの箱・・・もとい、さいころに注目しており、なにやら、一種特殊な雰囲気がたちこめていました。どうやらおばさまたちは、席が空くとか、空かないとかいうこと云々より、そのさいころが振られるところが見たくて、女王さまと王さまに注目していたようです。というわけで、女王さまと王さまはでかいさいころを持たされ、何十人もの人の前で、振ることになってしまったのです。もうちょっと、小さいさいころにしてくれればいいのに・・・。思いながらも、女王さまと王さまは言われたとおり、さいころをころがしました。「十一！！」「４！！」「タルッタルッ」なんだか、よくわかりませんが、あっちこっちからそんな掛け声がかかります。はっきりいって、何もいらないから、このまま帰らせろ！！という気分の女王さまだったのですが、そのまましばらく、お店の人が持ってくる景品を待つことにしました。その間も、なにやら回りから、「タルッ！タルッ！」「ショウ！ショウ！」などと、意味不明な言葉が飛び交います。２つのさいころの目の組み合わせによって、景品が細かく分かれているらしく、店員さんが、女王さまと王さまに何をあげればいいのかを調べる為にしばらく席をはずしてしまいました。そして待つことしばし。「お待たせしました～♪十一の４は、ビール券です。生ビールの小樽で～す！！」・・・どうやら、おばさまたちが言っていた、「十一」、「４」というのは、２つのさいころの目だったようです。なにやら、手書きのさいころだったので、すごろくで使うさいころとは違い、漢数字やら、アラビア数字やらが混在したさいころだったのです。そして、「タル」というのは、生樽のタル、ショウというのは、生ビール小樽のショウだったようです。「あの・・・これ、樽って・・・？小というのはどのくらいの量なのでしょうか・・・？」女王さまが尋ねると、店員さんが嬉しそうにいいました。「生ビール、中ジョッキ７杯分です。2.5リットル！おふたりじゃちょっと多いかもしれませんけど、次回、お使いくださいね(o^－^o)」「・・・はぁ・・・ありがとうございます」王さまと女王さまがお店から出て行く間、おばさまたちの「ほ～らね、やっぱ、タル、ショウじゃん～」「もう、何回も見たから覚えたよね～(＾▽＾) ハッハッハ」「いいよね～、生ビール～。７杯だって、結構あるよね～」と言う声が響き渡り、その声が大きくなればなるほど、女王さまと王さまのテンションは下がっていくのでした。しかも、王さまも女王さまも、焼肉を食べるときにビールなど飲むこともなく、ビールより、ジュース2.5リットルのほうが良かったね。なんていいながら帰ったのでした・・・。

  2002/11/05

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• 王さまの宝の棒

  王さまと女王さまがホームセンターに行ったときのことです。レジで並ぶ女王さまに、王さまが棒を差し出しました。「何これ？こんなに長いの、どうするの？」「ふふふふふ（￣ー+￣）内緒さ」その棒は、買い物かごにも入らないほどの長さで、約1.5メートル。直径は1.5センチ。一体、何に使おうというのでしょうか。でも、その棒、とっても安かったので、女王さまはそれっきり棒の存在を忘れてしまっていました。うちに着いてから、女王さまが買ってきたものをしまっている間に、王さまがどこかへしまってしまったようです。まったく、その存在を忘れていた女王さまなのですが、ある日、その棒を再び見かけることになります。しかも、全く意外な形で・・・。それは、夜も更け、女王さまがベッドでうとうとしていたときのことです。王さまはベッドのそばにあるテレビをひとりで見ていました。王さまの大好きな番組が終わり、CMが始まったとき、女王さまは嫌な予感がしたのです。女王さまのほうが、テレビに近いところに眠っているので、大抵、女王さまが起き上がって、テレビのスイッチを切ることになります。リモコンを使えば、王さまは寝転んだままで、テレビを切ることができるのですが、主電源を切らないと、電気代が勿体ないというものです。結婚してからと言うもの、そう口をすっぱくして、王さまを教育してきた女王さまです。しかし、今日は起き上がってテレビを切るなんて絶対しないもんねっ。いつも、女王さまばっかりが貧乏くじをひかされて、わざわざベッドから出てテレビのスイッチを切らされるのはごめんです。そう思っていたときです。「自分でスイッチくらい切るからいい」王さまがそういうではありませんか！！王さま、えらいっ！！そうそう、自分が見たテレビくらい、面倒でも、ちょっとベッドから降りて電源を切ればいいのです。そういう当たり前のことをやっと理解したのね。あんた、大人になったのね・・・（Ｔ ^ Ｔ）くぅぅ～女王さまが感慨にふけっていたときのことです。不意に女王さまの体の上を何かが横切ったのです。女王さまが驚いて、その方向を見ると・・・（；・Д・）あんぐりこないだ買った長い棒で、王さまは起きることもなく、テレビのスイッチを切っているではないですかっ。しかも、棒が細くて長いので、バランスを取るのが難しいらしく、棒の先がプルプルと震えています。スイッチはそう小さくはありませんが、震える棒で的を絞るのは難しいようで、結構、時間がかかっていましたが、無事にテレビは消えました。そして、満足げに王さまは微笑むと、今度はリモコンで灯りを消し、眠りについたのです。王さまは、自分が寝ている位置からテレビのスイッチまでの距離をコンベックスで測り、その棒を買ったに違いありません。そのくらい、丁度いい長さだったのです。・・・あの棒、どこに行ったかと思えば、ベッドの陰に置いてあったのか・・・。女王さまは、王さまの横着さと、賢さに、あきれるやら、感心するやらです。

  2002/11/04

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• 寒い・・・

  めっちゃ、寒い・・・なんか、風邪をひいてしまったようです。うー・・・寒い・・・。微熱も出てきたし・・・。思えば、王さまの実家は隙間風で寒かったなぁ・・・。微熱もあるし、今日は一日寝てます（＞д＜）

  2002/11/03

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  ふたごちゃん退院♪

  １１月１日、無事に双子ちゃんが退院しました。女王さまも、王さまと朝から病院にお出迎え。でも、退院の指導や、入院費を払う手続きにとまどったりと、王さまの実家に帰ることができたのは、午後１時を過ぎてました。お迎えには、なぜか車３台、大人が５人もきていて、王さまと女王さまはいなくてもよかったようです。結局、ふたごちゃんを最初に抱いたのは、旦那さまのお母さま。実家に戻ってからは、義母が抱いていたので、まさに、女王さま、何しに行ったの？？という感じ・・・双子ちゃんをだっこさせてもらうより、義姉の旦那さまの家族が全員いらっしゃっていたので、昼食の準備などに追われて、結局は蚊帳の外・・・（＞д＜）王さまが気を利かせてくれて、「抱かせてもらえっ」と言ってくれたので、やっと双子ちゃんをだっこすることができました。しかし、すぐに足に怪我をしている義母のかわりに、お客さまにお茶を出したり、片付けをしたりと忙しくて赤ちゃんを義母に返して色々雑用をしました。こういうとき、長男の嫁って損っ（＞д＜）だって、結局、病院でもすることがなくて、２時間もぼーっとするだけだったし、王さまの実家では自分の家でもなくて、勝手もわからないのに、あれやこれやと動かなくてはならないし・・・。それに、退院したばかりだというのに、驚くほどお客さまが来るのです。やはり、双子だと、一度は見てみたい。と思う人が多いのでしょうか。義姉も、６週間ぶりに帰ってきたというのに、ずっとお客さまがいるので、かなり疲れたようです。やはり、こういうときは、遠慮して、もう少し様子をみてから、赤ちゃんを見にきて欲しいなぁ・・・。何よりも双子だから大変だろうということで、皆さん、なかなか帰らずに、双子ちゃんの面倒を見ようとなさる方が多いのですが、赤ちゃんは寝たきりで、そう手がかかるわけでもなく、ママと、王さま、女王さま、義母がいるのですから、お世話はこちらに任せて、もう少し大きくなってから遊んでやって欲しかったです。誰も、義姉の体のことを気遣ってあげていないことに、なんとなく自分の将来を見たような気がして憮然としてしまった女王さまでした。しかし、そうやって、赤ちゃんにも飽きてきた大人たちの隙を見て、泣き出した双子ちゃんの一人をしっかりと抱きしめ、王さまとミルクをやったり、オムツを替えたり、あやしたりした女王さまです(-ω☆)ｷﾗﾘ。こういうとき、双子ちゃんだと、２人いるから便利だわ～♪王さまも、女王さまも、皆に、パパやママより赤ちゃんの扱いに慣れてる！と驚かれていました・・・。ほのかちゃんで修行した成果でしょう。（￣ー+￣）双子パパにオムツの替え方を伝授してきたもんね♪

  2002/11/01

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  ・・・（-”-；）ネットで布を買うのはバトルである・・・

  できちゃった。カウプレ用のバッグです。狙ってね。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪昨日、王さまは夜勤でした。ということで、午後３時半から５時の間にいつもなら、お弁当＆夕食を作ります。で、昨日は、３時半までお友達とチャットなどをして、ネットを楽しんでいたのです。女王さま、最近手づくりに目覚めまして、ネットで素敵な布は買えないかと、このところ、ネットサーフィンに余念がありませんでした。楽天内外の、てづくりのコンテンツを持ってらっしゃる方のＨＰなどもたくさん拝見させていただきました。んで、あることに気付いたのです。手芸関係でシンプルな中にもちょっと他とは違うわ。という布を使ってバッグやお洋服を作ってらっしゃる方のＨＰには大抵、某布の通販サイトさんのリンクが貼ってあることにっ！！最初は、興味本位で覗いたサイトだったのですが、この布の通販サイトさん、もう、女王さまの「シンプルイスベストだが、シンプルならなんでもいいってもんじゃないのよねっ！」という精神に非常にのっとった布をおいてらっしゃるサイトだったのです。でも、そのサイト、あまりの人気に通常は布の販売をお休みして、入荷状況や在庫状況に余裕があるときのみに販売をしてらっしゃるようなのです。その中に、ハギレのセットというのがあり、なかなかに手頃な値段で色事に分けてある商品がありました。それを見ているうちに思ったのです。生後６ヶ月の姪のほのかは、最近、色がはっきりわかるようになったらしく、赤とか黄色、青に非常に敏感に反応します。彼女の大好きな色でオムツ換えのシートでも作ってあげようかなぁ。なんて、密かに、それが販売されるときを前々から狙っていたのです。で、昨日、お弁当を作ろうと思って、チャットから落ち、ふっとそのサイトを覗いたとき、なんとまぁ！！お買い物が可能になっているではないですかっ！！こーりゃ、弁当どころじゃございませぬっ。狙っていた布の中には、肌の弱い王さまの為にパジャマを作ろうと思っていたＷガーゼの素敵な布もあったので、必死です。買い物かごをクリッククリック！！！でも、画面は全然変らないのです。うち、８メガのＡＤＳＬでネットしてるのですが、ダイヤルアップだった頃よりも重いっ(T-T)ちっとも画面が変らないのです。そうこうしていくうちに、素敵な布は売れていくに違いありません。でも、弁当は作らないといけないのですっ（＞д＜）とりあえず、欲しい布はメモに書き出しておいたので、７種類の布をカートにいれ、手続きをしないと布は女王さまのものにはなりませんっ。女王さまの頭の中で素敵な布と、王さまのお弁当が天秤にかけられえグラリグラリと揺れています。まず、自分がつきっきりでなくてもできることから、やっていこう。女王さまは、欲しい布の買い物かごをクリックし、ＰＣがお買い物画面を出す間に、お米を精米し、お弁当に使う野菜を取り出し、ウィンナーをゆでるためのお湯をわかしました。終わったら、ＰＣに舞い戻り、画面が変っていないかチェック！驚くほど、アクセスに時間がかかるようで、結局、お買い物かごまでに行き着くまでが３０分。きゅうりの酢の物を作る予定だったけど、きゅうりを切ってる時間が勿体無いので、取りやめにし、ピーマンで佃煮を作ることにしました。欲しい布を買い物かごに入れて、ピーマンを切っている間に、次の買い物かごをアクセス。ピーマンを切ったら、戻ってきて、欲しい布を買い物かごに入れる。そうこうして、欲しい布を買い物かごに入れ終わるまでにさらに３０分。しかも、みるみる、欲しい布は売り切れて行きます。泣く泣く諦めて、いくつかの布をカートに入れ終わり、お買い物完了の手続きにすすみます。でも、これ、お買い物が終わって、その手続き画面になるまでにまた、ものすごい時間が。やっと画面が出たと思ったら、今度はお買い物かごに入れた布のうち、一種類だけ売り切れ。とのメッセージが。また、売り切れなの～？と思いながらも、前の画面に戻ります。でも、また、戻るのも一苦労なの！！（＞д＜）で、戻ったかと思ったら、買い物かごの数量を変えて、また手続きしなおし。で、手続きしたら、今度は違う布が売り切れ！！３回、繰り返したんですよっ（＞д＜）一度に売り切れの状況を表示してくれっ前の画面に戻っているうちに、買い物かごに入っている布が売り切れになったのかもしれないけど、買い物かごに入れるときには在庫ありだと思っていたのに、最後の最後で売り切れなんてひどすぎっ（＞д＜）結局、お買い物が全て終わって、配送先の手続きも完了したのは、王さまが夜勤前の睡眠から起きてくる１０分前になっていたのです。ごはんは圧力鍋で炊いていて、ピーマンの佃煮もできてて、ウィンナーも茹で上がってるけど、他におかずはできてるはずもなく・・・（＞д＜）仕方なく、１０分で生バジルペーストを入れて、いかにも手がかかっているようにみせかけたオムレツと、ぎょうざを焼きました。でも、ぎょうざなんて、お弁当に入れられなくて、昨日作っておいた大根の煮たのを入れて、お弁当の面積を稼いだのでした。ちなみに、ハギレセットは、赤を２つとネイビーをひとつゲット。本当は、赤２つと、ピンクと、黄色と水色が欲しかったのに、最後の最後で売り切れになっちゃて、それだけしか手に入りませんでした。あと、王さまのパジャマ用のＷガーゼは結局手に入らず、それに変るような布もありませんでした。それでも、いくつかは欲しい布が手に入ったので、よしとすべきなのでしょうか。何にしても、王さまが夜勤に行く為に起きてきたときには、女王さまの息は荒く、非常に神経質になっていて、怒りのやり場をどこに持っていけばいいのか、よくわからなくなっていました。こんなことは、何年かに一度あるかないかです。昨日は朝からちょっと調子が悪くて、気持ち悪かったりしていたので、元々体調が悪かったのですが、おはしでお弁当用に大根を切り分けてる時に、「私、調子悪いっ！だから、大根が綺麗に切れないっ（＞д＜）」突然の体調不調宣言を王さまにしてしまい、「調子が悪かったら、双子を病院にお迎えに行けないぞ～」と言われて、あわてていつもの平静さを取り戻した女王さまでした。ほんと、ネットで布を買うのも、バトルなのですね～。女王さま、初体験でした。

  2002/10/31

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• 忘れられた女王

  さっき、お昼前のニュースを見ていた。なんか、北海道で雪が積もっていた。まだ、１０月なのに雪かきなんて、北国は大変なんだなぁ・・・。(･_･?)...ン？何か忘れてませんか？？？あれ、私、なんでここにいるのでしょ？確か、予定では昨日から北海道だったような・・・(￣∀￣;)汗北海道じゃなくても、鹿児島に行くとか行かないとか、お母さまが言ってたような・・・。でも、妹夫婦が実家をたってから、お母さまからは何の連絡もなく・・・。結局、お母さまはただいたずらに、休みを３日間とって、家でじっとしてるだけとなってしまっただけ？カニは？シャケは？イクラは？ウニは？ホタテに、ホッケに、イカに、ジャガイモはっ？？？・・・もう、二度と、お母さまと旅行に行くなんて話はしないことにしました。

  2002/10/30

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• ；￣д￣)忘れておりました・・・

  寒いっ！寒いのが悪いのだっ！！・・・ということにしたいのだっ！！あの・・・実は、忘れていたのです。大事なことを・・・(￣∀￣;)汗以前、女王さまが初めて作ったバッグを日記で披露したしました。皆様から期待以上にお褒めをいただいて、有頂天になった女王さまは、調子こいてもう一つ作成中なのです。お世辞のつもりだったのに～。という方もいらっしゃるかと思いますが、女王さまは意外と真に受けてました( ￣m￣)プッ　ちなみに、最初に作ったバッグは、妹君が「かわいいじゃん。頂戴。冬はこれで過ごすから、春のバッグもおねがいね♪」といって、連れ去ってしまいました。ま、初めて作ったものなので、身内に使ってもらって、使い心地などを見てもらう方がいいでしょう。んで、またまた、調子こきまくって、バッグを作成してるのですよっ(-ω☆)ｷﾗﾘでも、寒いので、それも途中でほったらかしの状態なのですが・・・。いや、それはともかく、そのバッグをどうしたかったかっていうと、キリ番用のプレゼントにしたかったのです。でも、さっき気付いたのですが、自分で設定しようと思っていた、１２３４５は、昨日、ゲストの方が踏んでいらっしゃるではありませんかっ。しかも、告知もしてないし・・・(￣∀￣;)汗で、今日、改めて告知いたしますっ(-＿☆)キラーンえー・・・１４０００なんてどうでしょか？１４０００を踏んだお方、私のほうにご報告ください。今、作成中のバッグをプレゼントさせていただきます。で、このプレゼントは手づくりということもあり、いつもきてくださっている方に感謝の気持ちとしてお贈りしたいので、今日現在までに、このＨＰのＢＢＳにカキコしてくださったことのある、楽天のメンバーさん、ゲストさんに限らせていただきます。もし、資格のある方でも、住所など、プライバシーは一切明らかにしたくない、もしくは、そんなものをもらっても使いようがない。と、いう方は、ご辞退くださって結構です。男の方など、こんなバッグを持って歩かれることもないかと思いますので・・・。その場合、１４０００を超える、近似値の資格のある方に繰り上げます。もしも、その方が誰であるかはっきりしない場合は、新たにまた告知しなおすことにします。みなさま、よろしくお願いいたします 追記ですが、バッグは、ちょっと近所にお買い物に行くのに丁度いいくらいのものです。女王さま、そんなに器用ではないので、プロが作るようなものを期待しないでくださいね。大事に使ってくださる方の手に届くことを願って♪

  2002/10/29

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• 女王さま立ち上がる

  昨日、日記をアップしたのが、午後８時。王さまはいつまでたっても起きてこなかった。もう、腹が減って減って仕方ない。でも、しつこいようだが、超寒い。昨日の気候は、平年だと12月の上旬並。なのに、ひざ掛けだけで暖を取っているのだから、寒くて何もやる気がしないからといっても、誰にも責められるものではないだろう。王さまはまだ起きてこない。ここはもう、眠ってしまおう。眠れば、空腹なんて忘れてしまう。何もかも忘れればいいのだ。寝室に向かい、自分の布団にもぐりこんだ。・・・はずだったが、そこに女王さまの布団はなかった。王さまがだっこして眠っていたのだ。王さまには、「ししゃも」という名の抱き枕があるはずなのに。しかも、自分だけ爆睡している。しばらく、そのまま眠ろうと試みたけど、眠れなかった。うむ！がんばらなくてはっ。なんだかよくわからないのだが、急にやる気になった。この家は私が守らなくてはっベッドから飛び起きて、押入れを開ける。衣装ケースから、フリースを取り出した。厚めの靴下を履き、ウールの帽子をかぶり、スカートだってロングに履き替えちゃうもんね。そしてずり落ちるクーラーバッグを肩にかけ、玄関を飛び出した。行くぞっ！閉店間際のスーパーへっそして、半額になったお惣菜をゲットするのだっゴーゴーゴー！！(￣0￣)/ｵｫｰ!!薄暗くて冷たい舗道を小走りに進んだ。マフラーも持ってくれば良かったかな｛｛｛｛（*￣д￣）｝｝｝｝サブッでも、後戻りはできない。夜空を見上げて飛行機の灯りを見た。この道には私しかいないけど、決して一人じゃない。自分でもわけのわからないセンチメンタリズムに襲われながら、閉店間際のスーパーに飛び込んだ。買い物を済ませて、肩からずり落ちるクーラーバッグを引き上げつつ、家路を急ぐ。なんだろう、なんだろう。なんだか急に強くなったような気がする。玄関を入り、寝室に飛び込み、ベッドに飛び乗った。「起きんかっ、夕飯にするぞっ！あんまりおなかがすいたから、もう少しで、4人前のお寿司の詰め合わせを買うとこだったじゃないかっ！」王さまには既に威厳も何もない。やはり、この家は私が守らなくてはね（￣ー+￣）

  2002/10/28

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• 女王さまんちの夜

  確か、今日は夕方から、まだ病院に入院中の双子ちゃんと義姉を見舞い、そのまま王さまの実家へ向かって、義母の怪我を見舞うという、まさに見舞い三昧になるはずだった。だけど、今日の広島は異様に寒くて、コタツを出そうかなんて言うくらいだった。でも、女王さまがリビングでまたもや手芸なんかしてるから、糸くずなんかがそこらじゅうに落ちていて。それだって、片付ければいいのだろうけど、寒いから、やっぱり片付けたくなくって、そうこうしてるうちに、お出かけもしたくなくなったりして。んで、ほんじゃ、寒いからちょっとお布団でお昼寝でもしようか。なんて思って、もぐりこんで二人して寝ちゃったのだった。起きたらもう７時を回ってた。もう、これからお見舞いになんか行けないから、せめて近所のスーパーで特売してる、博多八洋のぎょうざと、カト吉の冷凍うどんを買いに行こうかと思ったけど、やっぱし寒いから行きたくなくなった。んで、テレビつけたら、行列のできるお店ベスト100っていうのをやっていて、見てるうちに激しくおなかがすいてきた。こうもおなかがすくと、もう自分でご飯なんて作りたくない。かと行って、こう寒くては出かけるのも面倒くさい。うーうーうー。｛｛｛｛（*￣д￣）｝｝｝｝サブッ王さまはいつ起きてくるのだろうか・・・。寒くて死んじゃったのだろうか・・・(￣∀￣;)汗

  2002/10/27

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• お先に失礼いたします♪

  双子ちゃんの退院の日程が決まりました。出産してから、妹ちゃんの方だけ、体温が下がったので、一時保育器に入ったようですが、それも少しの間だけで、すぐに一般の新生児と同じ部屋に移されました。そんなこんなで、帝王切開した義姉の回復を待って、あと一週間で退院できるとのこと。ほんと、母子ともに健康でよかったね♪と、思っていたのですが、さっきお義母さまから電話が・・・。「女王さん？私ね、大したことないのだけど、怪我をしてしまって・・・」（；￣Д￣）！けけけけ、怪我？？「大丈夫なのですかっ？？どんな怪我なのですかっ？？」女王さま、大慌てしましたが、お義母さまは「大丈夫なのよ～大したことないの～（＾▽＾笑）」と、大笑いしてらっしゃいます。だけど、大したことない怪我でわざわざ電話してくるわけもなく・・・。「でもね、ふたごちゃんの退院に迎えにいけないから、女王さん、王さまと行ってもらえるかしら～？」(￣◇￣;)そんな大役、私たちが任されてもいいのでしょうか・・・。「なんかね、旦那も仕事休めないんだって。お願いしてもいい～？」行きます、行きますっ。何があっても参りますっ。その日はラッキーなことに、王さまもお仕事がありません。（￣ー+￣）こんなときに不謹慎だけどラッキー。お義母さまより先に双子ちゃんをダッコできるなんて・・・（￣ー+￣）わぁい♪ヽ(▽￣ )ﾉ/(＿△＿)ヽ( ￣▽)ﾉわぁい♪本当に、お義母さま、ごめんなさい。謝謝(￣人￣)謝謝(￣人￣)謝謝 ｜電柱｜ー￣）　隠れﾆﾔﾘ

  2002/10/26

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• エコロジー生活の悩み

  最近、地球環境に優しくということで、お買い物の時にもらうビニルの袋をもらわずに、持参したバッグなどに入れて帰りますよね。女王さまもあれ、遅ればせながら、この夏から実践しています。というのも、お店が近く、散歩がてらてくてくと頻繁にお買い物に行く女王さまにとって、このビニルの取り扱いというものがとても厄介なのです。女王さまのいる自治体では、このお買い物のときにお店でもらうビニルはぎゅっと結んで、中身が入ってないということを見せつつ、燃えないゴミとして出さなくてはいけません。でも、ぎゅっと結んで捨てたりしてたら、すぐにゴミの袋が一杯になっちゃうのよねっ。おまけに、生ゴミなんかを入れたり、ゴミ箱のゴミを入れたりして、燃えるゴミの袋に入れることができないので、ただただ、ゴミとしてしか扱えないのですな。そんな、わざわざ、スーパーでゴミをもらってくることもないでしょう！と、いうことで、お買い物用に、クーラーバッグを購入しました。これ、トートバッグのタイプで、とってもかわいらしくて、ちょっと固いけれど、持って歩いても、釣りとかレジャーに行くようには見えないので、気に入ってます。しかも、でかい。牛乳も、お肉も、冷凍食品も全部入れることができます。豆腐、納豆、アイスクリームなどもどんどん詰め込んで、ガッと肩にかけ、颯爽と歩いて帰るのです。この場合、さっさっと歩かなくてはいけません。ぐずぐずしていたら運動にならないのはもとより、日焼けしてしまいます。で、日に焼けないように、帽子を目深にかぶった上に、ちょっとうつむき加減でものすごい速さで女王さまは歩いて帰るわけです。だがしかし、ここに小さいが結構深い問題が発生するのです。女王さまも普段は忘れていることなのですが、なで肩らしいのですっ！！下を向いてザッザッと歩いていたら、ズルッズルッと、たくさんの冷凍、冷蔵品の入ったバッグが肩を滑り落ちてくるわけです。これは、結構辛いです・・・・・（￣。￣　）ボソ．．．仕方なく、３歩進んではバッグのひもをずりあげ、しかも、うつむき加減で早足で歩くという難問をこなしつつ、買い物から帰ってくるわけです。最近ではそれも面倒くさくなって、肩からバッグをさげているにもかかわらず、脇でバッグをガガッと押さえ、妙なところに力を入れて歩いています。なんか、別の意味で別の場所が運動になっているような・・・(￣∀￣;)汗そうして、今日も女王さまは肩から冷凍うどんが２袋も入った保冷バッグをずり下げながらお買い物から戻ってきたのでした。

  2002/10/25

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• お別れ

  おとといの夜のことです。女王さまはほのかに会いに実家へ戻ったわけですが、なんとも機嫌が悪い！！ぐずぐずぐずぐずうるさいので、また出なおすことにしました。しかし、転んでもタダで起きるような女王さまではないっ(-＿☆)キラーン王さまにも身支度させて、昨日は朝から実家へゴー！o(￣ー￣＼)☆ミLetsGo!!泊まり仕度もしっかりしていったもんね♪一日中一緒にいるんだもんね♪ほのかも、両親以外の人間にやっと慣れてきたようで、昨日は朝から上機嫌♪双子ちゃんのお見舞いに行ったり、ちょっとドライブしてほのかのお洋服を買いに行ったりしました。で、これなら大丈夫だよね♪と、女王夫婦と、妹君夫婦の４人でほのかをわがままなお母さまに預けて、ステーキハウスに食事に行ったのです。そしたら、もう、私たちの姿が見えなくなって５分後には、火がついたように泣いて手がつけられなかったそうです・・・（＾▽＾笑）やっぱ、じいさんとばあさんでは、赤ちゃんの相手にならなかった！仕方なく、ほのかへのお詫びに、皆でほのかちゃんと遊びまくって楽しい夜はふけて行きました。そして今朝、やっと、こちらでの生活に慣れてきたほのかなのですが、次の目的地へ向かうことになり、朝からでかけて行ってしまいました。なんか、見送るのって寂しいなぁ・・・。王さまとなんとなく、しょぼーんとなってしまったので、私も実家からさっさと退散してしまいました。ああ・・・当分寂しい日々が続くなぁ・・・ρ（ＴーＴ*）あ、でも、ほのかの機嫌の良い写真は２００枚ばかりしっかり撮ってきたもんね♪

  2002/10/24

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• 一人にさせてくれ・・・

  昨日の夕方のことです。妹君一家が実家に帰ることになりました。王さまは夜勤。一緒に実家に帰って、ほのかと過ごせば？と言う声が色んなところから、チラホラ。女王さまだって最初はそうしようと思ったさっ！！でも、でも、朝、ほのかが起きてからお昼寝もろくにしないもんだから、寝不足で機嫌は悪いし、そのほのかを見にきた友人を見て、黒っぽい色の服を着ていたものだから、怖いのかなんなのか、泣いちゃって収拾がつかないし、王さまの夜勤の弁当は作らないといけないし、ほのかはダッコしないとお昼寝してくれないから、ずっと抱いたままでいなくちゃいけなかったし、もう、疲れたっちゅうのっ！！これでまた、わがままなお母さまが待つ実家になんてついて行こうものなら、ものすごーくストレスが溜まるに違いないっ！！だって、お昼にほのかがなきじゃくったときなんか、王さまと２人で途方に暮れてしまって「この子を殺して私もっていう気持ち、わからないでもないよね」なんて危ない会話をしてたくらい・・・。子供連れで旅行って思わぬ障害があるものなのね・・・(￣∀￣;)汗そんなこんなで、王さまを無事に夜勤に送り出し、妹君一家を実家に帰らせた後、女王さまがどんなにほっとしたか、経験したことのない人にはわかりますまい・・・(T-T)そして、我に返り、ほのかの忘れ物や、ほのかに散らかされた部屋、妹君が出しっぱなしにしたマンガの数々などに気付き、やはり、残っていて良かった。そう思いながら、掃除をしまくった女王さまでした。それにしても、赤ちゃんが一日いただけで、どうしてこんなに散らかるのかしら・・・。あ、もちろんですが、今日は夕方からほのかに会いに行ってきますっ(￣ー☆ｷﾗﾘｰﾝ

  2002/10/22

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• 小悪魔暴れる

  今朝、ほのかちゃんは、ちらっと朝の８時に起きましたが、いつもならまだ眠っている時間だもんで、超不機嫌で大変です。だっこしてないと泣くし、ぐずぐず言うし、ええい、早く眠っておしまいっ！！と、思うのですが・・・寝ない～～～（＞д＜）今も、ママにおっぱいをもらいながら、眠りかけてはぐずぐず言ってます（＾▽＾笑）昨日の夜もすごかったっ！！じーじ（女王の父）がちょっとだけほのかの顔を見にきたのです。夕方から眠かったのに、飛行機の中で眠ることができなくて機嫌が悪かったのが丁度じーじの顔を見たあたりでピークに差し掛かり、じーじにだっこされてる間中、泣き喚いておりました。じーじ、あまりのほのかの泣き方に、一度もゆっくり座ることもなく、「そ・・・それじゃ、お父さん、帰るからね」と、退散。本当にお気の毒でした。やれやれ(´ー｀)赤ちゃん一人に大人が何人振り回されてるのでしょうか・・・。ということで、写真を撮れるような状態でもなく、昨晩撮った、泣きじゃくるほのかの写真を引き続きご覧ください

  2002/10/21

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• 小悪魔がやってくる

  今日は夕方、いよいよほのかちゃんがやってきます。ここ２日間、ふたごちゃんの誕生で、アイドルの座を奪われそうになっていたほのかちゃんですが、ほのかここにあり！！というところを示すかのように、タイミングよくやってきます。これで、トップにもリアルほのかちゃんの写真を載せることとなり、双子ちゃんの方に気を取られていたみなさまも、改めて、ほのかちゃんかわいい～♪と言ってくださったり、くださらなかったり・・・（＾▽＾笑）お騒がせしたチャイルドシートの問題も、私の困った日記を読んでくださったにしやん氏が、ご自分のお子様が使ってらしたものを送ってくださることになり、あとは到着を待つだけなのです。ほんと、日記っていいものですね～♪昨日の夜に食べたにんにくが胃腸にきて、それを緩和しようと牛乳を飲んだらゴロゴロとおなかが言い出して、夜中にもだえていたのですが、気合で治したし、早くチャイルドシートとほのかが到着しないかなぁ・・・♪あー、今日の日記はまとまりがないや・・・。ということで、また明日♪夜には、リアルほのかの写真をアップしておきますねっ♪

  2002/10/20

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