お久しぶりです・・・今日はハンドネタは一切ありません。
GW明けてからというもの、胃の調子が悪くて(食べすぎだよね。)
幼稚園がらみの用事も多くて、ちょっと疲れ気味でした~(>_<)
胃が悪いときって、身体全体調子悪くなるので困ります。
肩や腰まで痛かったり。
忙しくて体調もよろしくない・・・そんなときに雨が三日も降ったり。
雨。
今朝は快晴でしたが
昨日までの三日間、広島はどしゃぶり雨でした------昨日は落ち着いてきてたけど。
そして今朝、悲しいニュースが流れました。
男の子が3人、水の事故で亡くなりました。
mokoがよく自転車や車で通る場所で。
亡くなった子は、目と鼻の先に住んでいる子で。
知らない子たちだけど、とてもショックでした。
うちの近所はこういう浅い川や用水路が多いのです。
なので、道路でボールをついていて落としたりして取りに入る子や
夏にはトンボを採ろうと網を持って入る子がいたりします。
mokoはおっかないオバサンなので、「危ないよ!」と注意したりしてます。
知ってる子などだったら、「ここでボールついたらダメ!!」とガミガミ叱ります。
でも、それじゃ甘いのかも。。。と思いました。
そして、誰もが注意するわけじゃないことを思い知りました。
地域の目って大切ですよね。
反感を畏れて注意できない、または知らない子だからと通りすぎる・・・そういうことはやめて
同じ地域に住む大人がわが子と同等なくらい
ちゃんと見守ってやらないといけないと思いました。
そして。
親として、わが子をちゃんと監督しないといけないとも思いました。
子供は予測不可能なことを色々しますから
予測可能なありとあらゆる危険なことを想定して、普段からやっていいことと
やっていけないことを言い聞かせておかなければならないですよね。
今回mokoが子供達に言い聞かせたことは
・川や用水路、水のあるところへ子供達だけで入らない。
・友達が入ると言ったら止める。止めなければ一番近くに居る大人に言う。
・もし何か水の中に落としたのであれば、落とした子の家の人に言う。取りに入らない。
そのほかにも、普段からお風呂の事故についてしつこいくらいに言っていますが
何でも、危険なことに関しては、注意してしすぎることはないと思います。
皆さんも、お子さんがいらっしゃる方は、身の回りの危険について
親子で考えてみてくださいね。
今朝は朝からヘリが飛んだりパトカーが走ったり。テレビ局がウロウロしていたり。
慌しい感じで、余計に気分が落ち着きませんでした。
6年生・・・あまりにも若い。ご家族の悲しみも計り知れません。
今から修学旅行などもあったのかな~と考えると余計に辛いですが
心よりご冥福をお祈りします。