芦原妃名子先生原作の「砂時計」
花王愛の劇場の枠で放送されていましたが…
いよいよ本日、最終話です!
途中から発行元の出版社でもある、小学館もスポンサー参入!
(ドラマ人気も手伝ってコミック売れてるからね~(笑))
最初からスポンサーになればよかったのにね~
原作とだいぶストーリーが変わってしまっているのが残念ですが…
(でも、なんか切なくて毎回ウルウル(p_q)なんですけど…)
昨日、私も一気に見始め、最終週のドラマ本編に入りました。
大人になった大悟クンの俳優さんが、ちょっと(役として)弱い気がして…
中高生代の二人の演技(というか存在)が強かったりしますから~
でもでも~ドラマ版の最終話はどうなるのだろう?
回想シーンが多いのが気になるけど…
楽しみにしてよう♪
砂時計 全10巻セット
主題歌でもある柴咲コウさんの主題歌も、ドラマにあった作りになってます。
柴咲コウ/ひと恋めぐり