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カテゴリ:スピリチュアル総集編
今年に入ってから、「学校の授業の夢」を観られるようになりました。
「学校の夢」じゃなくて「学校の授業の夢」です。 人生で長い間観てきた学校に関する夢といえば・・・ 遅刻する夢、 留年する夢、 放課後に部室でまったりの夢、 休日登校の夢、 学校内のキレイなトイレを探しまわる夢 運動会の夢、 校内をこそこそと逃げ回っている夢、 etc・・・・・・・ 学校に関する夢はずっと観てきたけれど、唯一、クラスで授業をまともに受けている 夢だけは観ていないのか、覚えていないのか、記憶に全くありませんでした。 ところが、先日2月11日の朝に観た課題絵本の感想提出の授業をはじめ ぽちぽちとクラス単位の中で先生らしき人に具体的な授業を習っている風景が出て くるようになりました。 そこではっきりと覚えている授業内容を一つ披露いたします。 私はとても腑に落ちた内容です。 なんとなく周囲が暗い教室の後ろの方で私は授業を聞いています。 教壇に立つ先生が手に何かを持って喋っています。 「RPG(ロールプレイングゲーム)で必要なアイテムは金の蝋燭です」 ・・・というと手に持った物が金色の炎を上げます。 それは普通の蝋燭なのに金色の炎と光が灯って暗かった教室が金色に照らされています。 ・・・以上です^^ ロールプレイングとは誰かの立場になって演じてみる事。 そしてRPGで蝋燭といえば使用するのは真っ暗な洞窟ダンジョン、真の闇です。 でもダンジョン内には価値のある宝が眠っているというのがお約束の展開。 「エドガー・ケーシー 夢のメッセージ」によれば・・・ 蝋燭は、内面の力、クンダリーニ・生命の力 金色は、あこがれの到達点、ありたい自分の姿 ・・・さてここまで解れば意味は自ずと導き出されます。 意味を言葉にするだけ野暮な気がしますので、是非、ご自分で考えてみてくださいね。 単純なのに、なかなか深いです。 さて夢と言えば13日の早朝には競馬場で2番の馬が2回リピートして優勝する 夢をみました。 2-2?の事とか思いましたが、競馬を生まれてこのかた、やった事のない私としては まったく興味ない内容でしたが、どうやら13日のバレンタイン杯は2番の馬が優勝した らしいです。ただしリピートはしてません。(2番を強調しただけ?) こういう場違いな夢もいきなり観る事があるようですが私としては、 もっとスピ授業の夢を観てみたいと願っている今日この頃です。 競馬じゃなくてナンバーズやミニロトとかの宝くじ系の数字なら観たいかな^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年02月23日 08時21分21秒
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