名前は大切だよね
「華子は日中、ほっておけない」と書きながら、連続で書いています。(珍しく華子長時間お昼寝中)この話ずーーーっと書こうと思っていたんだけどね~、どうして書いてなかったんだろう?パースに来て気づいたのですが、わたしの名前が相手に上手く伝わらないなと。本名 みえ(ハンドルネームのみぇとたいして変わらないけど)「みえ」と言ってくれるのは日本語を話せる人。ほとんどは「ミヤ」(苗字がこれに近いからいいけど)「マイ」(これもなかなかいいじゃない、、、て(^^ゞ)病院では「Mei」となっていて、華子は最初「Meiの赤ちゃん」って書いてあった。書き直してくださいとお願いしたら、、、Mei→Mie華子の記念のネームプレートは修正付きとなりました(-_-;)ということで華子の名前は外国人(日本人から見た)に発音しやすい名前にと思ってつけました。(華子は本名じゃないけどね)でも、華子の名前も間違われたことがあります。アパートの同じフロアーにチャイニーズ系の家族がいて、そこのお母さんから「おーーっ、ハル子!!」といわれてしまった(^^ゞ。(くどいようですが、ハル子も実際呼ばれた名前ではないです)「華子なんです」と訂正しましたが、「じゃぁね、ハル子」って。そういえば、オットも名前が長いので、いつも「Call me カズ」っていうんだけど、華子を出産したときに担当だった麻酔科ドクターは学生のときに日本語を少し勉強したらしく「カズ」を聞き間違えていたな~。「お前はWindか?」それは、、、、風(カゼ)です。