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今日は、電気工事についてちょっとうんちくします。

電気工事と言っても、いくつか種別があって、それ専門に業者がいます。

一般的なのは、ビルやマンション、一般住宅の電気工事をメインにしている業者。

プラント工場などをメインにしてるプラント屋。

外灯や建物などに電線を送る電気土木屋。

電柱建てや電柱に電線をひっぱる架線屋。

電気の分電盤や工場の中の盤を作る盤屋。

細かく分ければまだまだあります。

私なんかは請け負い工事はせずに、請け負い工事をしている会社の下請けしてます。

だもんで、電気工事全般なんて肩書き入れてます。

今はなんでもできなきゃ仕事貰えませんから。

でも、まだ修行中なんですがね。

そんで、電気工事をするにあたって、必要な資格が多々あるんです。

第1種電気工事士。

第2種電気工事士。

代表するのはこの2つ。

それに付随するのが、

高圧端末講習修了者。

低圧電気取り扱い主任者。

電気施工管理技師。

電気って結構計算が多いんですよ。

『フレミングの左手の法則』

工事士試験にでます。

と、まーこんな感じで少しずつ日記に書いていこうと思います。

でもね、電気工事って面白いんですよ。

色んなジャンルがあるでしょ。

憶えることいっぱいあって。

大変だけど面白い。

だから続くんですよね。

でわでわ・・・・