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カテゴリ:本
卒業以来会う機会がなかった 学生時代の友人が、京都、桂から 会いに来てくれた。お互い、髪が 白くなったね、と笑いこけた。 卒後、大学で教鞭をとり、作家、 翻訳家としての道を歩いてきた人で、 いまも明け方まで原稿を書く生活 らしい。ピラティス、卓球も長年 続けて、めちゃくちゃ元気!! 19世紀アメリカ詩人 エミリ・ディキ ンスンの研究を生涯のテーマとして、 エミリの生まれ育った、ボストンから 西にバスで3時間ほどのアマストと いう町を折りあるごとに訪れたそうだ。 昔と変わらず声が大きくて、お喋り がはずんでいつの間にか外は暗く なっていた。 少しずつ読んでみよう! 典子さんがきっと未知の世界に 連れて行ってくれるだろう。 ピリッとしたスパイスをふりかけて くれた典子さん、ありがと〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.04.11 20:21:22
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