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カテゴリ:旅行 自然
長野市上ヶ屋の峠道で出会った
おとぎの国は、造り始めて20年 が過ぎ、まだまだ楽しくなりそうな 予感。 まさに信州のアントニ・ガウディ おじさん。 拓也くんのおばあさま(と言っても 私より遥かにお若い)はご自宅の 工房『くるみぼーる』で、焼き菓子 を販売なさっています。 ツリーハウスの2階で珈琲と焼き菓子を頂いてほっこり。とても落ち着きます。 ツリーハウスにいることを忘れちゃう。 でも強い風の日は気持ちよく揺れる そうですよ。 拘り抜いた材料で焼かれた数々の 焼き菓子は感動のおいしさです。 いよいよ夏ごろにはメルヘンハウス でもショップがオープン💃🎉 と期待しているのですが・・🥰 ここがショップになるのかも、と ドキドキです。 夢を現実のものになさった拓也くん のファミリーに大きな拍手とエール を👏💃 拓也くん: takuya_art_brut くるみぼーる: kurumiball2008 白馬村に戻ると山蕗を摘んで大鍋で つくだ煮を作ります。 おふくろの味の達人、Mちゃんの 指示のもと、昆布を小さく切ったり 花がつおをもんだり、3人が助手。 ちりめんじゃこ、山椒の花も見つけて 大鍋で3日間クツクツと、ほぼ だし汁がなくなるまで煮ます。 ごはんがいくらでも。怖〜い。 アルプスの雪どけ水が沢になり、その畔で摘んだ山菜は格別。 Y子さんは押し花やスケッチに 余念なく。 4泊5日の白馬村、名残りを惜しみ つつ残る時間を楽しむ。 これもツリーハウスだよね。 カナダの赤杉はとてもいい。 50年元気でいてくれてありがと! 5月前半のレポートがまだ残って ます。6月になる前に。急げ🏃 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.26 18:22:48
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