北側10畳間のリフォーム 電気配線
天井下地が出来たので、天井を張りますが、その前に電気配線をやります。壁の裏に配線が走る場所などは、その都度、VVF線を引いてましたが、スイッチ関係の配線が未だ・・・これから壁になる部分に取り付けますが、先にVVF線を引いておきます。柱に穴を開ける必要がある場所は・・・ロングの木工用ドリルφ18mmで、VVF線が通る穴を開けます・・・スイッチの配線の為に、こんな感じで、数カ所柱に穴を開けました。今は、VVF線を通すだけで、スイッチ類は壁を作る際に取り付けます。必要な線を引いたので、分電盤周りの配線を整理しました・・・分電盤を移動した際に、床下以外のVVF線をここに集約させたので、これだけの本数になりました。これだけのVVFをむき出しって訳にもいかず、其れに見た目にスッキリさせたい ・・・構造用合板の端材を使って、木製の配線ダクトらしき物を作ってみました!線を中に入れて隠してしまうと、スッキリしますねぇ〜! 一応、柿渋を塗りましたが、柱の色と比べると薄い・・・ そのうち濃くなってくる? 嫁さんの指摘があれば、対応しましょう。線の整理が終わって、天井を張る部分に、引っ掛けシーリングを取り付けます・・・勾配天井なので、引っ掛けシーリングは水平になる様取り付けました。六畳の和室には、予算の関係で、今迄使っていた和風の蛍光灯のペンダントを取り付けて、納戸側は裸電球の予定です。次は、天井の羽目板を張っていきます! 人気ブログランキングへにほんブログ村 ポチッとクリック、お願いしま〜す! ヨロシクデス!